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核・戦争のない世界!!

2025-07-07 11:55:14 | Weblog

 

 

 

柳澤協二講演会

消えた「唯一の光」 逆転敗訴に「結論ありきでは」 東電株主訴訟

戦争反対!!即刻停戦!!

映画『731』が予告編を公開し、2025年7月31日に上映されることを発表した

 

日本政府は、重慶爆撃に対し、メッセージを発信しないのか?

在重慶日本国総領事館からのメッセージ

●6月5日(いわゆる「重慶大爆撃」の日)、重慶市では防空警報音響試験(防空サイレンの吹鳴試験)が行われ、「重慶大爆撃」関連施設などで記念活動が実施されます。トラブルに巻き込まれないよう安全確保に注意してください。

 

●本年は第二次世界大戦終戦80周年(「抗日戦争勝利80周年」)にあたり、関連記念活動が例年より大規模に実施され、日本や日中関係への関心が高まることが予想されます。特に過去の日中間の歴史にかかわる記念日(いわゆる「注意を要する日」)前後には、事前の情報収集や外出時の安全対策、日本関連の行事開催の慎重な検討をお願いします。

戦争をなくすには!!

 

自民 萩生田氏の当時の秘書「起訴相当」 派閥の政治資金問題で

 

 

トランプ大統領 プーチン大統領との電話会談“失望”

 

中国 日本産水産物の輸入29日から再開 10都県は引き続き除外

 

原爆投下を正当化?トランプ発言に怒りの声

 

生活保護費引き下げは違法の最高裁判決 今後の国の対応焦点に

ハマス イスラエルとの60日間停戦案に“前向きな回答伝えた”

BRICS首脳会議、米・イスラエルを非難-イラン攻撃とガザ対応で

 

ウクライナ軍 「クモの巣作戦」以降ロシア領内への攻撃強化か

 

【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(7月5日の動き)

イスラエル軍の空爆でガザ市の病院長が死亡、ハマス運営の保健省が発表

 

ガザ地区 米がハマス側に停戦案の受け入れ迫るも合意は不透明

イスラエル ネタニヤフ首相 7日に米でトランプ大統領と会談へ

イスラエル軍がガザ北部の住人に退避求める 侵攻範囲拡大か 犠牲者の増加懸念 過去24時間のガザでの死者72人に


天皇は沖縄戦に対して謝罪をしないのか??

天皇ご一家 沖縄訪問終える 戦後80年で戦没者慰霊

国は、国民に情報をきちんと提供せよ!!秘密を作るな!!

 

情報公開の不開示黒塗り“文書内より細かく区切り判断”最高裁

 

森友文書 改ざん後も うそを重ねるよう強いられた経緯明らかに

ガザから強制送還のグレタさん訴え「本当の問題は大量虐殺」 物資搬送中に拘束

 

「王はいらない」 トランプ氏誕生日の軍事パレードに抗議、数百万人がデモ参加へ

米捕虜生体解剖事件で資料展 手術立ち会いの故東野医師が収集―発生から80年・九大

差別を恐れ、半世紀言い出せなかった―医師と司法が新潟水俣病だと認めても、行政は患者と認めない 「公式確認」から60年、2度の「政治解決」経ても見えない被害全容

特攻兵に「ヒロポン」注射 「とんでもないこと」 新潟の元軍医、晩年も後悔

2025/06/22  神奈川新聞

 太平洋戦争末期、日本軍は爆弾を積んだ戦闘機で敵の艦船に突撃を試み、多くの若者が犠牲になった。特攻隊員は、ヒロポン(覚醒剤)を打って基地を飛び立った。新潟市の元海軍軍医蒲原宏さん=3月に101歳で死去=は、覚醒剤と知らずに約200人に注射し続けた。生前の取材に「とんでもないことをした」と語り、晩年まで後悔の念は消えなかった。

 1941年、新潟医科大(現新潟大医学部)に入学。講義打ち切り後、軍医学校で学び、45年2月、鹿児島県の海軍航空隊串良基地に配属された。

 同年3月の沖縄戦開始後、戦況が悪化する中、上官に「目が覚める薬」と言われ、特攻隊員への注射を指示された。長さ約3センチの茶色いアンプルに入った透明の液体が何か分からなかったが、指示通り敗戦まで打ち続けた。

 特攻直前の隊員は、無口で目がぎょろぎょろしていた。死を覚悟し、諦めたようだった。「軍医さんはいいですね。死ななくていいんだもん」と言われたこともあった。前線に出ない蒲原さんは、返す言葉がなかった。

 基地を飛び立った機体は頼りなかった。「最後は練習機まで飛んだ。よたよたして、やっと飛んでるようだった」。心の中で「どこかに不時着して帰ってこいよ」と願った。「自分じゃなくて良かった」とも思い、情けなくなった。

 敗戦後、図書館で調べものをしている時、注射していた液体が覚醒剤と知り衝撃を受けた。「加担した古傷に触れたくなかった」と戦争の話題を避けていたが、年齢を重ねる中で、徐々に周囲に明かすようになった。

 俳人として2022年に発行した句集にはこう詠んだ句がある。「特攻は 戦の外道 敗戦忌」

 知る限り、特攻の志願兵はいなかった。「国のために命をささげた」と特攻を美談とする動きもあるが「特攻は人の命を無視した人間の恥部だ」と怒りをにじませた。「戦争なんて絶対に繰り返してはだめだ」と最期まで非戦を訴えていた。

 

 



 

第119回八王子アクション

 

 



軍都ヒロシマ

大日本帝国時代を彷彿とさせる提灯奉迎などはやめるべきだ!!

提灯で天皇皇后両陛下を歓迎・広島【ロングバージョン】


天皇家の戦争責任は?

「徹底的に弾劾」…両陛下の広島ご訪問、活動家が広島市の「提灯奉迎」後援を糾弾

提灯行列は1937年12月の南京陥落を思い出す!!やめてもらいたい!!写真は軍都広島の写真 提灯行列後に南京で起こったことは?


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