今日は真夜中1時に起きて(21時に仮眠して)専門学校提出のレポートを書いた。
ようやく書きあがったのがサッカーの放映が始まった朝4時半過ぎだった。
しばらくするとしだいに空が明るくなってきて・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日の親善試合、ドイツは怪我をしていたバラックを出してきて結構本番モード
であった。日本はいつも通りの変わらぬメンバーだった。
前半はことごとくドイツにボールを支配され見せ場は少なかった。ドイツもボールは
支配するものの決定機はあまり無く前半は終了。試合が動いたのは後半、それまで
劣勢だった日本のカウンター攻撃、中村のパスを中田が絶妙なスルー これに柳沢が
ワンタッチで前方へ、そこに高原が抜け出してGKと1対1 いつもなら焦ってフカす
高原だけど今日は神が降臨したのかGKの右上を射抜くシュートを決めた。
さらに20分には何と個人技で屈強なドイツDFを突破し2点目も決めた。
さすがにドイツのスタジアムも「し~ん」と静まりかえってしまっていた。
しかしここからが悪かった。確かにアウェイ状態でファールの判定も日本に厳しい
状況であったが、ボールを持った選手が敵が2人もいるのに後ろの選手に預けようと
してカットされたり、ファールをおかしたりというシーンが多々見られた。
結果 そこからのFKで1点は取られたようなものである。それと本当に実戦ならば
2点を取ったところで守備固めの選手交代やフォーメーションがあるべきでは
なかったか? 詰めが甘いのは分かっているけど上手に選手起用することで
乗り切れたはず。2点取られてから大黒、玉田の起用じゃあ駄目でしょう。
高原に降臨した神は、大黒には降臨せず 2度の決定機を逃したのだから・・・。
本番でもこんなことが起きないことを祈りたい。
1点を守るだけの力、それほど力のある選手がジーコジャパンにはいないだろう、
そしてそれは守るための選手が少ない過ぎるのかもしれない。
今日はドイツが本気で慌てるところは見れたのは良かったけど、正直勝てる試合だった。
これが本番ならは勝ち点1と3では大きく異なってくる。
ジーコはそれをどう考えるであろう。
ようやく書きあがったのがサッカーの放映が始まった朝4時半過ぎだった。
しばらくするとしだいに空が明るくなってきて・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日の親善試合、ドイツは怪我をしていたバラックを出してきて結構本番モード
であった。日本はいつも通りの変わらぬメンバーだった。
前半はことごとくドイツにボールを支配され見せ場は少なかった。ドイツもボールは
支配するものの決定機はあまり無く前半は終了。試合が動いたのは後半、それまで
劣勢だった日本のカウンター攻撃、中村のパスを中田が絶妙なスルー これに柳沢が
ワンタッチで前方へ、そこに高原が抜け出してGKと1対1 いつもなら焦ってフカす
高原だけど今日は神が降臨したのかGKの右上を射抜くシュートを決めた。
さらに20分には何と個人技で屈強なドイツDFを突破し2点目も決めた。
さすがにドイツのスタジアムも「し~ん」と静まりかえってしまっていた。
しかしここからが悪かった。確かにアウェイ状態でファールの判定も日本に厳しい
状況であったが、ボールを持った選手が敵が2人もいるのに後ろの選手に預けようと
してカットされたり、ファールをおかしたりというシーンが多々見られた。
結果 そこからのFKで1点は取られたようなものである。それと本当に実戦ならば
2点を取ったところで守備固めの選手交代やフォーメーションがあるべきでは
なかったか? 詰めが甘いのは分かっているけど上手に選手起用することで
乗り切れたはず。2点取られてから大黒、玉田の起用じゃあ駄目でしょう。
高原に降臨した神は、大黒には降臨せず 2度の決定機を逃したのだから・・・。
本番でもこんなことが起きないことを祈りたい。
1点を守るだけの力、それほど力のある選手がジーコジャパンにはいないだろう、
そしてそれは守るための選手が少ない過ぎるのかもしれない。
今日はドイツが本気で慌てるところは見れたのは良かったけど、正直勝てる試合だった。
これが本番ならは勝ち点1と3では大きく異なってくる。
ジーコはそれをどう考えるであろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
今回は見ててすごいワクワクした。良かったと思う。
すげ~燃えたぜ!!これを生で見たかったな~!!
PS.ユニかっこいいじゃないですか^^
反対意見が出ないうちに、アレでいっちゃいますかwww
加地の負傷で入った駒野もイイ働きをしていたし
合格点でしょう。ただ守備に関しては詰めの甘さ
1点目は宮本が倒されていなければ入らなかったかも?
それと相変わらずボールウォッチャーになって
しまう所。少し後ろから突っ込んでくる相手に
対してのマークが非常に薄いのです。
クロアチア、オーストラリアにはこれが一番危険
でしょう。しかも相手はゴール前でのファールを
狙ってくると思うし。
しかし守備でも良かったのは流れからの点は取られて
いない所。福西、坪井、中沢、宮本のチェックは
すばやくできていたね。
ユニの件了解です。進めます。
背番号やネームの細かいところ(字体等)
つめていきたいので連絡下さい。