最近、テレビでよく聞く
TOKYO MER
なんでも映画が公開されるらしい。
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— 【公式】『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』 (@tokyo_mer_tbs) April 29, 2023
初日舞台挨拶を実施しました📣
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こちらの模様は後程・・・👍
ゴールデンウィークはぜひ
映画館で劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』を
ご覧ください🚑🔥#tokyomer #劇場版大ヒット上映中 pic.twitter.com/jEOyZslqsn
公開されたようです。
このドラマ、以前から名前だけは知っていましたが、ストーリーの内容があまりにも非現実的でバカバカしく思えたので完全スルー。
が、主人公を演じている鈴木亮平さんの、俳優らしからぬ行動というか熱中さなどを最近知る機会があり、その鈴木亮平さんを見るがために、Disney+ でこのドラマを初めて見始めました。
でも、案の定、厚生労働省、都知事、医療関係者のバカバカしい戦いがあって、医療外のパフォーマンスが多すぎると思っているところ。
それに、日本の医療ものドラマって、どうもリアリティにかけるところが多々あって、見ていて辛いところもありますが、このTOKYO MERでの鈴木亮平さんは、ほんとに本物のドクターに思えてしまう。なにしろ、マイメスとかマイハサミとか持ち歩いて、練習しているらしい。セリフもテキパキしてますね。それに、あれだけの医療用語をあれだけのスピードで、本物のドクターそのもののように言えるなんて、と感心しているところ。
他の出演者の皆さんには、そういうところが欠けているように思えて。中城さんとか要さんとか、、、。それに、厚生労働省の医務次官が現場の医療に卓越しているなんてあるわけないじゃん、とツッコミいれたくなります。それに、怪我人の描写も、まだまだかなあ、なんて思えてし
まいますが、今までの医療物に比べたらまだ良いかな、という感じ。血液がオレンジ色なんてありえないじゃん、とか。
このドラマで一番光っているのは、鈴木亮平さんですね。
と、いろいろ文句はありますが、耐える気持ちで、ゴールデンウイークの暇な時間に見てみようかな、と思っているところです。
ドクター鈴木を見てみよっと❗️