女子5000メートル❗️
廣中璃梨佳選手、やってくれました❗️
当然と言っては失礼ですが、メダルは期待していませんでしたが、見事に日本新記録で9位です❗️
【#東京オリンピック】
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) August 2, 2021
女子5000m決勝(15名出場)
🥇14.36.79 Sifan HASSAN 🇳🇱
🥈14.38.36 Hellen OBIRI🇰🇪
🥉14.38.87 Gudaf TSEGAY 🇪🇹
9位 14.52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ)
=日本新!!日本記録を16年ぶりに更新!!
応援ありがとうございました!https://t.co/J8Gf0EDAGa
彼女の走りを見て、準決勝の時より良くなっている❗️
ペースも落ちる事がなく、先頭集団に食らい付いていく素晴らしい走りでした。すごく積極的なレースでした。途中、帽子を投げ捨てる場面がありましたが、彼女が帽子を取って走る姿は初めて見ました。行こう❗️と思ったのでしょうか❓
それで、日本記録更新❗️
前回はオリンピック初戦にもかかわらず、自己ベスト。それは伊達ではなかったですね。
今回の日本記録更新は16年ぶりだということ。
オリンピックでの日本記録更新は素晴らしいです。
10000メートルでも、素晴らしいレースを期待しています。
そして、3000メートル障害。
サンショーと呼ばれているこの競技。日本人選手がこの競技で決勝に進めたのは49年ぶりという事だそうです。私なんか、この競技で、今までに日本の選手なんて走っていたかしら、というくらいの認識です。
それなのに、7位入賞ってすごいです。
#陸上競技 男子3000m障害 三浦 龍司選手が7位入賞!
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) August 2, 2021
日本勢として初の入賞です!#Tokyo2020 #オリンピック pic.twitter.com/rlHsi2YgED
三浦さんもとっても積極的なレースでした。
一時は、7位よりももっと前に行くのでは、と思ったくらい。
陸上は日本人選手には苦手な分野というような印象がありましたが、今回のこのお二人のように、世界の選手相手に物おじせず、積極的なレース展開が良い成績を残せた原動力になったと思います。
それに走り幅跳び❗️
【東京五輪】陸上男子走り幅跳び決勝、橋岡優輝が6位 日本勢37年ぶり入賞#tokyo2020
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 2, 2021
▶試合結果・経過 https://t.co/UBr7s3xWpa pic.twitter.com/qYRx1Qgzb6
実は、日本の予選の時から橋岡選手には期待していました。この選手もまた、物おじしないで、飛んでいる❗️それに、イケメンでしょ。最近の陸上の選手って、イケメンが多いなあ、と橋岡さん以外にもイケメンが多くてビックリです。
という事で、今回は6位入賞。もう少し上に行くのでは、なんて思っていましたが、、。8メートル、順調に飛べていれば良かったですね。
でも、三浦さん、橋岡さん、入賞おめでとう、廣中さん、日本記録更新おめでとう、そして皆さんの更なる飛躍を期待しています。