あんちゃんの気まぐれ日記2

仕事で行った場所の紹介や今の気持ちを素直に書き込みます。○○○○と思っているのは、私だけでしょうか??

国民の生活を第一に考えれば答えは一つ

2019年01月01日 | 政治
小沢氏、与党と決戦誓う「野党にもはやあとはない」

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

■自由党・小沢一郎代表(発言録)

 野党の結集が遅々として進まないという状況下にある。我々野党にもはやあとはない。ここでしっかりと力を合わせて、与党と決戦するという選択肢しかない。このままの状況でどこかの野党がずっと存続していくということはたぶんあり得ない。野党の強弱はあっても、いずれ政府・与党とその権力の前に崩壊する以外に道はない。したがって、ベストの目標にはいかなくても、よりよい野党結集の結果を何としても作り上げたい。

 野党が結集すれば政権交代、政権奪取は容易にできる。ここで我々野党が踏ん張って、そして国民のために日本の国の将来のために政権を獲得し、国民の生活と将来の安定を図る。そういう政治の実現をしなければならない。(小沢氏宅での新年会で)


とにかく、安倍晋三によって壊された国民生活を取り戻す為には、野党が結集して戦わなければならない。

国民の生活を第一に考えれば、多少の主義主張の違いは目をつぶってでも統一名簿を作る事が重要である。

共産党とは組みたくないとか、対立より対話だなんて言うのは、国民の生活を第一に考えれば単なるワガママに過ぎない。

衆参同時選挙になる可能性があるが、夏の参院選で阿部政権にNOを突き付けなければならない。
コメント
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