<５月７日の日記> 海堂尊の人気医療ミステリーシリーズの第５弾、「アリアドネの弾丸」（上・下巻）を読了。 実は、間違って先に第６弾の「ケルベロスの肖像」を買ってしまい...

<５月８日の日記> カード会社から身に覚えのない請求書が届きました。 何これ？　架空請求？ それにしては額が少ない。百円。 ３月８日に難波のBoo８の近所のファ〇マで...

<５月９日の日記> 今日も京都へ行ってきました。 久し振りに嵐山へ出掛けたのですが、事前に交通費を調べてみたら、大阪から嵐山まで、ＪＲも阪急も時間的にはほとんど変わら...

<５月１０日の日記> 今年読んだ本３２冊目は、海堂尊の人気医療ミステリーシリーズ、「アリアドネの弾丸」に続き第６弾「ケルベロスの肖像」でした。 これまでのシリーズの...

<５月１３日の日記> 生憎の雨の中、第１３５回Boo８温泉ツアーに行ってきました。 僕の住んでいる町の最寄りの駅に集まってもらって、そこから僕の運転する車で、まずは...

<５月１４日の日記> 佐々木譲の「犬の掟」を読了。 二つの事件がシンクロしながら同時進行していく形式。 佐々木譲の警察物と言えば定番なんだけど、感動的なシーンもなけ...

<５月１８日の日記> 伊東潤の「山河果てるとも 天正伊賀悲雲録」を読了。 誕生日プレゼントとしてお客さんから頂いた読本なのですが、誕生日までに読んじゃった(^^ゞ ...

<５月２３日の日記> 重松清の短編集「送り火」を読了。 連作ではないのですが短編集で、どの作品も架空の私鉄「富士見線」の沿線が舞台となっております。 読み始めはホラ...

<５月２４日の日記> 安部公房の「砂の女」を１日で読了。 本来、学生時代に読んでおくべき小説でしょうが、今頃思い立って読みました(^^ゞ 安部公房の文章は教材で部分...

<５月２８日の日記> 帚木蓬生の「千日紅の恋人」を読了。 帚木蓬生も結構たくさん読んできましたが、ちょっと異色の感が・・・。 帚木蓬生らしくない恋愛小説。ほのぼのと...