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極上のとろマン

この夏体験した僕の恥ずかしい話を聞いてもらえますか?

それでは、宇能鴻一郎ちっくにお届け致します。

 

あぁ・・・
彼ったらいきなり白い液体を僕に浴びせてきたんです。
僕、ビックリしちゃって・・・ただ、されるがままでした。
だって、いきなりだったんですから。
僕の体の中では、先に注入された液と今浴びせられた白い液が混じり合ってあふれそうなくらい。
僕はぐったりしてとろけてしまいそうに・・・
そんな僕を見て彼、
「ああ、旨そうだ」・・・って、舌なめずりしてるんです。
そんな様子を見てると、僕、ジュンってしてきちゃう・・・

彼ったら、僕に白い液を掛けたばかりだと言うのに、
もう、手に硬いアレを握りしめているんです。
・・・ああん、なんて〇欲旺盛なの。
そう、先が丸くてくびれてるやつ・・・
ピン!ってまっすぐで・・・

彼、たまらん!と言ったかと思うと挑んできたんです。
僕のふわふわの体に、ズブッと硬いアレを突っ込み、かき混ぜほぐすようにしたかと思うと、
「極上のとろマンだ!そそるなぁ。もう辛抱できん。じゃ、いただきま~す」と、
僕の体の一部を頬張ったんです。
ペロペロと舌の上で転がすようにして僕のマン〇ーを味わったり、とろけ始めた僕の体液をズズ~ッてすすったり・・・。
あぁ、恥ずかしいっ!

 


そして一言、
「ああ、旨いなぁ、・・・このかき氷」

 

そうなんです。僕、『マンゴーミルクかき氷』なんです(^^ゞ

注)
 白い液 → 練乳
 〇欲 → 食欲
 先が丸くてくびれてるやつ → スプーン

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