ぼやきはじめました‥‥‥

世間に公開しつつ、ひっそりと好き勝手なことをぼやくためのページ。
たまにぼやく以外もする。
基本書きっぱなし系

米が無ければパスタを食べればイイじゃない?

2024-08-29 02:32:49 | 日記
ご飯も大好きだがパスタも大好きなので、今のところあまり困ってはいない。

しかし、農協の直販所を3カ所巡ったが、米に出会えず・・・農協の存在意義あるのかコレって?
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聖域であった稼働している原発

2024-08-28 17:08:44 | 日記
過去にはイスラエルがイラクの「建設中」の原発を攻撃したことはあったけれど、永らく稼働中(発電してなくても燃料が入った状態)の原発は聖域で攻撃対象から外されてたわけである。

その聖域を解除してしまったのはロシアなわけである。

今、クルクスの原発が攻撃されて危ないとか言っているけど、原発を聖域じゃなくしてしまったのはロシアなので、やったらやり返されるの理屈の対象に含まれちゃったわけである。

できるならウクライナには、その選択をしては貰いたくなかったのだが。

まあロシア的には、
  • そもそもこんなに長引く見込みは無かった
  • よってロシア国内に攻め込まれるという考えも無かった
  • 作戦中にウクライナが長距離攻撃可能な兵器を自前で開発配備してくるとは考えもしなかった
  • 結果として当初まるで考えていなかったウクライナによるクルクスへの攻撃が可能になってしまった
まあ全部プーチン的には「こんなに長引くのが悪い」なんだろうけど。最初が杜撰すぎると取り返しがつかなくなるの見本のような状態。

しかし、北東への越境攻撃をこんなに頑張るとは思わなかった。もっと早期に引くかなと。

それだけ露国内からの長距離攻撃が鬱陶しいんだろう。あと原発への攻撃というアドバンテージも漸減したかったのだろう。もちろん和平交渉でのカードとして有効だけど、あとはどう交渉のテーブルに相手を着けさせるかという難問があるわけだけれど。
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ロシア側の損得勘定

2024-08-17 11:59:35 | 日記
ウクライナとロシアの紛争をロシア側で見た場合、恐らくスウェーデンとフィンランドがスルっと NATO に加盟した時点で損がかさみ過ぎていて、勝負をイーヴンに戻すには、それこそウクライナを属国化できないと釣り合わない状態なんではなかろうか。

ロシアというよりプーチン大統領にとっては敗けられない戦いなのだけれど、もう勝ちに持ち込むことは絶望的でもあるので、落としどころが無い状態かもしれぬ。
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明日から和平交渉ならベストだが

2024-08-16 04:19:11 | 日記
どうするんだろう、ウクライナ。

和平交渉の椅子に座らせるところから、これからなわけである。
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退き際の大事

2024-08-14 02:04:32 | 日記
クルクスに出張った宇国軍、この後大挙して反攻するであろう露国軍に対していつ退くか。

北東の国境線越しには今まで露国が侵攻していなかったので戦闘の気配が無かったわけであるが、今回をもって隙あらば攻められる可能性が提示されてしまった。

このため南東部の戦闘地域にのみ戦力を集中的に送るということは、今後は露国も難しくなるはず。これが宇国側の作戦意図だったのだろうか?

ただ、これは逆に宇国にも言える話で、比較的小康状態だった北東から攻められる可能性を増大させてしまった。

損得勘定すると微妙?

国境からモスクワまでが、国境からキーウまでくらいだったら、またちょっと意味が違ったかもしれないけれど。

一つ考えたのは、ロシア国民に対するメッセージとしての越境。
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「尊敬する納税者様へ」だって!?

2024-08-13 17:14:29 | 日記
今日、届いた一通の迷惑メールの書き出しが

>尊敬する納税者様へ

だった。差出人は「?国税電子申告システム」。当然、詐称スパムである。

そんなのはもう「尊敬する納税者様」なんてので明らかなのである。

百歩譲って国税庁はまだ「様」とまでいかなくても「さん」くらいには思ってくれてそうだが、財務省とかだと「納税義務のある下々の者どもよ、ありがたく拝聴するがよろしい」くらいな感じ?
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攻撃するなら攻撃される覚悟を

2024-08-13 04:27:13 | 日記
2001年の9月11日にアメリカは味わったわけである。

それまではそんなことは起こり得ないと、みんな思っていたというか、そもそもそんな考えさえ浮かばないに近い状態だったんだろう。

けどアメリカは知ってしまった。

現在のロシアを考えると、その可能性があるのをまじめに検討しないといけないところにあるのではなかろうか。

まだそういうことは起こっていないし、もしかしたらアメリカよりはやりずらいかもしれないけれど、モスクワでテロが起こせないとは言えないだろう。

テロの対応が難しいのは、テロを実施したのがどこかの軍組織でもなければ「あいつらが悪」として攻めるのも、なかなか難しいこと。テロ組織が明確で、首謀者も分かったとして、じゃあそいつの居そうなところに報復に原爆落として終わりとできるかみたいな話である。

ちなみにイスラエルも同様というか、イスラエルの場合は対テロの現実をよくわかっているはずなんだけど、実際に軍の首脳部は理解してそうだが、元首あたりが分かっていなさそう。まあ、原理主義的になっちゃうと理解できないであろう。
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ウクライナ軍侵攻

2024-08-12 21:10:24 | 日記
今回の宇国地上軍による侵攻ならびに越境攻撃は、戦い続ける限りは侵攻されることも起こりうるんだという可能性を明確に露国にも突き付けたことにはなっているでしょうね。多分、露国的には核があるので、そこまで現実的には考えてなかった可能性なんではなかろうか。

それより宇国の実状としては滑空爆弾の脅威の圧を和らげないと耐え難く、やむなく強引な侵攻・越境攻撃という手段を採らざるえなかったのかもしれないというのも考えられますが。

滑空爆弾の運用を困難にする他の手段が早急に確立できていれば、このようなことに及ばないでも済んでたかも。例えば F-16 とその運用兵器群をもっと以前から使えていたらとか。

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