リンとキョータロー “大航海時代Ⅳ ~PORTO ESTADO~”より

男伊達 恋と友情
バーケンティンGet! 海賊からの戦利品にも注目! HD版情報も追記

画像:海をわたった日本人

第3章 東南アジアでのシェア開拓

2012年07月25日 | 日記
2月12日 マニラ (茶484→2350)
 ・¥719で水夫17人を雇った。

  28日 マカオ (ナツメグ383→1350)                現金残高14644
 ・マニラからの上納金146

3月10日 マニラ (茶484→2420) 水夫16人を¥719で
 ・リンの提案に従い、少ない資金で独占契約の結べそうな東南アジアでのシェア拡大を優先することにしよう。

  25日 メナド 契約金225 商業投資225x69 (ナツメグ ?)
 ・リンも時々記録を忘れることがあるらしい。
  だから ところどころに?が記される。

  リンに言わせると 俺が子供のように彼に張り付いて きょろきょろしているのが気になるらしい。
  俺は別に目玉を動かしたりしていないと言ってやったら 
  「気配が騒々しい。気が散る。」と言われた。
  実のところ 俺にとって 見るもの聞くもの珍しくてしかたがないのだ。

4月7日 テルナーへ 契約金750 (魚肉217→989)
  10日 メナド 軍事投資203x30 独占契約
  16日 テルナーへ (米252→807)
  23日 テルナーへ (ヤシ油231→750) 商業投資900x20
  27日 メナド 4日間の上陸休暇
 ・マニラとメナドからの上納金340

5月6日 テルナーヘ (魚肉246→901) 
・20%の商業投資でこしょうが産物になるとは、上々。
ただし、入荷できるのは5荷のみ。
細々とした商いを続けていても仕方が無い。
航海士募集も兼ねて、東アジアへ行こう。
  12日 メナド (こしょう360→1365)


     画像 :マニラのサンチャゴ要塞
   ・16世紀、スペインがマニラを統治するために作った城塞都市
    イントラムロス内にある。

   ・詳しくは、http://www.geocities.jp/indah6148/manila/manila_10.htmlへ
    どうぞ。(画像もこちらから お借りしました。)
    豊富な写真と わかりやすい説明の旅行記です。