軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編
推せんメッセージ
“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督
〈完全採録シナリオ〉
◆第3章 新たな課題
〈2010年、ニカラグア軍の侵攻に国際法を活用〉
ソリス「この混乱当時の外相レネ・カストロは、自衛軍の必要性を説きました。“ニカラグアがまた侵入しかねない”と。この意見には多くの人々が反対しました」
ハーグ国際司法裁判所。
国連でスピーチするチンチージャ大統領。
国際司法機関で協議する中米の外相たち。
語るティコ・タイムズのボディゲール氏。
ボディゲール「紛争が始まり、コスタリカはニカラグアの侵入を確認すると、ハーブの国際司法裁判所に訴えました。コスタリカはこれまで、国際司法機関や国連や人権合意に積極的に参加してきました。国際的な法の枠組みに信頼をするだけでなく、世界の様々な問題に取り組み、貢献してきたのです。今度はコスタリカが国際法に頼る番でした。この訴えが事態の収拾に役立ち、両国間の緊張が緩和したのだと思います」
国際司法機関での議論。
アモラ弁護士が当時を振り返る。
サモラ「ニカラグアが侵入した時も、法を信じる我々は法に訴えました。結果は国際法の大勝利であるだけでなく、国際政策、自衛政策としての平和の大勝利でした。1弾たりとも発砲されることなく、国際的な紛争が実戦なくして解決したのです。
第1の被ばくが広島、第2が長崎、第3が1954年の「第5福竜丸」他、多くの被災船、第4が1958年の「拓洋」「さつま」の被ばく?
「第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘
第110回 NO WAR 八王子アクション
戦禍の中絶手術 埋もれたままの性被害
原発再稼働反対!!
島根原発2号機で申請のテロ対策施設 事実上合格 原子力規制委
ハンセン病療養所で「虹波」投与 多磨全生園でも資料見つかる
2024年9月1日横網町公園
関東大震災 101周年 朝鮮人犠牲者追悼式典
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第2部
東海第二原発が危ない!!
日本は、きちんと戦争遺構を保存すべきだ!!
知られざる外国人抑留 英国人の日記出版「日本が好きだったのに」
ある日突然、私は“敵国人”にされた… ~イタリア人作家ダーチャ・マライーニさんに聞く、日本での抑留~
第109回 NO WAR! 八王子アクション
核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
【本編無料公開中】『チャイナ・シンドローム』(字幕版)
チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演!
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)
元731部隊少年隊員 清水英男さんの訪中
731部隊元少年隊員・清水英男さん、ハルビンでの24時間
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日野原重明さんが731部隊語った映像初公開へ…京都帝大時代に部隊長から講義、記録映画も視聴
1985年8月12日 日航123便墜落!!
多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より
日航123便 墜落の新事実
―目撃の証言から真相に迫るー
元日本航空客室乗務員
青山透子著(2017年出版)
省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。
第2章 新たに浮かび上がるあの日の証言
1 遺族となった吉備素子氏の体験と記憶
2 山下徳夫運輸大臣の記憶
その拡大写真を目の前に置いて、
「このようにオレンジ色っぽい物体です。この高度で飛ぶ鳥でオレンジ色のものなどいません。鳥ではないとすると、一体何でしょうか?」と話すと、
「さあ、何だろうね」 と、首をかしげながら画像を見ていた。
「山下さん、当時これを知っていらっしゃいましたか?」
その時、山下氏は、どうだったのかな、という表情であった。
「このオレンジ色の物体ですが、画像専門家によると、向こう側に熱の波動が見えることから、何らかの動力によって物体がこちら側、つまり飛行機側に向かって飛んできていると推定されるということでした。具体的に見ていくと、黒点に見えるものは中心から右への帯状、または扇状になってオレンジがかっているそうです。その形ですが、円錐か円筒状のもので、この写真は正面から、若干右斜めから捉えた、という感じでしょうか。また、このオレンジ色はシルバーの物体が夕日を浴びて輝いているかもしれない、という分析結果でした」
「ほう、そうか、なるほど」そう答えながら目の前の料理を召し上がっていた。
「自衛隊の無人標的機とか練習用ミサイルとか、そういうものがオレンジ色に塗られています」と、編集者が語った言葉に対しても動揺する様子もなく、むしろ分かっていたという表情だったことは、編集者と私が同様に感じたことである。
もしそうであれば、分かっていながらそれを無視したのか、それともそうせざるを得なかったのかわからないが、それ以外のことは明確には意思表示をされなかった。少なくとも当時の運輸大臣としてこの写真を見て、オレンジ色の物体を知っていた様子であったと推定する。
「日本航空123便墜落事故」裁判終結に、夫を亡くした81歳の遺族が期す「真相究明」次なる一手とは
【森永卓郎】※真実に近づくと消される…【日本航空123便】
自衛隊の訓練によって国民は殺される!!
日本航空123便墜落事故
全日空機雫石衝突事故
日航123便墜落から39年!!国は原因究明せよ!!
潜水艦なだしお遊漁船第一富士丸衝突事件
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