左から顧問の横田弁護士、銘木店会長中塚理事(石関町内会長)、元副市長天野理事、蔭の方RH岡電専務礒野幹事、熱弁をふるう市議森脇特任顧問、当会の大黒柱黒瀬座長、連合婦人会長石尾幹事。
左手前 商工会議所企画振興部長畠平幹事その他幹事の面々
今後まちづくりに関心を持つ若い方の入会 お知恵 お力を借り、企画を協働 私たちが応援させて頂く…と言う方向で進めようと言う事になりました。
平成24年12月5日 「カルまちの会」 総会 報告 於:antenna2F 18:00~20:40
大河原代表.
・今後の方針とメンバーのすみ分け(役割)
町内会長は理事 実行部隊は幹事
・「カルまちの会」理事及び幹事全体の連絡役 引き続き松下
幹事、プロジェクトの事務局 今後1~2年をめどに打谷に引き継ぎ
・黒瀬座長
・福岡屋P(以下Pはプロジェクト)今後の流れ
1図面作成→2工事予算→3事業アイデア→4絞り込み→5事業計画書→6再計画→7開業
上記の流れを2年ほどのスケジュール感を持って推進
・その中の問題点
事務局の開設 、ホームページの作成、アイデアの募集、大家さん賃貸条件、運営母体(NPO)の決定などなど
・空き家プロジェクトの統合
福岡屋P 空き家P IK工業ビルP をひと括りにし、協力して行う
・市、区、県、国の補助事業の内容を確認し、補助を受けながら行う
・空き家Pの事務局を出石工房に構えるのも一つの案である。
・IKビル ビジネスベースで考え、アート、事務所、飲食、観光、ホステル等々
・まちづくりに アートに 思いのある若者を 今後「カルまちの会」に招く
・森脇特任顧問
・岡山市の方針(高次局長)は、カルチャーゾーンの一体開発について、地域団体と一緒にまちづくりを行う方針
・岡山市民会館、RSKを今後市民公園とする計画
・内山下小学校 未定
・まちが大きく動くであろう2016~2017年にかけて、観光、まちづくりを一体として行い、タイムスケジュールに乗り遅れないように50年先を見据えたまちづくりが必要
・出石堤防
・後楽園の観光ルートへの導線としても整備の必要あり
・防災の為に、地域住民の意思統一が必要
・国(予算決定)は実行したい
・市 地域住民がまとまれば実行してもいい 岡山市の課の窓口を整理する必要あり
・地域住民バラバラ 意思統一と立ち退き必要 現在5軒の立ち退き家屋有
・国富様:意見を聞いたので、意見を伝えるのは後日
・マップ部会 礒野委員長
就実大学、教授、生徒さんのご協力により、第一次マップ作成完了。出石案内所、市電内他で配布 好評
・畠平幹事
・旭川の東西にしっかりと予算がつけられている 国交省
防災とまちづくりの両観点での整備、取り組みが必要
・河まち委員会 岡山市長名で3月めどに発足予定
・「カルまちの会」川活P(委員会) 25年度立ち上げ(検討)
・黒瀬座長
・駅前イオン出店に伴い、駅前=商業 カルまち=暦史、文化、観光
カルまちの精度熟度を上げる、表町、丸の内が関わりたくなる組織へ
土手(回遊路)・工房(案内所)・福岡屋ほか タスクホース(戦略性と機動性が重視された組織:実行部隊)をつくる
連携大学:岡山理科大学様、就実大学様、岡山県立大学様のご協力に感謝
おめでとうございます
ところで 売りはなに??