なんとも恥ずかしいやら、嬉しいやら。わかっていた事ですがいざ実際記事になって掲載され、さらに「伊藤紫朗さんから、すごいタイムリーな記事が載っている」と思って読んでいたら「お前達か?!」と少々ビックリしたお声のお電話いただくと。さらに照れくさいものです。しかし、よく白鳥記者はあのわずか1日一緒にいただけで、我等のことを「的確にズバリ言い当ててます」素晴らしいと思いました。さすがですね。なお、これらは今度の我等の写真集には当然入ることでしょう。けど、人間、長い人生で新聞記事になるなんておよそ考えられないことなので「内心、嬉しいです」