ぶうログ

世界で一番かいらしいぶうちゃんの日々。
おいしく楽しく愉快にすごそ。
みんなぶうのかいらしさを堪能してください。

花のある日はいい1日

2013-04-17 08:08:00 | お花
 はじめまして、えこぶうです。


今日は僕の歓迎会をかねて桃の花を見に来ました。



いろんな花咲く春。大根だって花咲かせるのさ。
あ、白い奴ね。



 枝にひっついて咲いているのが梅や桜とよう似てる。



 他の花もしっかり写っときましょ。



結構大きなのんが咲いてました。今日はエエ日や。



 菜の花も咲いてます。


また作ったよ

2013-04-11 08:08:00 | グルメ
麻婆豆腐に気をよくして第二弾!「辣」って辛いって意味やで
大丈夫かいな?中文化けるかもしれへん。


材料:整鸡一只(1kg),干红辣椒,花椒,大蒜,姜片,香葱。
好人家辣子鸡调料一袋, 油,盐,料酒。
做法:
1.鸡洗净,斩小块。加入盐和料酒腌制30分钟,使鸡块入味。辣椒切段。蒜切块,姜切片。(可一边腌,一边滤掉多余水份,以便于油炸。盐可多放点,油炸过后就不容易入味了)
2.锅里烧热油,下入鸡块,炸至表皮变干发黄时捞出沥油待用。
3.锅里留适量油,入姜,蒜炒出香味,然后加入好人家辣子鸡调料1袋炒蕁ず堂弾?攅ヅ
材料:全体のニワトリの1匹の(1kg)、赤ワインの唐辛子、
サンショウ、ニンニク、姜片、香ばしいネギ。
身分の正しい家柄のピリ辛チキンの調味料1袋、 油、塩、料理酒。



いちキロぉー?185グラムしかないで。


辛そうやからピーマンでもいれとこうや。

方法:1.ニワトリはきれいに洗って、小さい塊を切ります。
塩と料理酒に参加して30分塩漬けにして、ニワトリの塊を味が良くならせる。
唐辛子は段を切ります。ニンニクの角切り、姜切片。
(、を塩(みそ,醤油)漬けにしながら、濾過して油揚げで余分な水分,を落とすことができますそれによって。塩は多く放すことができて、油揚げあとで容易ではなくて味が良くなった)
2.鍋の中で熱の油を燃やして、おりてニワトリの塊に入って、破裂して表皮まで(へ)乾発黄に変わる時滴の油すくい取って使うことを待ちます。
3.鍋の中で適量の油を残して、ショウガに入って、ニンニクは香りを炒めて、
それから身分の正しい家柄のピリ辛チキンの調味料の1袋に参加するのが炒める均等で、再びよく揚げるニワトリの塊に参加して、
唐辛子の中でひっくり返って1会を炒めて、
最後はなんと適量の塩に入って、香ばしいネギと、
炒めて均等な後すぐできあがることができます。


これそやから鶏肉1キロ分用やから、
ニク5分の1しかないから160グラムの5分の1だけを使わんと
えらいことになるな。




鶏肉は勝手に片栗粉にまぶすアレンジを施す。かりっとして
ええねん。



ピーマン投入





ほんでから例の辛いタレを投入。一瞬目が痛い。カレーのような香りと
外国の風味がする。



全体になじんだら出来上がり。
料理番組も大丈夫そうや、日清のCMで使おてくれんかのお。

パイセンは後輩を歓迎するよ

2013-04-09 08:08:00 | グルメ
いきなりやけど「やふわー」ってなんやねん?
検索ワードリストにはいってたけど
こんな言葉このブログにあれへんのになあ。



春だね。菜の花の似合う方のさんぶうです。
てれぶうさんを歓迎する宴に行ってきたよ。



 ご飯とパン、どっちがスキ?今日はパンがスキや。
この横にへばりついてるのんが
蜂蜜風味のバター。ほんまやったら熱々のパンにつけて
とろーっとさして食いたかった。



そやけど、ご飯もどっちもエエな。



 デザートにソフトクリームと
チョコフォンデュ。テカテカや。



 フォンデュリフトや。
てれぶうさん、楽しんでくれたかな?


新人歓迎会1

2013-04-04 08:08:00 | グルメ
や、ふたぶうです。
いっぱい新人さん来たのに書き手のやつ
ケチで歓迎会してくれへんから
僕が後輩のためにお寿司で歓迎会や。
なんてったってパイセンやで!



右からてれぶうさん、えこぶうさん、ろこぶうさん、あかぶうさん。



 これが巷で有名なおすしのお菓子



 箱の中身はこんなんが入ってます。



 てれぶうさんがシャリをつくる係。



 水を入れた容器に粉をドシャーっといれて
かき混ぜます。みんな自分の出番以外は興味ないのね。



 次はえこぶうさんです。玉子を作ります。



 これまた粉をドシャーっと入れて混ぜます。



 ほんまにできるんかいな?

 次はろこぶうさん。


お寿司の主役といってもいい
マグロを作ります。



 ま、作り方はぶっちゃけ今までのんと同じや。
隣の玉子やらシャリやらはもう出来上がってるで。



 出来上がりを想像しながら杜氏のようにかき混ぜながら
ろこぶうさんは「僕はマイスター」、と言うてます。