今日は、娘の卒業式
最後のお便りに書いてあった詩を紹介します
旅立つ人達へ
岐路に立った時、私は私の判断を信じたい
右か左か選ばなくてはいけない時
周りの人が何と言おうと、私は私の判断を信じたい
しかし、私には自信がない だから
私は聞く、私の感性を磨くため
私は見る、私の目をより研ぎ澄ますため
私は学ぶ、物事の表に隠れる裏を知るため
私は考える、私の信念が「真理」に、より近づくために
それでも盤石の意思を持つことはできないだろう
でも、岐路に立った時、私は私の判断を信じたい
なぜなら、自分の道は自分が切り開くしかないからだ
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とても良い卒業式でした。
夏に命を落とした仲間がいました。
その時は、どうなるかと思ったけど
学校の先生の支えもあり
親達の支えもあり
子供達は、悲しみを乗り越え
彼の分も、そして彼と共に卒業です。
卒業おめでとう
私は、皆の事誇りに思うよ
そんな訳で本日は頭が痛くなるほど
大泣きしたからイラストはお休み