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居眠り磐音 江戸双紙

<2月7日の日記>
ついに終わっちゃった・・・(>_<) 
去年の9月末頃から読み始めて、今日読み終えました。約4か月半掛かっちゃった(^^ゞ
だって、本編だけで51巻(1巻当たり350頁弱)、それに副読本的な読み切り中編「跡継ぎ」や「橋の上」を収録したもの、江戸地図まで入れると全54巻もあるんだもん(>_<)
月12冊のペースで読んだ計算になります。僕としてはかなりのハイペース。夢中になって1週間で7冊読んだこともありました(^^ゞ
読んだのは佐伯泰英の人気時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」。お客さんから頂いたもので、元々時代小説は好きなので、大変楽しく読ませてもらいました(^o^)

磐音の長い長い旅も終わり大団円。
しばらく「磐ロス」に陥りそう(>_<)
でも、主人公の息子 空也の物語がまだ続くみたいだし、いつかそれもまた読んでみたいな(^o^)

「居眠り磐音 江戸双紙」は「陽炎の辻」って題名でNHKでドラマ化されたり、漫画にもなったりしているみたいですね。


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