界隈の活性化に全くつながらない施設

只今書き込み工事中 :　後楽園正門の前（外苑）にある県立博物館　景観的にも問題（写真２月２３日１１時４０分）

『カルまちの会』

後楽園界隈出石町

◎旅をする人は@非日常を求めて歩きます。
◎　　　〃　　　　@新旧文化を求めて歩きます。
◎　　　〃　　　　@地域「ぬくもりセンサー」を持っています。

私達はこの言葉を胸に秘めています、そしてみんなで対応を心がけます。

後楽園魅力向上事業(県)広い視野でお考えを

重点事業等の名称岡山後楽園魅力向上事業
〈現状・課題〉
・岡山後楽園の入園者の減少傾向に歯止めがかからない。
・特別名勝岡山後楽園の歴史的、文化的な遺構が十分活用されていない。
〈事業内容〉
１．にぎわい創出事業【7,839千円】
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上記事業は
園内イベント、整備だけに目を向けた事業でだれもがこれで入園者減少に歯止めがかかるとは思っていません。
　 やはり界隈の文化、商業、街並み、清流旭川景観の整備活性化がなされず、来訪者が増加すると誰もが思いません。

後楽園は地域と一体となった魅力の発信が何よりも大切と思います。

何故こんなことが出来ないのでしょう、県と市で線引きやっているからです。何十年経っても時代の趨勢が読めない行政、情けない岡山です。

　今日も後楽園隣接旭川河川敷に自動車駐車場の拡大整備を行っています。車でこの場所に留められた方は
界隈まち並、文化ゾーンを歩くことはまずありません。後楽園内を30分も歩いたら、岡山さようならです。

後楽園入場者の滞留時間は平均3～40分と言われています。県は何であれ後楽園にさえ入園されればそれだけで満足なのでしょう。　

アイサワ工業ビル活用PJ 立ち上げ事前協議

このプロジェクトの継続には一つの大きなリスクを抱えている。

老躯ビルの安全性が確保されない場合は活用（借用・入居）できない恐れ・・・がある。

活用のために、私達が参考にするアートプロジェクト

参考その２:丸の内を賑あわしたい

初期立上げメンバー

当プロジェクト第一回協議会
今月下旬～3月８日(土)１３時から
ルネスホールにおいて