
これ、昔はじめて行った東京モーターショーの写真です。もう十七年くらい前の写真ですね。
懐かしい車とか写ってたので、せっかくなので載せてみます。

クライスラー・プローラー。

ダッジ・ヴァイパーGTS。
ちなみに最初期モデルのRT/10は、コンピューターユニット周りに防水処理がされておらず、青空駐車は危険だったそうな。

ルノー・スポール・スパイダー。

TVRサーブラウ。



フェラーリの456、F355、そしてF310。

ポルシェのフロントエンジンモデル、ボクスター。

GT仕様の911。

当時の新型カレラ。

型式は不明ですがポルシェのエンジン。ただ、後輪とくっついてるので911系のエンジンですね。


911ターボ。個人的にはターボは嫌いなので衰退して、代わりにスーパーチャージャーが流行してほしいです。

これも911系ですね。

ホンダのX4。

VFR750。腰が痛くなりそうだけどかっこいいです。

スズキのGSX-R750。


TL1000Rです。

で、ハーレー。

FLTHCU-Iエレクトラ・グライド・クラシック。

FLSTFファット・ボーイ。


ドゥカティ916SS。

旧型のヤマハV-MAX。Fate/Zeroでセイバーが乗ってたのと同じやつです。シート下の燃料タンクの容量はわずか十四リッター、キャブレターの燃料供給量を倍加させるVブースト機構、1200c.c.の大排気量と、ロングツーリングにはとことん向かない代物です。かっこいいけど。

YZF750。

YZF R1です。

カワサキのZX-9Rです。
このころからZX系のイメージカラーはグリーンでしたね。

ZZ-R1100。当時はまだ公式に読み方が示されておらず、ゼットゼットアル、ダブルゼットアール、ダブルジーアールなどさまざまな呼称がありました。
最終的にはメーカーがゼットゼットアールに統一するのですが、なんでや! ダブジー言い易いやろ!

モト・グッチのV10チェンタウラス。ケンタウルスのことです。

デロリアンDMC-12。バック・トゥ・ザ・フューチャーでタイムマシンに使われてたあれです。

往時のアメ車を代表する芸術品、フォード・ムスタング。今なお色褪せぬ素晴らしいデザインです。

タッカー・トーピード社製のタッカー。


ジープです。このころのが一番好きでした。

フォード・ムスタング。昔マツダで売ってたやつです。
ちょうどこのころはフォード車はOHVからSOHCやDOHCに移行し始めた過渡期で、ムスタングもグレードによってSOHCやDOHCがありました。

シェビー・コーベット。さっきのジープの女性が一番美人だと思うですね俺は。

ランボルギーニ・ディアブロ。

マツダのロードスターですねこれは。

ランサーエボリューション。

それにしてもいつ見ても溜め息が出るほど美しいですね。
この鼻面からすると、1967年型でしょうか。
最近はTPPのごり押しのせいでアメリカ車に嫌悪感しか湧かないのですが、やはりムスタングはかっこいい。
否、67年型のGT500こそが至高なのですが。
懐かしい車とか写ってたので、せっかくなので載せてみます。

クライスラー・プローラー。

ダッジ・ヴァイパーGTS。
ちなみに最初期モデルのRT/10は、コンピューターユニット周りに防水処理がされておらず、青空駐車は危険だったそうな。

ルノー・スポール・スパイダー。

TVRサーブラウ。



フェラーリの456、F355、そしてF310。

ポルシェのフロントエンジンモデル、ボクスター。

GT仕様の911。

当時の新型カレラ。

型式は不明ですがポルシェのエンジン。ただ、後輪とくっついてるので911系のエンジンですね。


911ターボ。個人的にはターボは嫌いなので衰退して、代わりにスーパーチャージャーが流行してほしいです。

これも911系ですね。

ホンダのX4。

VFR750。腰が痛くなりそうだけどかっこいいです。

スズキのGSX-R750。


TL1000Rです。

で、ハーレー。

FLTHCU-Iエレクトラ・グライド・クラシック。

FLSTFファット・ボーイ。


ドゥカティ916SS。

旧型のヤマハV-MAX。Fate/Zeroでセイバーが乗ってたのと同じやつです。シート下の燃料タンクの容量はわずか十四リッター、キャブレターの燃料供給量を倍加させるVブースト機構、1200c.c.の大排気量と、ロングツーリングにはとことん向かない代物です。かっこいいけど。

YZF750。

YZF R1です。

カワサキのZX-9Rです。
このころからZX系のイメージカラーはグリーンでしたね。

ZZ-R1100。当時はまだ公式に読み方が示されておらず、ゼットゼットアル、ダブルゼットアール、ダブルジーアールなどさまざまな呼称がありました。
最終的にはメーカーがゼットゼットアールに統一するのですが、なんでや! ダブジー言い易いやろ!

モト・グッチのV10チェンタウラス。ケンタウルスのことです。

デロリアンDMC-12。バック・トゥ・ザ・フューチャーでタイムマシンに使われてたあれです。

往時のアメ車を代表する芸術品、フォード・ムスタング。今なお色褪せぬ素晴らしいデザインです。

タッカー・トーピード社製のタッカー。


ジープです。このころのが一番好きでした。

フォード・ムスタング。昔マツダで売ってたやつです。
ちょうどこのころはフォード車はOHVからSOHCやDOHCに移行し始めた過渡期で、ムスタングもグレードによってSOHCやDOHCがありました。

シェビー・コーベット。さっきのジープの女性が一番美人だと思うですね俺は。

ランボルギーニ・ディアブロ。

マツダのロードスターですねこれは。

ランサーエボリューション。

それにしてもいつ見ても溜め息が出るほど美しいですね。
この鼻面からすると、1967年型でしょうか。
最近はTPPのごり押しのせいでアメリカ車に嫌悪感しか湧かないのですが、やはりムスタングはかっこいい。
否、67年型のGT500こそが至高なのですが。
ウインカーとリレーの取り付けが無事に?完了しました!
ポジションのないウインカーを購入してしまってポジション機能が死んでしまいましたが……
写真付きの記事も大変参考になりました。ありがとうございます。
お蔭様で幸か不幸かウインカーの取り付けの方が大変でしたw
ということは、電球だけでなくウィンカーまるごとの交換ですね。大変だったでしょうw
リアは中身だけ交換にしようかなと思いますw
メーター球なんかもLED化したいのですが、その際にはボルヴェルクさんがやってた記事を参考にしようと思います!
CB400SFはヘッドライトプレートがメーターを裏側から支持する構造になってるので、いろんな意味でめんどくさいです。
メーターばらすのにヘッドライト着脱しないといけなかったりヘッドライト周りに力がかかるとダメージがメーターのインナーカバーまで及んだりとか。
ホーネットのメーター周りは触ったことが無いので、お役にたてないですねー……とりあえず、電球単位での交換は極性に注意する様になさってください。ダイオードは基本的に一方向にしか電流が流れないので、組み間違えるとメーターランプが点燈しなくなります(たまに極性が無いものもある様です)。組み立て前の試験点燈しないとダメ、ゼッタイ
あ、あと純正電球の交換で大事なのが、電球の口金部分のピン角度です。百八十度対向のものと百五十度V型のものと二種類あるので、必ず実物で確認してください。
かなりハードルが高そうですが、いじりたい衝動が抑えられませんw
取りあえずメーターの中を一度覗いて必要なものを確認したいと思います。
事前にある程度ばらし方の検討がつくのとつかないのとでは全然違うので。