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血液検査

<9月24日の日記>
今日は月一の通院日。
久々に採血失敗されました(>_<)

見慣れない看護婦(死語ですね。「看護師」って言わなきゃならないのでしょうが、カンゴシと発音すると、どうしても「看護士」の男性の方をイメージしてしまうので、いまだに「看護婦」と呼んだ方がしっくりくる)だったので嫌な予感がしたのですが・・・。

因みに、僕は最盛期123kgの体重があり、そのころはよ~く採血の失敗をされたものです。
20kg近く体重を落とし、その後ここ3年くらいは失敗されたことなんてなかったのですが・・・。


まずいつものように左腕を差し出す。
看護師は(ここかしら・・・。分かりにくいわね。・・・うまく行くかしら・・・)とアルコールで僕の腕を消毒しながらブツブツつぶやいてます。
こう言う患者を不安にさせるような言葉は口に出しちゃダメ!
新米って言うのがバレバレじゃん!(>_<)

案の定、上手く行かず「大丈夫ですか? 痛くないですか?」って言いながら、血管を探し当てるため、針を刺した状態でグリグリグリグリやってくる・・・(-.-)

最初は「大丈夫ですよ!」って言ってた僕もあまりに痛いので、「すみません、ちょっと痛いんですけど・・・(-.-)」って言うと、すみません、すみませんと何度も謝って、「一度針を抜きますね」と言って抜いたあと、再度針を刺そうとするので、「腕を右に代えてもらっていいですか」と右腕を差し出しました。

看護師はまた(これね。これ。今度は上手く行きますように・・・)と僕の腕を消毒しながら血管の位置を探っている模様。
でも、針を刺した状態でグリグリグリグリと血管の位置を探るものの、結局、上手く採血できず、「ごめんなさい。何度も失敗して・・・。痛いでしょ?」と。

「そりゃ、痛いわ!(-_-メ)」と言いたい気持ちをグッと抑えて、心優しきごうちゃんは「大丈夫ですよ。過去に3回失敗した方もいらっしゃいますから・・・」とにこやかに大人の対応を(^o^)

ところが、それが逆にプレッシャーになったようで、「じゃ、次は失敗できないですね・・・」と物怖じしているしている様子だったので、「上手くやれる自信がないのなら、ベテランの方と代わってね」とやんわりとチェンジを要求しました(^^ゞ
「まだ経験が浅いんですか?」と尋ねると、「そうでもないんですけど・・・」だって。
じゃ、ただの下手っぴかいっ!(-_-メ)凸

代わった先輩看護師はさすが一発で成功させてくれました(^o^)


さーここ数日間は検査のため、随分節制してたので(ホントにしてたの?)、今夜は思いっきり焼肉でも・・・誰か御馳走して~(^^ゞ
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