街のアイビーリーガース(不良オヤジ編)

ただひたすら「アイビーとトラッドを愛す中年オヤジ」の忘れ去られようとしている、トラッド族に再び「光を照らすサイト」

「おかえりなさい石津謙介さん」が開催されます

2005-09-22 20:13:46 | トラッド
石津謙介氏の誕生日10月20日をスタートとして、東京では3日間(平成17年10月20日より22日まで)、大阪では1日(平成17年10月25日)、「おかえりなさい石津謙介さん」を開催されます。お別れ会や偲ぶ会ではなく、写真と映像によるイベントだそうですよ。

40年にわたり仕事の本拠を置きこよなく愛した東京は青山と、創業の地大阪で開催なんだって、これって分かりますよね。

東京会場 草月会館 
10月20日(木)21日(金)22日(土)
大阪会場 輸出繊維会館 
10月25日(火)
詳しくは、下記「石津謙介オフィシャル・サイト」へ
http://www.ishizuoffice.com/kensuke_ishizu.html

懐かしいトラッドアイテム?

2005-09-14 17:24:42 | トラッド
TRADさんの譲り受けたトラッドアイテム探しをしていたら、思わずこんなものを発見!以前取り上げた(きっかけはアメリカーノさん)SNACK VAN のペーパーマッチです。30数年ぶりにご対面かなきっと、行ったとき、大事にもらってきたのだと思います。

こんなアイビーギャルが好きで~す!

2005-09-09 01:43:18 | トラッド
こうやってブログを続けてくると、ネタに困ってくる。ボキャブラリーのなさ、典型の頭の悪さが露呈してくる。(爆)懐かしい写真が出てきた、昔自分のサイトで掲載したことあるが、どうやら自分はこの女性が本当の初恋の女性だったかもしれない。当時、16才の自分には、この憂いのある雰囲気や顔の形、髪の毛、スタイルとどれをとっても一番だった。そんな彼女の名前は「赤坂リサさん」?昔のメンクラにこの方が初めて掲載された時(マドラスのキャンペーンだから1967年当たりかと記憶する)いまでも、こんな感じの女性には弱い、そしてすぐ惚れてしまう。そんな自分がいる(いやあ~つ!実に恥ずかしい話し)これは、いまだに変わらない。人間一度、刷り込まれてしまうとそこからなかなか脱することができないって事か?そう言えば、アイビーも今のようにオールド・アイビーになっても変化がないってことは、素晴らしいのでは。昔、石津氏も60才のオールドになっても、紺ブレを着用。もっとも、それなりの大人の着こなしになるのだろうが…

MacBeth のノベルティ

2005-09-06 21:25:08 | トラッド
メンクラ誌上にあった「マクベス」のノベルティの写真。持ってるもの少ないなあ~っ!マグカップとカーバッジ(BDS.さんからの頂き物。もう一生物です、宝じゃ)ページ下に「ボートハウス」のものもあります。けど、やっぱり、マクベスですね!ある意味、VAN以上にお気に入りのアイテムです。いまでも、ヤフオクでつい「ファッション=メンズ=マクベス」と検索入れてしまう自分がいます。最近、マクベスものもとんと見ない!

サーファー・ガール

2005-09-04 15:11:30 | トラッド
きっとこんな感じでサーフをするはずだった。たかこ女史の顛末(てんまつ)は是非、ご本人にかたってもらおうではないか!名誉のため、みなさん温かく迎えよう。第一回トラッドクラブ・サーフィン部の活動はさらに続くのだ。ですよねBDSさん「たかこ女史」より、「犯人のウニのトゲ」の写真が届きましたので、合成してあげるのだ

テイメン2fにあった「snack VAN」

2005-09-02 23:59:06 | トラッド
テイメン2fにあった「snack VAN」この写真は以前、私のサイトでも掲載したことあるメンクラに載ったスナックVANの広告です。このハンバーガーが当時はとってもカッコいい食べ物でした。確か、マクドナルド銀座店がオープンしたのが1970年頃と記憶している、当時銀座は歩行者天国でパラソルが路上に置かれ、日曜ともなるともの凄い人であふれた(それは今も同じか)この頃の日本人は一億アメリカかぶれと言ってもおかしくなかった。今はどうだろう。中国製が蔓延し、メイド・イン・ジャパンが改めて見直されている。話しぐる~っと横道へそれたけど、混然としたこの時代の行け行けどんどんの日本が懐かしくもある。

もうすぐ秋「スタジアム・ジャンパー」の季節

2005-09-01 17:13:43 | トラッド
楽しかった夏も終わり、また季節は秋へと向かっている。もう何度めの秋?なんて質問には答えないようにして(ばれてるからな~っ)お洒落ができる秋ですね、もう早々と洋服ダンスの中を整理しだしてます。夏ものはまた来年にと、クリーニングへ。いそいそとスタジャン並べて、喜んでます。車の色が紺だから、てな訳ではないけど「紺のスタジャン」多いです。すっかり、50過ぎてから購入したものばかり、昔のはTRADさんへお嫁入りしたしね。そんなわけで、スタジャンへと話題は変わります。写真はスタジャンの命名者「VAN jacket」のもの。ほんとは、フィールド・コートとか言うそうなんだけど、スタジャンの名前でいいな!よろしく…、ではでは