核・戦争のない世界!!

2024-08-09 06:30:59 | Weblog













 



 

 

 

 

 
 

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そういうふうに声を上げることは勇気のいることではないですか。
 
 
吉永小百合さん
私はたまたま今日この番組に出させていただいているからお話しできているのですが、亡くなられた坂本龍一さんもいつも言っていらっしゃいましたし、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の川崎哲さんも、お目にかかったときいろいろなお話をしてくださって、「諦めちゃいけないんですよ、大丈夫ですよ」と柔らかくおっしゃっていました。こういう方がリーダーでいてくださったら、きっと、みんなついていけると思ったのですが、そういうふうに、頭ごなしに言うのではなく事態をしっかり見て私たちが行動していくことの大切さを忘れてはいけないと思います。
 
 
9条を世界へ拡げよう!!
人の命を奪い、自然破壊をもたらす戦争をストップさせることを真剣に考えよう!!刻一刻と地球は壊れていく!!
●日本国憲法9条 第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】 
 
① 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 
 
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、 これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。 
 
 RENUNCIATION OF WAR Article 9.
 Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order,  the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes. 
In order to accomplish the aim of  the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. 
The right of belligerency of the state will not be recognized.



 
IMAGINE9 
解説 
9条をつかって、
戦争のない世界をつくる。
 
08 
ひとりひとりの安全を大事にする世界
 
また、地球上の人びとの生命と権利を守る責任は国際社会全体にあるのだ、  という考え方も広がりつつあります。たとえば、国のなかで紛争状態や人権侵害があるときに、その国の政府が「これは国の内部の問題だから外国は口出しするな」などということは、もはや許されないのです。国と国が戦争をしていないからといって、それは平和を意味しません。人びとの生命や権利が脅かされているかぎり、それは平和ではないのです。
 
 
※日本は目下、戦闘機等を輸出しようとしている!!
何とか歯止めをかけなければ!!
 
 
 
 
※次期戦闘機の輸出が閣議決定され、色々な武器を自民党は輸出しようとしているし、武器の輸入も拡大している!!
 
 
 
『鹿屋(かのや)航空基地  史料館』(鹿児島県鹿屋市)について 
 ~ご理解していただきたいことを文章にしました~ 
 2022年7月17日記鶴ヶ岡裕一(都内在住)  
 
私は若い頃、『きけ わだつみのこえ』をよく読んでいました。読んでいく中で波長の合う戦没学生を数名見つけて、現在も時々、読み返しています。とりわけ、佐々木八郎さんの残した手記や日記は私の魂にピタッと伝わってきました。その佐々木さんも、当該鹿屋航空基地から出撃しています。学徒出陣の22歳、沖縄海上で戦死。宮沢賢治の『烏の北斗七星』に関連して書いた自分のエッセイを(第一高校の)クラス会にて発表するほど、戦争(戦いで敵を殺すこと)に対して根本的な疑問を持っていた佐々木さんの、出撃直前と思われる機上での笑顔の写真もあります。それは、生来の朗らかさと親友たちへの別れの笑顔が重なったものと思われます。
 
 

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