華氏425度で30分焼いたら、全体に(cheeseclothの上からも)
溶かしバター+ワインを塗ります。温度を350度に落として、
30分おきに、塗っては焼きます。
1時間半焼いた所で、Gravy用に首と内蔵を入れて一緒に30分
ローストして取り出します。
2時間焼いたら、cheeseclothを取り除きます。
今度は焼き汁を塗って、さらに焼きます。
これが2時間くらいのはずが、スタッフィングが華氏165度に
なるまで焼くのが予想外に時間がかかり、結局3時間弱かかりました。
ようやく華氏165度(摂氏約74度)に。
焼き上がり!!
でも肉汁が全体に回るまで、30分待ちます。
グレービーも作りました。
野菜とブーケガルニでスープストックを作り、焼き汁から取り出した油と
小麦粉でルーを作り、焼き汁、ロースターパンにチキンブロスを入れ
こそげ落としたエキス、内蔵、首の骨から削いだ肉を刻み、それらを全て
合わせて煮詰めました。 これが素晴らしく美味しい!深~い味です。
クランベリーソースも作りました。
これを一袋に砂糖1カップ、水1カップを入れ、煮立てます。
缶詰のwhole cranberry sauceと違って、クランベリーの皮が
口に残ることなく、ふっくらしていてデザートにも使えそう。
マッシュポテト、胡桃とソテーしたブロッコリを付け合わせに。
や~~~~~~~~~~っと完成っ!
パサつきがちなターキーですが、しっとり仕上がりました。
ただ塩水から引き上げた時、内部を洗わなかったため、スタッフィングが
やや塩辛くなってしまいました。別の器で焼き上げたスタッフィングは
無事だったのですが。。Briningの塩加減、処理が今回一番の反省点です。
大変でしたが、面白かったです。良い経験ができました。
次回はもっと手際よく作りたいです。
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溶かしバター+ワインを塗ります。温度を350度に落として、
30分おきに、塗っては焼きます。
1時間半焼いた所で、Gravy用に首と内蔵を入れて一緒に30分
ローストして取り出します。
2時間焼いたら、cheeseclothを取り除きます。
今度は焼き汁を塗って、さらに焼きます。
これが2時間くらいのはずが、スタッフィングが華氏165度に
なるまで焼くのが予想外に時間がかかり、結局3時間弱かかりました。
ようやく華氏165度(摂氏約74度)に。
焼き上がり!!
でも肉汁が全体に回るまで、30分待ちます。
グレービーも作りました。
野菜とブーケガルニでスープストックを作り、焼き汁から取り出した油と
小麦粉でルーを作り、焼き汁、ロースターパンにチキンブロスを入れ
こそげ落としたエキス、内蔵、首の骨から削いだ肉を刻み、それらを全て
合わせて煮詰めました。 これが素晴らしく美味しい!深~い味です。
クランベリーソースも作りました。
これを一袋に砂糖1カップ、水1カップを入れ、煮立てます。
缶詰のwhole cranberry sauceと違って、クランベリーの皮が
口に残ることなく、ふっくらしていてデザートにも使えそう。
マッシュポテト、胡桃とソテーしたブロッコリを付け合わせに。
や~~~~~~~~~~っと完成っ!
パサつきがちなターキーですが、しっとり仕上がりました。
ただ塩水から引き上げた時、内部を洗わなかったため、スタッフィングが
やや塩辛くなってしまいました。別の器で焼き上げたスタッフィングは
無事だったのですが。。Briningの塩加減、処理が今回一番の反省点です。
大変でしたが、面白かったです。良い経験ができました。
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