今年もこの季節がやって来た。

今年も新酒（ヌーボ）の季節がやって来た。
毎年注文している酒屋に南仏のヌーボワインを注文していたが、
ウチのＦＡＸが悪いのか酒屋のＦＡＸが悪いのか？
オーダーが通っておらず　しかもそれが引き取りの前日に発覚し
大慌て

とりあえず南仏のヌーボは予約で規定本数に達していたため
普通のボジョレーヌーボを割引価格で購入することとなった。

さて今年の新酒の味わいは？うーん言うほど甘くなく、例年通り
って感じかな？とりわけ美味しいとも思わなかったけど５．５人で
こんなに飲んじゃいました

「本日はヌーボで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ
酒が飲めるぞ～」

ウメっしゅ！

自家製梅酒を試飲した。青梅とホワイトリカー、氷砂糖だけで約3ヶ月
氷砂糖が溶けきるのを待ってようやく出来上がった。

まずニオイを嗅ぐ、おっ！ちゃんと梅酒の香りがする。
グラスにクラッシュアイスを入れ、出来立て梅酒を注ぐ、ゴクリと一口
甘すぎず、濃すぎず、ちょうどイイ感じ　うまーい！！
ついつい2杯目　さすがに気持ち良くなってきた。これから勉強というのに
こんなに気持ち良くなっては出来そうにもない。
明日早起きして少しでも取り掛かろう。

こんなに美味い梅酒ができたことにびっくり
ちなみにレシピは我が実家のオリジナルなのだ～

いいちこカシス

最近、たまに立ち寄る酒屋にて面白い焼酎を発見！
普段焼酎は飲まない僕でもこの「カシス焼酎」はロックで
美味しく飲むことができた。　カシスリキュール好きな方には
お勧めできるよ

ビールの消費量とW杯の関係？

各国の成人人口の年間ビール消費量とW杯には微妙な関係があるみたいだ。
こんな面白い記事を発見した。

「ビール消費大国はサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）の強豪国－」
英国の調査会社データモニターは15日、Ｗ杯ドイツ大会に参加している
主要国のビール消費量ランキングを発表した。
トップは米国に快勝し古豪の実力を見せつけたチェコとなったほか、
ドイツや英国、スペインなどサッカー強豪が上位5位を占めた。
日本は12位（60リットル）と健闘したものの10傑入りを逃した。
チェコは国民1人当たりのビール年間消費量が216リットルで１位。
2位はドイツ（134リットル）、3位は米国（118リットル）で、4位英国と
5位スペインも消費量は年間100リットルを超えた。
米国を除く上位4カ国は今大会で初戦に勝利している。

（共同通信 6月16日発表の記事から引用）


チェコの消費量の多さにはたまげた？！　さすがビールパワーでアメリカを
3-0で撃破したのかな？（笑）
日本も何とかベスト16までには入っているけど肝心のW杯の方はどうであろうか？
さぁ決戦まであと2日！

Wine飲みました～

ちょっとだけ時間を作り、久々に心斎橋にある「ワイン居酒屋」に行ってきた。
ワインを飲むのも　そりゃ久しぶりなことだ。
そこで飲んだのがこの赤ワイン「シャトーペスキエ　キュヴェテラス2003」
以前同じものの2001年を飲んだこともあり、その安さと美味しさは知っていたのだが、
ことさらに、フランスが猛暑でブドウが完熟したビッグビンテージ（優良な年）
でもあるこの2003年を飲まない訳にはいかなかった。
そしてそのワイン居酒屋でたまたまそのボトルを発見し、即注文（ボトルで）した。

まぁ、そこのワイン居酒屋自体がボトルを安価で提供してくれていることもあり、
このワインも本当に安価で注文できた。
そしてテイスティングで一口・・・。

ミディアムボディのわりには濃厚で、濃縮されたブドウ！！って感じで、さらに
口の中で複雑な味わいとなっていく。この安さでこの旨さ。
間違いなく最近飲んだ安旨ワイン（大体2000円以下）の中ではトップクラスな
旨さだった。

是非とも僕のブックマークに登録しているワインショップにも
これがあると思われるので、早速調べて注文してみよう～

帰ってきてこれから、レポート2課目仕上げます～（泣）

Japanese-SAKE

最近、巷では「日本酒」が流行っている。しかも「ワンカップ」が急速に
売り上げを伸ばしているとのこと。
ワンカップと言えば、つい最近までオヤジ達のマストアイテムだった訳で、
ホント何が急に流行するか分からない世の中だ。
ワンカップばかり取り扱っているBarや有名酒蔵メーカーもワンカップに力を
入れて販売していることもあり、さらにムーブメントを押し上げている感じだ。

最近まで身体には焼酎がイイからと言っていたアナタ！そうアナタですよ
ついつい日本酒に戻っていませんかねぇ？
まぁ　何飲んだって飲み過ぎは身体に毒なんだけどね。
ただし糖尿病だけは気を付けて飲んで下さいよ～