Vamos a jugar al futbol sara

とうとう一児のパパ 愛娘のため今日も頑張る そんな僕の超私的日記

輪廻転生なのだろうか??

2008年04月09日 | Non Genre
仕事がら認知症の老人と接することが多い。
認知症のことはある程度理解しているつもりであったが、
最近娘と一緒に生活するようになりちょっと不思議に思うことがあった。

ウチの娘だけではないと思うが、新生児や幼少の頃には
この世とはかけ離れたモノが見えていることがあるという。
確かにウチの娘も何かが見えているかの如く挙動や仕草をすることがある。
天や神に近い領域からこの現世にやって来て、次第に外界に慣れてしまう
ことで見えていてモノは見えなくなったりするのではないだろうか?

そのひとつとしてよく母親のお腹から出てきた時の話をしたり、
天から両親を見ていたという子供の話を聞くことがあるが、
大体は3才までに忘れてしまうそうだ。

それを考えると我々は一概に意味不明の行動や言動のある高齢者を
認知症という一くくりの扱いしてしまうが、
実は一見幻覚や幻聴は歳をとって、再び天や神に近くなった時に 
見えないモノが見えたり、聞こえたりするのではないだろうか?

「輪廻転生」という言葉を思い出してしまう今日この頃である。



変更

2008年02月12日 | Non Genre
テンプレートはバレンタインDAYまでこんな可愛らしいやつ
に変更した。(笑)右足首の皮膚は近隣に生えているアロエのおかげで
みるみるうちに再生してきたさ。あれだけ薬塗ってもイマイチだったのに
さすが薬草恐るべし。あと最近右肩の具合が良くなくて
痛み&だるさ 関節可動域の制限が大きくなっている。
五十肩か

今日整骨院行ってみようかな~

一時休止のお知らせ

2006年11月08日 | Non Genre
どうにもこうにも公私ともに忙しく、また来年1月28日に某国家試験が
近づいているため 国試終了まで休止することにしました。

いつも覗いてくれる愛しき皆様、本当にありがとうございます。
来年2月から完全復活予定です。

まぁたまにこうやって更新あるかも知れませんが・・・


言葉の重み

2006年07月19日 | Non Genre
「ありがとう!」

「感謝します。」

「ネガティブではなく、ポジティブな言葉」

「汚い言葉ではなく、きれいな言葉」


これだけ実践できたら 少しだけど何かが変わるかも・・・

七夕

2006年07月07日 | Non Genre

7月7日七夕の夜、天の川を隔てて輝く、 わし座 の1等星アルタイル
(牽牛星)彦星と こと座 の1等星べガ(織女星)織姫が
一年に1度だけ逢うことを許された夜...。

このお話は中国で生まれ日本に語り伝えられた伝説です。


夜空に輝く天の川のほとりに、天帝の娘で織女と呼ばれるそれは美しい天女が
住んで居ました。織女は、天を支配している父天帝の言いつけをよく守り、
毎日機織りに精を出していました。
織女の織る布はそれはみごとで、五色に光り輝き、
季節の移り変わりと共に色どりを変える不思議な錦です。
天帝は娘の働きぶりに感心していましたが、年頃の娘なのに
お化粧一つせず、恋をする暇もない娘を不憫に思い、
天の川の西に住んでいる働き者の牽牛という牛飼いの青年と
結婚させることにしました。こうして織女と牽牛の二人は、新しい生活を始めました。

しかし、結婚してからの織女は牽牛との暮しに夢中で毎日はしゃぎまわってばかり。
機織りをすっかり止めてしまったのです。
天帝も始めはこんな二人の様子を新婚だからと大目にみていましたが、
いつまでもそんな有様が続くと眉をひそめざるを得ません。
天帝はすっかり腹を立ててしまい、2人の所へ出向くと、
「織女よ、はたを織ることが天職であることを忘れてしまったのか。
心得違いをいつまでも放っておく訳にはいかない。
再び天の川の岸辺に戻って機織りに精を出しなさい」更に付け加えて...
「心を入れ替えて一生懸命仕事をするなら1年に1度、
7月7日の夜に牽牛と会うことを許してやろう」と申し渡しました。

織女は牽牛と離れて暮すのがとても辛く涙にくれるばかりでしたが、
父天帝に背く事もできず、
牽牛に別れを告げると、うな垂れて天の川の東に帰って行きました。

それ以来、自分の行いを反省した織女は年に1度の牽牛との再会を励みに、
以前のように機織りに精を出すようになりました。
牽牛も勿論思いは同じ、働いて働いて...7月7日を待ちました。
こうして、牽牛と織女は互いの仕事に励みながら、指折り数えて7月7日の夜を ...

ところが、2人が待ち焦がれた7月7日に雨が降ると、
天の川の水かさが増して、織女は向こう岸に渡ることができなくなります。
川下に上弦の月がかかっていても、つれない月の舟人は織女を渡してはくれません。
2人は天の川の東と西の岸辺にたたずみ、
お互いに切ない思いを交しながら川面を眺めて涙を流すのでした。

7月7日に雨が降れば...そんな2人を見かね何処からともなくかささぎの
群が飛んできて、天の川で翼と翼を広げて橋となり、織女を牽牛のもとへ
渡す手助けをしてくれるのだそうです。

本来の七夕は旧暦に祝われたもので、旧暦(2006年は7/31)だと、
北東から南西の宵の空高く天の川が流れ、その両側の岸辺にはべガ(織姫)と
アルタイル(彦星)、天の川の川下には、なかなか会えない2人の間を無情に
通り過ぎる、連れない舟人にたとえられる上弦の月がかかり、
中国に古くから伝えられてきた七夕伝説の夜をみることができます。
ベトナムではかささぎの代りにカラスがその役目を務めます。
ベトナムでは7月はカラスが飛び立つ月といい、飛び立ったカラスはそのまま
銀河まで行って、 2人の為に橋になってやるのだと言われているそうです。


7月7日の夜、
天に流れる天の川の岸辺を見つめて…
織姫と彦星に何を願いますか?

(space サイト内七夕関連のページから引用)

こんなロマンチックな伝説最高だね。今宵は星は見えるかな?






反省するとき

2006年07月01日 | Non Genre
物事を反省する際、僕はブックマークしている井坂議員が以前Blogに書かれて
いた言葉を思い出し、反省する。


「五省」

一、至誠に悖る(もとる)なかりしか
「真心に反することはなかっただろうか?」

一、言行に恥ずるなかりしか
「言葉と行いに恥ずかしいことはなかっただろうか?」

一、気力に欠くるなかりしか
「気力が欠けていなかっただろうか?」

一、努力に憾み(うらみ)なかりしか
「努力不足ではなかっただろうか?」

一、不精に亘るなかりしか
「不精になっていなかっただろうか?」

これ結構物事を失敗して反省するとどれか必ず当てはまるのだよね。
真心だけには反したくないな・・・。



ピンキリ・・・。

2006年06月20日 | Non Genre
「ピンからキリまで」っていう言葉は時々使うことがあるけれど、
ふと何が「ピン」で何が「キリ」なのか疑問がフツフツと湧いてきたので
早速調べてみた。

そうすると、ピンが一で、キリが十。つまり、一から十までのことで、
転じて、最初から終わりまで、という意味なのである。
語源としては、ピンもキリもポルトガル語で、ピンとはpinta(ピンタ)、
キリとはcurz(クルス)の一部の音なのだ。
クルスという発音が日本人には「キリス??」に聞こえるらしい。 
さらに、十字架であるクルスが十という意味を持つのは、
その形がただ漢数字の十に見えるからで、日本だけの意味づけらしく、
なんとも適当っぽい感じであった。

「ピン」が 一番、上等なもの、「キリ」が 最後、最低なもの 
という意味合いになる。

本日フリマ開催!!

2006年06月04日 | Non Genre
今日は月イチ いつもの漁港で主催しているフリマの日だった。

久々っていうか今年入って一番の天気で、出店数も来客数も
今年に入って一番だった。出店数も多いので主催側としては各ブースの
搬入、搬出等を段取り良く行い、できるだけ短時間で出店の段取りを
してもらっているので気を使う。しかもこの暑さ、連日の寝不足と
相成ってさすがにバテちゃいました~

しかも この後13時からよさこいソーランの踊りの合わせが3時間ある
のだよ。でもこれも自分の選んだ道、頑張るわ。

今夜は日本代表マルタ戦 感想はまた明日にでも
ダメ出しします。

サッカー 日本代表vsスコットランド代表

2006年05月14日 | Non Genre
今日は母の日だけど、皆さんは母親に何かプレゼントでもしたのかな?
僕は、6月に田舎に帰る時に両親一緒にプレゼントを贈るつもりだよ。


昨日でジーコ監督指揮下での日本代表はホーム見納めとなった訳だけど
ゲームとしてはどうだっただろう。ブルガリア戦に比べこの先発メンバーが
国内組で選ばれる選手なんだろうと感じた。(玉田 選ばれる予感)
この間も書いた通り、23人枠は大方驚きのないメンバーになるはずだから
どうでも良いのだけど、その中で長谷部はイイ選手だけど今回は駄目そうだ。
ゲームとしては雨のせいか足元にボールが収まらないし、トラップが雑すぎて
弾いたボールがことごとくスコットランドに渡っていた。
また中盤からのパスが狭いところを通すことに固執していて、
サイドがある程度フリーになることがあっても、そこにボールがなかなか
渡らなかった。久保も調子が悪いのか全くシュートすら打てなかったし・・・。
本当にW杯で得点が取れるのか不安となった。

本番では神様、仏様、ジーコ様のパワーで得点を入れてくれるでしょう~
そう願いたい。日本代表のW杯試合まで1ヶ月とないのだからね。


写真は全く関係ないけど、最近気になる「アクエリアス フリースタイル」
あまり甘くなく、すっきりしていて炭酸飲料としては美味い