Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

明日 大阪上陸

2008年03月18日 | My Life
いよいよ明日妻と愛娘が大阪に帰ってくる。
これから大変な日々がずっと続くと思うけど、人の親として
頑張っていこうと思う。


今年も開催されます~

2008年03月12日 | News
2008年度「第14回神戸ルミナリエ」の開催について

「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を
込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、
大震災の起こった平成7年12月に初めて開催されて以来、
毎年数百万人もの来場者が訪れる神戸の冬の風物詩として
定着してまいりました。

しかし、平成18年度の「第12回神戸ルミナリエ」では
単年度会計で約49百万円もの赤字を計上するに至り、
継続開催が非常に難しくなってきました。
このため、昨年開催致しました「第13回神戸ルミナリエ」では、
開催期間の短縮をはじめとする事業費の削減に取り組むと共に、
企業協賛金や募金へのご協力をお願い致しましたところ、
約16百万円の黒字を確保できる見込みとなりました。
特に、会場にご来場の皆様からは「1人100円」募金に
約87百万円もの多額の募金が寄せられると共に、
継続開催を望む多くの励ましの声をいただきました。
主催者として心より感謝いたします。


こうした状況を踏まえて、平成20年3月11日に開催されました
神戸ルミナリエ組織委員会・実行委員会において、
「第14回神戸ルミナリエ」の開催を決定しました。

(神戸ルミナリエホームページより参照)

本当に開催が危ぶまれた神戸名物ルミナリエが何とか今年も
開催されることとなった。コスト削減、また募金等の成果もあり
踏みとどまった形だ。これを今後もどのような形で継続していく
か開催者は悩むところであるが、今回色々なアイディアを駆使した
開催者には感謝の気持で一杯だ。

関西の名物が消えなくて良かった・・・
ちなみに今年の開催は12月4日(木)~15日(月)までの
12日間です。


愛娘

2008年03月11日 | My Life
我が愛娘と妻がもう少ししたら大阪に帰って来る。
生まれてから約1ヶ月写メにて送られてくる愛娘はスクスクと
育っているようで、どのくらい大きくなっているのか
本当に楽しみ、そして沢山オッパイを飲んで、沢山のウンチを
しているみたいで(笑)何より、何よりだ。

内藤大助というボクサー

2008年03月10日 | Sports
「情熱大陸」を見た。実際今回の試合は仕事の都合上リアルタイムで
見ることはできなかった。タイの偉大な元チャンピオンである
ポンサックレック・シンワンチャーからの挑戦を受けて(今回興行権は
ポンサックレックにあった。)現チャンピオンは勝利こそ逃してしまったが
引き分けという結果で防衛を果たした。
しかしこんなに庶民的な、隣の兄貴的なチャンピオンが
かつて日本ボクシング界に存在しただろうか?
観戦している人、TVで見ている人の大多数が内藤選手が勝利したことで
何かしらの安堵感を感じたのではないだろうか?
これって皆の微妙な親心??(笑)

人がイイだけでは世界チャンピオンになんてなれない、
だが世界チャンピオンで人がイイのは内藤大助だと誇れる。
このBlogでは今後もずっと内藤大助を応援していきます。


嫌な予感が的中

2008年03月09日 | Marason
競馬の予想は外れてばかりなのに、
名古屋国際女子マラソンに出場した高橋尚子が
たった9キロ走ったところでまさかの失速嫌な予感は的中し
予想した通りになってしまった。
レース後には右膝関節半月板のオペの施行が判明、但しオペでの
調整不足ばかりが要因ではないはず、走る直前でのインタビューで
肌のつやの無い、妖怪なような姿の高橋尚子を見た時にやはり何か

あるのではないかと感じた

これで事実上野口みづきVS高橋尚子
という対決は永遠に見られなくなった。
それだけに2004年のアテネに悔いが残ることとなった。
あのときの高橋尚子ならば・・・と思うのは僕だけではないはず。

しかし今回の結果は結果、お互い牽制しあった中でのスローペースに
助けられたものの、21歳初マラソンの中村友梨香(天満屋)
の優勝は立派だと思う。

選手層は厚いが段々と高齢化してきた女子マラソン界に
どのような状況であれ新星が現れたのは喜ばしいことかも知れない。
いかんせんオリンピックに出場しても経験不足は否めないし
期待するような結果は残せないかも知れない。
ただ若い選手にこのようなチャンスを与えるのも女子マラソンの
長期的戦略とすれば無駄ではないと考える。

それにしても小出監督も凄いけど、天満屋の武冨監督って本当に
凄いなぁ~




第29回名古屋国際女子マラソン

2008年03月06日 | Marason
果たして高橋尚子は本当にこのマラソンにて好タイム、そして
1位になれるのか?僕としてはアテネオリンピックで見ることが
できなかった高橋VS野口が見たい気もするが・・・
ちなみにちょっとした情報では高橋尚子はチームQを立ち上げたものの
細かい練習等のツメが甘いとのこと、今回の名古屋で勝てる確立は10%
ほどとも聞いている。ぜひともこの予想を超えて完勝してほしいのだが・・・
運命の号砲は3月9日

この前のBuddhaの仏予想は見事に外れました~ すみません