とても楽しみです。（素直にね・あはは）はたしてどれだけの方に、お会いできる事やら。アメリカーノさん、たかこ女史、そして私。いまのところお三方ですね、せめて、関西トラッド同好会の集まり５名位は集まって欲しいのが率直な気持ちです。まだ、二週間ございますから、ぜひ
これこそ、私にとってはトラッドな飲み物です。「パレード」「パレードコーヒー」「パレードいちごミルク」などとっても懐かしいものです。最近、駄菓子屋でこれを見つけました。当時、大流行のものに「チェリオ」「パレード」と財布が寂しい子供達の味方でした。パレードは全国６０数社で統一ブランドで中小飲料メーカーが作っていました。我が田舎にも、これを作っているメーカーがあって、大学へ行くとこの飲み物があちこちの土地で売っていて、「おらの田舎のメーカーはたいしたもんだ」などと思っていました（とんでもない、勘違いです）今でも、尼崎のメーカーが一番有名。「VIVOよりうまいのはビーボだけ」というＣＭありました。いまでも、もっと田舎を走るとこのベンド（ビーボ）がありますが、ほとんど壊れています。「ドクター・ペッパー」「ガラナ」など実に懐かしいです。
いよいよ、本決まりになりました。嬉しいような、恥ずかしいような。お江戸のお宿もきまりましたし、新橋愛宕山東急イン（南館）まだ、空き室あります。 住所：〒105-0002 東京都港区愛宕1-6-6 TEL：03-3431-0109 です。東京タワーや皇居が近い、愛宕山です（新橋駅から、てっくりぽっくり歩いていきます。地下鉄まったく分からないので（笑）泉岳寺もお参りしますか？さあ、宿は決まったし、あとは新幹線のキップだけです。当日はアメリカーノさんがお迎えに来てくれるそうなので、もう、地図とにらめっこはしなくて良さそう。迎えの駅または場所はアメリカーノさん、指示してくださいね。できれば、新橋駅あたりがいいです。（先にチェックインすましておきたいので…）午後２～３時頃でお願いします。この機会に「江戸へいくぞ！」というかた。もうすぐ、スケジュールが決まったら「TRADさんのサイト」に公開されるでしょう。こうご期待！
行きたい所：「浅草・神谷バー（デンキブランを飲んでみたい）」あとはおまかせします。では、よろしくお願い申し上げます
行きたい所：「浅草・神谷バー（デンキブランを飲んでみたい）」あとはおまかせします。では、よろしくお願い申し上げます
アメリカーノさんの強いお誘いに、つい負けまして。すでに決まっていたスケジュールを急遽、キャンセルして「お江戸へ参ります」８月１３日（土）の午後、東京駅または新橋駅（お宿は、新橋愛宕山東急イン 住所：〒105-0002 東京都港区愛宕1-6-6 TEL：03-3431-0109 FAX：03-3431-0434 に決めました。久しぶり、ほんと実に久しぶりに「東京タワー」を眺める場所です。あとのスケジュールは、すべて「東京部会のアメリカーノさん」にべったりお願いするつもりです。この際、希望だけを書いておきますと、北海道のなかさんも行きたいと行っていた「浅草・神谷バー」（デンキブランが超有名、私はここのもつ煮込みが好き）、武相荘（いわずと知れた「白洲次朗氏のお宅」）訪問、ショップなら、chippやMacBethの昔の在庫を持っているというB.D.CLUB（あのボタンダウン・クラブと同名ですが関係ないメンズショップ・新橋と銀座にあります）他、銀ブラもいいし、浅草もいいし、う～～む、頭がパンクしそう。よって、一つみたされればいいかな…。またの機会もあることだし。こんな事かいていると、気分は「お上りさんの修学旅行」まるだしですが、大目にみてやってください。
福島県での圧倒的なシェアを誇る「魚肉ソーセージ」と言ったら「丸善ホモソーセージ」です。子供の時、初めて食べたソーセージがこの丸善でしたから、当然大学生になって横浜に来たときも丸善を探しましたが売ってません。あるのは「日水とマルハ」ばかり、味が違います。丸善は粉っぽくないのです。他のは「もさもさ」した舌触り。（子供の時に刷り込まれたので、個々に違いますが）子供の頃、このソーセージを厚めに切ってフライパンで焼いて、醤油をたらすとこれが実にはいからな味、よその國の人は実においしいモノを食べているのだと勝手に思いこんでました。このころ、まだハンバーグもウィンナソーセージも分かりませんでした。お菓子などなく、おやつといえば「漬け物のきゅうりかなす」たまに大判焼きとポン煎餅（爆弾と言ってました、米に圧力をかけてボーンとやると米粒は数十倍にふくらみ、ざらめをからめてあるのでほのかに甘い）そんな時代の食べ物ですが、さて、この「丸善ホモソーセージ」東京が本社、工場が１国から高い煙突が見えました（多分川崎市）のに、東京や横浜で手に入りませんでした。皆さんの土地では、このソーセージ売っていましたか？東北限定だったのか？という思いがします。ぜひ、こんな「おらが土地だけで売っている、その土地では当たり前のもの」も教えてください。
去年につづき、今年も私のワードローブで増えそうなのが「スタジャン」（本当はグランド・コートと言うそうだがこれも巨匠が付けた名前の１つ）。もうすでに2着購入した残念ながらVAN JAC.のものはなし。ことしは黒／黒の組合せ（ポイントで赤）とか、ワッペン一杯ペタペタものを探している。いつものように、ご予算は1万円以下。（キビシイ財政事情ではやむを得ないし、お遊び用なので、これ以上はねえ…）なかなか条件にあうものはリサイクルショップやヤフオクでも見つからない。ほんとは、マクベスものがいい。黄色と紺の組合せがお気に入りなのだが、サイズがあわず残念！紺一色、緑もいい。ことしの冬は昨年と違って、冬でもオープンで走るつもりだが、風邪ひかなければいいが…
吉田三郎商店さま（なんとVANやブルックス、Ｊプレスのランドマークを作成している）東京にあるお店です。ネットサーフィンしているとき偶然発見しましたが、凄い看板だな！といつもおもっていた、VANやJPressのショップ用看板を制作しておるそうです。
実は、お客様からの依頼でこんな看板ってどこでできるのと聞かれたのがきっかけです。私、看板のデザインなどもやっていますので（皆さんがなにげなく道路を走っている時ご覧になる住宅メーカーや自動車ディラーのポール看板（高さ約１２ｍ、板面の大きさ横３．６～７．２ｍ高さ１．８～３．６ｍ大きいのはもっと巨大です）デザインと言っても電気、電飾の知識、構造、パーツ、使用素材の選定などと多岐にわたりますし、建設事務所への確認申請など雑務もやります。そんなわたしですから、このお店を知った時の喜びはひとしお。なかなか面白いですよ。私のブログのVANの看板も吉田三郎商店さま作成です。
http://tezukuri-life.com/guest/guest2.html吉田三郎商店さま
実は、お客様からの依頼でこんな看板ってどこでできるのと聞かれたのがきっかけです。私、看板のデザインなどもやっていますので（皆さんがなにげなく道路を走っている時ご覧になる住宅メーカーや自動車ディラーのポール看板（高さ約１２ｍ、板面の大きさ横３．６～７．２ｍ高さ１．８～３．６ｍ大きいのはもっと巨大です）デザインと言っても電気、電飾の知識、構造、パーツ、使用素材の選定などと多岐にわたりますし、建設事務所への確認申請など雑務もやります。そんなわたしですから、このお店を知った時の喜びはひとしお。なかなか面白いですよ。私のブログのVANの看板も吉田三郎商店さま作成です。
http://tezukuri-life.com/guest/guest2.html吉田三郎商店さま
私見ですが、クールビズを考えればオイルショックのときもそうだったし、その後も半袖スーツ（これはあまりにもおふざけすぎ）さらに今回の地球温暖化を防ぐことを目的にエアコンの利用温度を室内２８度以上に設定するなど、ともすると忘れかけられているテーマ（これが本質ですよ）はどこか置き去りにさられている。今回の失敗点はスーツ姿のお父さんが突然、単にネクタイをはずすという暴挙にでたこと。その時残念なのは、取ったらどうなる？を考えなかった、襟元が格好悪いからと言って「ボタンダウン・シャツ」を着用となっただけ。ベルトやパンツ、靴下、靴は「いつもの同じ格好＝新橋界隈の深夜のお父さんと変わりません」これでは、バランスも悪いし、見てくれもいいわけありません。ジャケットのＢＤ、チノパン、リボンベルト、明るいソックスにローファーでいいのでは？軽やかに、室温を上げた部屋で仕事するなら、化学繊維は難しい。やはり、麻か綿になる。いっそ、男は甚平姿に下駄、女性は浴衣に団扇でいいではないの？仕事することに変わりないなら短パンにロングソックスはいて英国風な服装のほうが様になってます。お巡りさんが短パンにロングソックスなんて粋だし格好いいよ。今の日本はほとんど亜熱帯の気候なのだから。
昨今、クールビズの言葉やへんてこな服装が一人歩きしていると考えるのは私だけではあるまい。クールビズって温暖化対策だったのでは？確か室温を２８度以上に設定し、少しでも炭酸ガスの放出を減らすことが目的だったのではなかったか？昨今、特に「国会の答弁」の最中に見かける服装が皆さんネクタイをはずしたスーツ姿。襟元が寂しいのか、ボタンダウンを着用している方が増えている。それはそれで良いでしょう！という方もいるであろうが、どうせ、ネクタイ外すのなら、ポロシャツにチノパンやコッパンでよいではないか？襟もあるし、コットン素材だし、首もとも寂しくないし、なんかグレーのスーツからネクタイだけ取ったら「間抜け」です。私には考えられない服装であります。私のところでも、ちょこっと「クールビズ」の流行りに乗って今日そんな服装しました「取材の仕事で、チノパンにプルオーバーのOXのボタンダウン、シューズはデッキ」こんな服装ならありかなと思います。（普段のカッコやんけ？のつっこみあり）楽な服装、しかし、大昔のサラリーマンの休日ファッションがクールビズとは「まさか？それはないでしょう」時代に逆行してまっせ。もっと、カッコ良くできないもんかね。
今日は久しぶりに「羽鳥湖→会津下郷→大内宿→塔のへつり」へドライブ（全行程１６０キロ）家を出る時は霧雨、途中の羽鳥湖では真っ白なガスがかかる最悪の天気。ワイディングロードを走るのが目的だからそれはそれで楽しい、車も少なく、山道を駆け上る、２，３速で走るのだがやはり楽しい。ライトウェイトの車の身上を発揮する。ライトチューンされたエンジン音が心地よい。やがて峠を下ると天気は一変。みごとなまでに晴れている。気温も山では１５度しかなかったが、麓へ下ると２６度と暑いくらい、国道１２１号線に出て少し走ると「古い家並みへタイムスリップしたような大内宿、甘みそ焼き団子を食べると心地よい風がふく。そこから、奇岩・塔のへつりはもうすぐ」実に不思議な光景です。また来た道を戻り郡山へ、結局一番楽しんでいたのは、奥さんですね。すっかりオープンカーが気に入ったみたいです。