なんか、鼻が高くなります。お知り合いというか友人のお店の作品が東京しかも革製品で有名なファーズさんとのコラボレートで生まれた「正当派・レジメンタルタイ」の作品。やはり紹介しないわけにはいきませんね。（汗）
写真はまだファーズさんのサイトにもアップされていないが、さきほど辰口社長から新作のリボンベルトのお写真を頂きました。スクープとぴう訳ではないですが、今、リボンベルトをお探しの方、今週いっぱいお待ちください。なんといっても、ファーズさんは新潟はトラ松さんのお店と一緒に「新作レジメのネクタイを制作なさった会社」さらに以前は旧ＶＡＮにいらしたという、B.D.Cのサイトや、アイビーおじさんのブログでもひんぱんにでてくる方です。トラ松兄さんと同郷という事もあって、とっても応援したい会社の一つです。また、「'60s東京グラフィティ －プロデューサー日記－」（当ブログでリンク張ってます）のアンクルＫさんはアメリカーノさんとは旧知の仲。ともに応援したいです。トラッドの輪が渦を巻くようにまるでトルネード現象のように昇華していってます。頼もしいのだ。これもkapparさんの口添えがあればこそ、偉く感謝してます。kapparさん、とても素敵な方と推察しますよ。連休のスケジュール分かったら教えてくださいね。感謝！みんなに感謝！リボンベルトやコードバンなら「ファーズさんのサイト」へ
http://www.furze.jp/
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嬉しいです。昨日、アメトラ雅さんから「越後の長者」というお酒が届きました。しかも2本。こんな飲ませてどうする気？！m(_ _)m感謝します、よだれ垂らしながら…。早速、今晩のんでまっせ！「旨いっすね！アメトラ雅さんの酒は！」いや～っ、実に旨い。もう朝になるというのに、昨日は約200キロぶっ飛ばして走ったというのに、まだ寝ないでこうして、ブログ書いてます。そのくらいうれひいのだ…グスン！鼻水がでてくらあな！ホント、ゴチになりやす。
まだまだです、東北の春はまだです。でも今日はホント暖かかったですよ。郡山市内で13度山あいへいっても8度という暖かさ、車はもちろん家を出るときからフルオープン！滝桜（三春町）の日本三大桜の様子を探ってきました、もちろん、つぼみも固いです。一昨日雪が降る天気でしたから、当然です、4月10日頃には咲くと思いますよ。巨大なしだれ桜はみごたえあります。圧倒されますからね。それに付近の風景もいいですよ、ドライブには最適なコースです。でこ屋敷（車で10分位）の民芸品を作る（有名＞？な三春駒）高柴でこ屋敷はおつな所です。写真は今日の滝桜と昨年の桜
今日のツーリングのコースは自宅をでて東へ15キロ行った所にあと2週間後には咲くだろう、有名な三春の滝桜へ走っていった、このコースは道路もよくまたワイディングが近場でたのしめるし風景がきれいなことで、走り屋には人気のコース。桜はまだつぼみも固くあと2週間は無理。一度、郡山へ戻り食事後、南西にある羽鳥湖を目指す。ここはいろんな行き方がありそれぞれ走っては楽しいコースもちろん、かなりハードなワイディングなコースでロードスターには最適なコース。ついでに行こうと思ったのが雪で閉ざされていた「ブリテイッシュ・ヒルズ」広大な森に囲まれた中世の英国そのものの施設はスタッフも英国人。英国の食事マナーや英会話を勉強できる施設です。近年は高校生に人気、その訳はこの施設に宿泊するときに渡されるお坊さんのようなマントというかハリーポッターに出てくる映画そのものの雰囲気なのだ。喫茶室も英国そのものの施設。木造のハウスで飲むダージリンは美味しかったです。体が冷えていたからなお香りと暖かさにイイ感じでした。撮影によく使われています。ＣＭに多くでてくるのでこの施設は皆さんもご存知かと思いますが良いところです。
のようです。大きな門をくぐり長い坂道を登っていくと、突然現れてくる英国の建物、ここは郡山市から南西に30キロほど車で走り、羽鳥湖を眺めながら標高880ｍの山あいにある「ブリテイッシュ・ヒルズ」大川羽鳥自然公園の森の中にあります。前から是非一度訪れて見たい場所でした、建物は全て英国から移設したものがほとんど。スタッフも英国人というまさに、トラッド大好き、英国大好き、ぶらぼ～鈴木にはブラボーな場所。さらに嬉しいのは、春日部から勉強にきたという女子高校生達がみんな、まるでハリーポッターのようなマントを着てる事、大いにはしゃぎ、私のカメラにも心良く撮影に応じてくれた（ありがと、可愛いよ）車がとてもいいと誉められ、イキな計らいでスタッフの方に特別に車を本館前や内部を走っていいですよ、と許可を得た事。（普段は中までは車は入れず離れた駐車場に停めるようです）ブリテイッシュ・ヒルズの戸坂さん粋な計らいありがとう、英国人のマナーの先生ありがとう。春日部の高校生似合ってますよ。
知らない人は昨日のニュースに触れたら、ヴァンジャケットが潰れたように読む人もいるよね、特に「夕刊フジ」や「読売新聞」のタイトル見たらヴァンが潰れた印象を持つ。もっとも、昔知ってる方は「えっ！まだVANってあったの？」とか「VANって何ですか？」と真顔で聞かれた俺は、言葉を失った。真相は多くの方のご存知の通り「VAN ファミリーショップ」をやっていたベルソンジャパンが自己破産を申請した事です。近所に「VAN ファミリーショップ」がないのであまり感覚的には分からないが、苦言を言うなら、紛らわしい事をヴァンジャケットがライセンス契約をしてるからですよ。同じ街にＶＡＮとＶＡＮファミリーがあって、どちらも同じロゴデザインを使用。知らない、あまり興味ない方なら、ユニクロみたいな店と思って、ああ、このタグ見たことある、ＶＡＮだ～っ！と成りかねない、Kentのロゴをヨーカドーで見たとき、俺はどんなに失望したか！あれ以来ＶＡＮの商品は買っていない。ハンカチくらいかな。ＶＡＮ好きだが、どうも今の会社には、多くは賛同出来ないのも事実。かと言って、尾錠付パンツが売ってるのもこの会社の製品くらい。暗いトラッドになるときあります。街にはトラッド物がどんどん減っているから、気分が落ち込みます。せめて壁紙でデスクトップ飾ってね
あります。とても私的には、大興奮って、TRADさんのお知り合いの名古屋の中村さんや穂積さんの事はバンバンでてくるし、以前VANで企画をしていらっしゃったと言うことは、昨年一緒に酒を飲んだ、画家の中村五十六さん（在東京の旧VANの方で確か人事課と聞いた年齢は僕といっしょ）のお仲間がイベントを企画しているそうです。この情報は、マクベスのカーバッジにコメントをよこしてくださった。アイビー少女（きっと昔は巻きスカートにサドルで、頭はポニーテールをしてたであろう）kapparさんからのトピックスです。これはみんなにお教えしないとね。しかし中村誠さんとも知り合いだし、穂積さんとも芦原すなおさん（芦原すなおさんの自伝的青春デンデケデケデケ）とくればもちろん、Ｂ.Ｄ.Ｃに入ってる方が多い我等の仲間は皆さんとくご存知ですよね。とりあえず、ご本人（柿本氏に挨拶しました）の許可はとれてないけど、ブログアドレス書いておきますね。kapparさん大丈夫ですよね！（笑）
同じく、お手伝いに行ってたミレアでの風景。田園風景と真っ赤なオープンがよく似合う。今年も10月ミレアの際はスタッフとして手伝いに行ってます。クラシックだけど、レーシングマシンの走りそのもの！オイルの臭いやエキゾーストノイズのサウンドは田園風景のアップダウンに轟き、何とも言えない雰囲気ををかもしだす！