秘密保護法撤廃!!撤廃!!撤廃!!
グーグルクロムで見るとスムーズに画面が動きます。
権力側の都合の悪い情報を「国益を損なう」と言って隠すことはあってはならないことだと思う。
情報をもっとオープンに公開せよ!!
「日本では戦争について反省をしていない人々が権力を握っており、これが日本とアジアの人々にとって非常に深刻な問題になっている」
安倍さん!!72年の日中共同声明を完全に忘れたのですか?
共同声明は、「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」と明記している。
第1次世界大戦から100年、安倍首相への10の質問―中国メディア
戦争させない・9条壊すな!11.11総がかり国会包囲行動
作家の村上春樹氏はこのほど日本メディアの取材に答え、第2次世界大戦や福島原発事故などに関して、日本は責任を回避していると批判した。
村上春樹氏「日本人は自らを第2次大戦の被害者と認識」―中国メディア
敗戦70周年に向けての第1歩
日本人の多くが知らないか、忘れていること?
日本各地で空襲があり、多くの人が犠牲になりましたが、日本軍は戦時中中国各地を同じく無差別に空襲をしていました。
重慶大爆撃もその一つです。
今日本で、この裁判が行われています。志のある方はご賛同よろしくお願いします!!
1941年6月5日、日本軍が重慶市に対する連続5時間余りに及ぶ大規模な爆撃を行い、較場口の防空トンネルにいた多くの市民が窒息死し、「六五大トンネル事件」となった。
「侵華日軍重慶大爆撃殉難同胞記念園」の設立、専門家が呼びかけ―中国メディア
重慶大爆撃
重慶大爆撃 対日民間賠償請求訴訟
重慶大爆撃とは①
もちろん、無差別爆撃もあった!!
陸軍航空隊の爆撃行(日本のプロバガンダ映画)
731で研究された生物戦のデータはアメリカ・ソ連に渡り、戦後の日本でも研究が継続されている!!
だから、日本政府はまったく細菌戦について調査をする気がない!!(もちろん隠す目的)
2003年川田議員に対する小泉首相の答弁
「お尋ねの細菌戦に係る事実調査等については、本件の性格や時間的な経過に鑑みれば、更なる調査を行い、明確な形で事実関係を断定する事は極めて困難と考えるが、新たな事実が判明する場合には、歴史の事実として厳粛に受け止めていきたい。」
七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書
答弁本文情報
政権が変わっても全く同じ!!(医学界・旧軍人・天皇側の圧力が加わっている?)
2012年服部議員に対する野田首相の答弁
(細菌戦の効果を論文にまとめた「金子論文」が見つかっているのに、こんな答弁しか出来ない!!ほとんど小泉と同じ官僚の作文!!)
七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書
答弁本文情報
マスメディアに騙されるな!!オバマ大統領・ケリー国務長官はユダヤ人?なぜ、日本政府はアメリカのシリア侵略に追従するのだろうか?
イラク戦争と同じような過ちをくり返すな!!
化学兵器・シリア侵略①【ユダヤアメリカと犬コロ安倍】
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731部隊は今でも生きている!!731のデータはアメリカ・ソ連(ハバロフスクでソ連も追及していた!)にわたり、そしてもちろん日本においても生物戦・化学戦の研究は継続されている!!
化学兵器・シリア侵略③【化学兵器・生物兵器と731部隊】
※中国で細菌戦は実戦され、多くの被害者を出した!!。陶器爆弾は作られたが、実戦はされなかったようだ。実際にやったのはペストノミを混ぜた小麦、米の粒、紙片、木綿の詰め物などと一緒に落として、ペストを蔓延させた。また、井戸や饅頭などに細菌を混入して、細菌戦をした!!
細菌戦被害の人々
731での研究を悔やんだ医学者もいた!!(自殺した医学者もいた!!)バイオテクノロジーが魔の手に渡った!!
知ってるつもり「731部隊と医学者たち」
自衛隊は、戦時中の化学・生物戦の研究を進め、今でも最先端の技術を持っているのでは?
シリアの化学兵器廃棄に向けた我が国の協力
※石井四郎は戦後大学の教授や製薬会社の役員にはなってはいない!!
石井隊長の戦後1
※ミドリ十字・・・731部隊員であった内藤良一らによって設立された。アメリカに支社を置き、生物戦などの情報をアメリカとやり取りしていたのでは?
ライシャワー事件
日本政府は生物戦・化学戦に多くのお金を使っている!!
今、世界の生物兵器開発研究所(もちろん日本にも立派な施設があるだろう)は、競ってエボラ出血熱やデング熱等の生物兵器を開発し、また、ワクチン研究もしているのであろうか?
下の写真は最盛期の陸軍軍医学校(新宿)。戦時下日本の医学界は、国家総動員法により戦争に全面協力した!!
防疫の名の下、中国、アジアの多くの実験施設と連絡を取りながらいったいどんな事が行われていたのだろうか!!(現在その跡地に建てられた研究所で秘かにどんな研究が日夜続けられているのか不安が募る!!)
日本政府は、未だ731部隊の罪業を隠し続け、人体実験、細菌戦の事実すら認めていない!!そして今日でも研究所や自衛隊などの研究施設で生物戦の研究の流れは脈々と受け継がれている!!
(参考)質問主意書
政府は、二〇〇〇年度補正予算案の中に、厚生省分として六五億円の生物・化学兵器テロ対策の整備費を計上しようとしている。
政府、防衛庁の進める核・生物・化学兵器対処研究が、大都市部で公然と行われることに対し、基地や研究施設などの周辺地域住民を始め、多くの国民は不安を持っている。生物・化学兵器の禁止が世界の流れとなっている中で、なぜ今、生物・化学兵器対処研究が必要なのか。 ・・・・・
自衛隊の「隠された実力」 中国は日本のライバルにもなれない=中国メディア
・・・・さらに日本国内には多くの原子力発電所が存在するとし、そのため「日本はすでに核兵器を製造するための能力があるのではないか」との懐疑的な見方もあると指摘した。
お知らせ
なんで、ドイツと日本ではこんなに戦争犯罪人の戦後が違うのか?石井四郎は細菌兵器をアメリカに売り込む事に成功したから?
ヒトラーと6人の側近たちⅡ 第2回 「ヨーゼフ・メンゲレ」3 3
●気になるニュース
なぜ、靖国神社や天皇制が残っているのか私にはわからない!!
戦後も、元軍人やA級戦犯容疑の政治家が数多く日本の政治の中枢にい続け、現在もその流れが力を持っている。
国民にそしてアジア諸国等対戦相手に多大な犠牲を負わせたあの戦争。日本もアメリカも正義の戦争をしたのではなかった。日本はアジア諸国を侵略し、略奪を重ねた。アメリカは、日本をまねて、無差別空襲を実施し、最後は2発の原爆投下!!
そして、天皇とアメリカは取引をし、天皇と皇族たちは誰1人裁かれることなく、アメリカは戦争ビジネスでもうけ、731部隊員を裁くことなく、そのデータを買収した。一方B・C級戦犯は証拠も不十分で、弁護も受けることなく、命令者の罪を被されたまま処刑された!!
韓国、靖国参拝を批判 「慨嘆禁じ得ない」
本島さんの不屈の精神には驚きました!!ご冥福をお祈りいたします!!
この人は、日本軍の加害の事実をきちんと認識していた!!(ウィキペディア本島等)より(私は、原爆も非常に非人道的な兵器だと思うが!!)
[質問]原爆の持つ非人間性は。
[回答]『原爆による死には『極限の残虐』という言葉が使われるが、拷問で死ぬ前の隠れキリシタンの恐怖は、いかばかりだったか。南京大虐殺や731部隊も残虐の極致だ。日本人の非人間性、野蛮が出ている』
[質問]原爆や空襲、沖縄戦の犠牲者に責任があるのか。
[回答]『戦争責任は昭和天皇をはじめとする戦争指導者だけでなく、マスコミにあおられて狂信的に戦争を進めた一般民衆にもある。全国民を裁くわけにはいかないので、東京裁判で指導者が裁かれた』
「天皇の戦争責任はあると私は思います」「戦争終結を早く決断していれば沖縄、広島、長崎はなかったと思う」
訃報:本島等さん92歳=元長崎市長
(参考)中国では731部隊は生体実験、生体解剖、細菌戦をやり、中国にあった日本の陸軍病院では当たり前に手術演習として麻酔もかけずに生体手術演習が行われていた(残酷)!!
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」
・天皇制を考える
ノーベル物理学賞受賞者・益川敏英博士にインタビュー
日比谷公園で男性が焼身自殺、抗議文見つかる
過去の自分の国が為した間違いを「謝る」こと、自分たちの「誤り」を認め、それと向きあうことが、戦争の死者の「無駄死に」に応え、自分たちの道義の「強さ」「まっとうさ」「未来性」のカギとすることで、彼らの「死」を弔うことにもつながる。
慰安婦、日韓併合、中国侵略…「謝罪は戦争の死者たちを哀悼する行為でなければならない」―日本を代表する思想家
脱原発!!六本木に米軍基地がある?!
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治・孫崎享 対談
お知らせ と 「北海道の少女の涙の訴え」「悪の凡庸さについて」
本当に群馬県はどうなっているの?
小渕優子 安倍内閣の目玉もまだまだ出てくる政治資金で買っていた「不適切グッズ」
小渕氏政治団体、観劇会の収支1億円が不記載
群馬県、中曽根氏と小渕氏
・中曽根康弘氏の存命中に慰安所設置のことと、日航ジャンボ123号機墜落事故について聞きたい!!
・中曽根に菅はきちんと聞いたらいいではないか?中国の史料も検討したら!!
慰安婦問題 菅官房長官、河野氏の発言「大きな問題だ」
・読者の方から貴重なコメントをいただきました!!
たくさんの国家犯罪を示す貴重な資料の提供ありがとうございます。ねじ曲げられつつある歴史的事実が隠蔽されることなく公開されるため、できることは何かを考えていかなければと思ってるとこです。私の父は、関東軍で慰安婦斡旋の任務だったことを生前話してくれました。国家の政策であったはずです。
中曽根元首相と海軍慰安所(1/2)
自民党議員の中には慰安婦問題に力を注いだ議員もいた!!
クローズアップ現代 2014 山口 淑子 ~ 李 香蘭 94年の 人生 2/2 NHK
慰安婦問題に熱心な自民党議員!この史料も検討したら!!
新発見の日本軍文書:慰安婦が日本政府の行為だった
「戦争受け入れる下地づくり」
慰安婦問題に言及=日本に「遅滞なき解決」求める―国連総会で韓国
慰安婦問題、脅迫に対し声明 日本ペンクラブ
・日航123便の怪!!多くの疑問を早く解いて下さい!!
中曽根は地元なのに事故現場視察や慰霊に行ってない!!地元なのにおかしい!! しかも首相の頃の事故!!
この人に、この月例会の後何があったのか?
日本航空123便墜落テロから28年目特集3 (123便テロ総まとめ。 ちなみに佐宗邦皇<さそう くにお>さんが、「アメリカ軍によって撃墜された」と2009年8月8日の月例会で語った翌日に死亡。おそらく暗殺)
【ワールドフォーラム代表・佐宗邦皇変死事件】
(※本「消された闇! 封印されたタブー」の123便陰謀特集より引用)
「自衛隊が射殺された? NHKが流した謎の大誤報」
「20:00 上野村三岐待機自衛隊一群到着。待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」
その後の放送では、アナウンサーがこのように伝えている。
「──ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。続報が入り次第お伝えします」
衝撃的なニュースである。しかしその後、NHKは誤報であったとしている。事故当日、情報が錯綜していたのは確かだろう。しかし、国営放送たるもの、あまりに突飛に思えるこの報道を、何の検証もなしに垂れ流すだろうか? そこには事実を裏付ける、何らかの根拠もあったはずだ。NHKはその上で、自衛隊員銃撃のニュースを流し、その直後に働いた巨大な力により、誤報としなければならなかった……。その、巨大な力とは何であったのか。
(※引用終了。救助を急いだ正規の自衛隊は、隠蔽工作をしていた闇の自衛隊<或いは闇の米軍>によって銃撃されたと思われる)
日本航空123便の墜落事故 29年目の真実(2014年)より
『日航機墜落30回目の夏生存者が今明かす32分間の闘い』
●皇室の秘密
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?より
まやかし裁判
時代錯誤とはこのことを言う。大手メディアがそろいもそろって首相の行動をいさめるのに天皇の言葉を持ち出すとは、とても主権在民の憲法を持つ国の出来事とは思えない。これは明らかに「天皇の政治利用」にあたる。
そもそも、マスメディアのメモ解釈には無理がありすぎる。
昭和天皇が戦後も続けていた靖国神社への参拝を、A級戦犯の合祀(78年)を理由にとりやめたのは事実であろう。ただしそれは「戦争への痛切な反省と世界平和への思い」からではない。自身の戦争責任追及を昭和天皇が恐れたからだ。
A級戦犯を神と崇める神社に参拝などしたら、苦労して築き上げた「平和主義者・天皇」のイメージが一瞬にして瓦解する。
つまり昭和天皇は天皇家の延命という観点から、靖国神社の勝手な行動に激怒した--こう考えたほうが自然である。
昭和天皇が松岡洋右元外相らに開戦責任を押しつける発言をしていたことは他の史料でも明らかになっている。戦犯連中にしてみれば、「本来なら最高責任者の陛下こそ戦犯じゃないか」というツッコミをあの世から入れたい気分ではないか。
【昭和天皇「靖国メモ」 / スクープの背後に財界の意向 / 結局は「第2の靖国」づくり】
相対的な価値感に囚われると本質が見えなくなる
スポーツを利用した「世界統一」という洗脳
世の中のあらゆる事象に対して価値を判断する基準が存在し、勝ち負けを判断できるとする考え方です。それがチームやホテルなどの格付けであり、ブランドであり、勝ち組であり負け組なのです。ノーベル賞も同じです。まったく異なる科学技術において、それぞれの学者の成果をランク付けできるという発想だからです。ある一つの基準を用いることで、「この人は偉い」と決めること自体が間違っています。
天皇家はこうして儲かる~赤十字社を通じて世界の貴族と連帯~
血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。
天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。
天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
天皇家の守り人組織は暴力団!
天皇家の秘密―再掲