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●731部隊(1) ●731部隊(2) ●731部隊(3) ●731部隊(4) ●陸軍軍医学校50周年記念行事について ●南京大虐殺 ●昭和天皇 ●教科書問題 ●陸軍登戸研究所 ●日航123便の怪 ●日本とドイツの違い ●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!! ●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか? ●731部隊展 ●マレーシアの旅 ●九大生体解剖事件 ●お知らせ <森友学園>疑惑解明どこまで 籠池氏23日証人喚問 森友学園の怪 48 真相究明は「近畿財務局と大阪府」から 森友学園の怪 47 あす証人喚問「疑惑の維新の質問とポジションに注目!」 <クロ現+>追跡「森友学園問題」~国と大阪府の責任 <森友学園>松井知事「国が売却見通し伝達」 財務省は否定 【大谷昭宏】森友学園・証人喚問「籠池さんを呼ぶなら、首相夫人・昭恵さんも呼ぶべき!?」<2017年3月20日>【報道二郎・保守論NEWS】 《森友学園 安倍総理が100万円?》柚木道義・民進党【国会中継 衆議院 厚生労働委員会】平成29年3月17日 日報“廃棄” 防衛相らも調査対象にと要求 PKO日報、一貫して陸自で保管…隠蔽か ・全自動忖度機が回っている!! 安倍晋三記念小学校の便宜を図ったのはこの3人:松井大阪府知事、迫田理財局長(当時)、吉本課長(大阪府私学課) 緊急抗議集会!「安倍晋三記念小学校はいらない!!菅野完(すがのたもつ)さんの講演 :2017年3月14日参議院議員会館 安倍晋三記念小学校はいらない!!緊急集会!! 【森友学園】「閣僚が籠池氏に数百万円の現金」の証言。 森友学園との関係を追及されて、なみだ目で声をふるわせる安倍総理 安倍首相 森友学園「私が関わっていたら、総理大臣を辞める!」 永田町「首相が窮地に陥ると北朝鮮からミサイル」 重慶の人たちは、侵略日本軍と敢然と戦った!! 苦干(1937年~1943年頃の重慶、その他) 無差別爆撃 重慶爆撃 九七式重爆撃機 (三菱重工)重慶等、無差別空爆 一式陸上攻撃機(三菱重工) 日本の侵略!! 3月17日のチラシ 司法の場も安倍政権への完全自動忖度機が回っている!! 日本には三権分立は無いのか?? ・3月17日(金)重慶大爆撃裁判控訴審第2回 永野厚郎裁判長は、重慶大爆撃の専門家証人の採用を認めず、結審を告げた!! 即、原告側弁護士が忌避(きひ)を申し立てた!! 全く、戦争の加害を直視しようしない裁判所の態度に、法廷内は騒然となった!! ・安倍晋三のおじいさんは岸信介 岸信介という人 以下「日本の右傾化・ファシズム化に危惧するブログ」より 岸信介の最初の実績の満州国で実業部総務司長に就任して訪満し、満州国の事実上の責任者として5ヵ年計画の中心者でした。 国家全体主義に燃え、あらゆる悪事を振舞うことになります。 岸信介は大日本帝国の侵略に果たした役割においては非常に優秀だったといえるかもしれません。 岸信介は満州国の現地の中国人らの生き血やアヘンで稼いだ資金をバックに、東條内閣の商工大臣として戦時統制経済を推進していきました。 岸信介は、東條内閣でも中国に深く関わっていくことにあります。戦時中の労働力不足として、中国人の労働力をも使おうとします。 そのために出されたのが、1942年11月27日、東條内閣による「華人労務者内地移入に関する件」の閣議決定でした。 このときの商工大臣は岸信介であり、「華人労務者」強制連行・強制労働政策遂行の最高責任者でした。 戦犯を逃れて、戦後首相に上り詰めた岸信介はそのことを追及されたのだが、責任者であったにも関わらず、白を切り続けました。 強制連行の決定 ・3月2日 東京地裁でビザ発給拒否裁判がありました。 中国人細菌戦被害者遺族が日本の集会で細菌戦のことを報告しようと、ビザの申請をしたところ、外務省がビザの発給を拒否しました。そんなことが2度ありました。2度目は裁判の原告して証言しようしたら、これも拒否です。明らかに日本国政府は細菌戦の事実を闇に葬ろうとしている暴挙です!!なぜ、日本政府は、加害の事実を明かにしないで、消し去るのか!! ビザ発給は外務省の自由裁量でできる?外務省の課長が処理した案件であるから、政治的な意図はないなどと、被告国側は主張している!!おかしい!! 当時の集会の模様 中国人細菌戦被害者遺族は、なぜいない? ビザ発給拒否・集会妨害裁判について ・2月28日と3月1日には同じく東京地裁で、「衛生学校記事」「化学学校記事」の公開を求める情報公開裁判がありました。2月28日には、防衛省が、きちんと内部の調査結果を報告する予定になっていたのですが、全く調査が不十分でいい加減でしたので、裁判長がもっときちんと調べるように、叱責しました!!防衛省の態度には、本当に誠実さがなく、これでは隠す意図が見え見えです!!裁判が長期化し過ぎています!!司法は、しっかりと裁定して欲しい!! 一体、今の自衛隊の中では、生物兵器の研究、化学兵器、核兵器、どんな研究が日米の軍事同盟の中で行われているのか、これでは国民は全く知ることができないではないか!!恐ろしい世の中だ!! 『化学学校記事』の創刊号の目次には、「小型核兵器ときれいな核兵器」「米軍の特殊武器戦術について」「残留放射能強度の減衰及び滞留時間の修正要領のヒント」「原子力平和利用と日本」「原子力潜水艦の意義」「CBR寸感」「放射線障害予防薬」「原子武器の損害一覧表」「原子戦下の味覚」等なんと原子力の項目がなんと多いことか!!化学学校では原子力(核兵器)の研究を強力に進めている??? ●2017年「戦争の加害」のパネル展:2月21日~28日 (於)かながわ県民センター 2017年2月横浜パネル展 ・2月22日講演「南京大虐殺を考える」大谷猛夫 ・2月25日講演「731部隊の細菌戦」奈須重雄 ・2月26日講演日本軍の毒ガス戦と企業責任 感想 ・このような真実を知らせる催しが国家の圧力でできなくなることを恐れています。ぜひ負けないで続けてください。 40代女性 ●731の実態 終戦の年の約2ヶ月前ですね、私とそれから中山軍曹と2人でもって、マルタの受領に行ったんですね。40本ですから、40人ですね。今の領事館から持ってきたマルタはね。全員ロシア人です・・・・ 22歳から43歳まで戦争と捕虜の生活をしてきた。一体自分の青春は何であったか??・・・・ 731(4) 悪魔の飽食:復号731 ・特移扱(とくいあつかい)資料 原美臻の特移扱い資料6 ●今、731を問う!! 特集 軍拡に走る安倍政権と学術① 15年戦争中の「医学犯罪」に目を閉ざさず、繰り返さないために 一 戦争における医学者・医師たちの犯罪 西山勝夫さん(滋賀医科大学名誉教授)に聞く にしやま・かつお=滋賀医科大学名誉教授、 15年戦争と日本の医学医療研究会事務局長、「戦争と医の倫理」の検証を進める会代表世話人、軍学共同反対連絡会共同代表 4、ドイツではどのように向き合ったのか ■二ュルンぺルクにおける訴追 ―ところで、医学の戦争への加担とぃうことでは、世界で、とりわけドイツではどのように向き合ったのでしょうか。 1970年代頃からはベルリンの医師たち自身が、かれらの職能団体にたいして、 ナチズムの中で医師層が果たした役割に批判的立場を示すことを要求しました。1988年にはベルリン医師会が圧倒的多数で「ナチズムの中で医師層が果たした役割と忘れることのできない犠牲者の苦しみを思い起こす」という声明を出し、1989年にベルリンで開かれたドイツ医師会年次大会では、 「ワイマール共和国時代とナチズム時代の医学」というテーマで展示会が行われ、『人間の価値―1918年から1945年までのドイツの医学』(邦文版、風行社、1993年)が刊行されました。 以上(月刊『前衛』より) |
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