まちづくり 残るものは…

岡山の文化 観光のコアになる地域から、近隣市町村まで動きを変えます。企業誘致、移住定住促進なども("^ω^)・・・

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2011年09月30日 | 譌・險
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岡山国際音楽祭

2011年09月27日 | 和気の家

 
 岡山市が主催する(文化振興課・文化振興財団)[おかやま国際音楽会]に警告したい。
9/18~10・10 共催・参加する各種団体の参加選定は厳格に行っていますか。
不良団体が加わっている事実があります。これは放置すると岡山の文化を毀損する恐れがあります、由々しき事です。
 主催側は共催者をどのようにチェックしているのでしょうか。参加する主催団体、チケット販売と取扱店、開催場所、チラシ広告物内容と正当性、売り上げと納税義務、等々。

izusi工房 案

2011年09月22日 | 和気の家


平成23年度 第1回 出石・烏城工房選定品公募(案)

公募要項

公募の主旨
 岡山市は豊かで美しい生活を全国に提案するため、岡山県産のこだわりの作品とこだわりの食品を公募します。厳正な審査を経て入選を決定し、特に優れたものには賞と賞金を授与します。入選・受賞品は出石烏城工房選定品として認証マークをつけ、一年間出石烏城工房にて販売します。

応募資格
岡山県産であること。
個人名での出品であること。(会社名や法人名では受け付けません。)

応募料
一点に付き1000円 
シリーズ物(色違い、絵違い、同形の寸法違いなど)は一点とみなします。

公募部門
1 岡山こだわり作品部門
①岡山で制作されたオリジナル作品でジャンルは問いません。
②出石烏城工房での販売上代価格が10.000円以下であること。
③選定後は5点以上用意可能で1年間は制作可能なこと。

2 岡山こだわりグルメ部門
①岡山で製造された加工食品で、原材料が明記されクリアランスレベルであること。
②出石烏城工房での販売上代価格が5.000円以下であること。
③選定後は5点以上用意可能で1年間は製造可能なこと。 
④冷蔵、冷凍製品を受け付けますが、品質保証期間を4日以上とします。


「烏 城 大 賞」   両部門から1点  賞金 10万円
「岡 山 市 長 賞」   両部門から1点ずつ  賞金 5万円
「岡山県文化振興課長賞」両部門から1点ずつ  賞金 3万円
「烏 城 工 房 賞」   両部門から1点ずつ  賞金 2万円
「烏 城 審査員賞」   両部門から7点ずつ  賞金 1万円
ただしそれぞれ適当なものがない場合は該当なしとします。
審査
審査員長 □□□□□(□□□□□□□□□□館長)
審査員  □□□□□(□□□□□□□学芸課長)
     □□□□□(□□□□□□□学長)
     □□□□□(□□□□□□□□社長)
     □□□□□(□□□□□□□□委員)
     □□□□□(□□□□□□□□議員)
     □□□□□(□□□□□□□家)
     □□□□□(□□□□□□□弁護士)
審査日  平成24年3月31日(金)
審査結果 はがきで通知します。
     審査についての問い合わせ及び異議は受理しません。

出品申し込み
平成24年3月20日(金)までに両部門ともに応募票、応募料、正面写真(うらに出品者名と作品(製品)名を明記)を以下に郵送してください。
700-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1
出石烏城工房選定品公募関係所管
岡山市役所 経済局 観光コンベンション推進課
1 岡山こだわり作品部門
持参による搬入
日時 平成24年3月30(金) 9:00から17:00
場所 00-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1 岡山市役所□階□□□会議室
郵送による搬入
期日 平成24年3月28(水)から3月30(金)必着
送り先 700-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1
   〇出石烏城工房選定品公募
岡山市役所  経済局 観光コンベンション推進課 

2 岡山こだわりグルメ部門
持参による搬入
日時 平成24年3月31日(金) 9:00から11:00 時間厳守のこと
場所 00-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1 岡山市役所□階□□□会議室
郵送による搬入
期日 平成24年3月31日(金) 9:00から11:00 時間指定のこと
送り先 700-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1
岡山市役所 文化振興課 出石烏城工房選定品公募係
冷凍や冷蔵が必要な場合はクール便にて日時厳守で送付のこと。

選外作品の搬出
1 岡山こだわり作品部門
審査結果発表後、作品預かり票と引き換えに返却します。
日時 平成24年4月10日(水)、4月11(木)、4月12(金)、9:00~16:00まで
場所 700-8544 岡山県岡山市北区大供 1丁目1-1 岡山市役所 
     □階□□室
期間中に受け取りがない場合は着払いで返送します。

2 岡山こだわりグルメ部門
岡山こだわりグルメ部門の出品物は当落にかかわらず返却しません。 

●出石烏城工房販売規定
①販売価格の2割を出石烏城工房運営経費として、さらに1割を東日本大震災義援金
として日本赤十字に寄付します。
②出品者には販売価格の7割を毎月□日に口座振り込みします。
③出品製品は6ヶ月ごとにたな卸しし、動きがない場合は返送します。また完売の場合は順次追加を依頼します。
④こだわりグルメは品質保障期間が2日を切ったものは返品し入れ替えを行います。

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出石をどねんかする会主宰意見

〇〇様
お疲れさまです。
O県大K先生のご尽力,頼もしい限りです。

結構,重要なことだと思いますが,
施設の名称については,十分な検討が必要と思います。
今回の文書では,
出石・烏城工房(1行目)
出石烏城工房
烏城工房(賞のところ)
という3種類の名称がでてきますが,
統一が必要と思います。

さらに,
出石も烏城も分かる人には分かるのですが,
分からない人には岡山がイメージできないかもしれません。
県外へも発信するなら,
岡山出石工房・・・
工房といっても中で何も作ってないと・・・・
食品をつくるのは工房と言わないし・・・
出石と後楽園は結びついても烏城とは結びつかない感じ・・・
なので,施設の名前,公募かなにかで
アイデアを募っていいものを選定したらと思います。

ぐるめ部門では,岡山県産の農産物・魚介類を使用という条件を付けたらどうでしょうか。
また,個人では,グルメ部門で加工食品を供給し続けていける能力ある人見つけるのは
困難ではないでしょうか。

                         K.Y

追伸 私の一案 岡山の工芸と食の館・出石店
・・・この後,烏城でおなじような店だせば,烏城店,
倉敷でだせば,倉敷店など・・・・





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2011年09月18日 | 譌・險
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2011年09月18日 | 譌・險
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岡山夢物語 岡山市5~6年前 言っていた構想・ああ<消えかかる虹>

2011年09月16日 | 和気の家
 
岡山市〇〇局
1.住みやすく、住んで楽しい都市をつくる
都心人口の回復を図るために、さまざまな住宅整備の誘導策を講ずるとともに、安心や安らぎを与える緑や公園などの環境を整備します。また、高齢者福祉サービスや女性の社会進出支援など都心ならではの充実したサービスを提供することにより、定住人口の増大を図ります。バリアフリーのまちづくりを進め、高齢者が自立して生活できる環境整備を先導して行います。

魅力的な都市型住宅供給の誘導
安心や安らぎを与える生活空間の整備
都心生活支援サービスの充実

 2.賑わいと活気に溢れた都心をつくる
中枢業務機能や商業アミューズメント機能の魅力を高め、広域圏や岡山都市圏からの集客力を強化し、昼間人口、交流人口の拡大を図りながら、賑わいと活気に溢れる都心の形成を目指します。

既存の中心商店街の再生
都市型産業の育成・導入と多様なビジネス空間の整備促進
賑わいを演出する空間整備

 3.自然・歴史・文化に触れ合える都心をつくる
岡山都心がこれまでに蓄積してきた資源(ストック)を磨き、大切にし、岡山城を中心とする歴史都心を再生します。市民や来訪者が自然・歴史・文化に容易に触れ合える都心づくりを進めます。

 4.人が主役の都心交通システムをつくる
自動車交通依存型の都心から歩行者の視点に立ったウォーカブルな都心への転換を目指します。そのために、都心の総合交通政策のもとで、都心への自動車通過交通の削減、公共交通機関の充実、歩車共存・歩行者空間の整備などを行います。

都心への自動車通過交通の削減
路面電車やバスなどの公共交通機関の充実
歩車共存・歩行者空間の整備

オールドタウン(旧城下町エリア)の再生
歴史性・文化性あふれるカルチャーゾーンの形成

 5.自分たちで都心をマネジメントする
都心の総合的な再生を図るために、市民、商業者、地元企業、そして行政が協働して、自分たちで都心をマネジメントできるような体制・仕組みをつくります。今後は、市民が主体となる活動の場づくりを行政が支援していきます。

積極的な市民参加による、市民が主体となった中心市街地振興
以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成23年現在
今これはどのような実施過程にあるのですか、と聞いたら「知りません。」「前任者が書いたものです。」「3年も経って時代が変わっています。」「深柢小、林原、北長瀬問題でで忙しい。」と言うに違いない、いや言っています。



岡山駅前 無私の立場でここの土地利用考えさせて貰いたいね、

2011年09月12日 | 和気の家


2011/09/12
岡山で こんな素晴らしい立地で、二度と出ない広大な更生法手続き競売対象土地。

将来の岡山のために、〇〇〇〇事業(都市ビジョン)の中でここの土地利用 無私の立場で考えさせて貰いたいものだね。


その後
2011/10/5
林原跡地 イオン進出決定を受けて
岡山市が駅前に3000人(5000人と言っていた)規模のコンベンション施設を作りたいとか。プロジェクトが立ち上がりましたね。
他(行政)からの話、3千人入る会議は各県競争激化で年1回取れるかどうからしいですねメチャ安なら別でしょうが。一昨年事業仕分けの時、甲斐局長が「岡山には見どころが無く泊っていただくコンベンションが取れない、1時間の滞留が難しいと言っておられました。すぐ他都市へ案内するのだ、他都市と提携もする」とか とも。駅に近いと会議が終わったらすぐ新幹線乗る方も多いとか・・・。
こんな事で大丈夫なのでしょうか。
まず先にやる事があるのではないでしょうか。まちの魅力化です。
〇歴史あるお城、後楽園の散策ルート確立。〇工芸で立ち上がろうとしている焼け残った界隈のまちの魅力化、〇箱物二つだけの魅力の乏しい天神山文化ゾーンを活性化させる。〇空き店舗ばかりが目立つ歴史ある表町商店街の再興。〇岡山ならではの創作物、物産、芸能、アート等〃。ま、ビジョンも無いのですから話になりません。
箱物あるのみですか、・・・財界 行政、何を考えているのでしょうか。
先進県を見習ってほしいです。政令都市が恥ずかしい。
お隣の広島にすら全く太刀打ちできないでしょう。こんな事でコンベンション施設 維持できますか。

備前焼工房(出石町)岡山市本年度撤退・住民検討のプラン

2011年09月11日 | 和気の家

後楽園の門前町出石町鶴見橋の袂にある「備前焼工房」岡山市が岡山市観光協会に丸投げして運営管理しているもの。そして今年度一杯で撤退するとまちに申し入れがありました。
ここの家賃は年間200万前後のはず、なのにその10倍近い赤字が出ていたとか、信じられない経営。昨日の報道では同じ関連部局の市コンベンション三セク、担当者の不正で2名の逮捕者が出ている。ま…それは別として、地域住民はこの跡を何とか活性化させようと死に物狂い。
上図のようなチャートを作ってみました。
提案書も添えて岡山市にテーブルについて呉れるよう申し入れました。

このまちは焼け残った戦前の家が点在し、そこへアーチストがリニューアルしてお住まい下さるまちに変身しつつあります。

実は〇〇大学デザイン学部の教授と助手、生徒さんがた、この工房跡の活用に大変興味を持たれ、提案書までお送りくださっています。

その後、岡山市から先生にお会いしたい旨 連絡が入りました。今市は議会中ですので終わり次第セットさせていただきます。

期待したい。

9・3  12号台風 岡山出石町危機一髪

2011年09月09日 | 和気の家





この路地は明治以前、後楽園に渡る当時名「朝日橋」(仮橋)の架かる現旭川の堤防である。
この堤防は40年ちかく前から危険箇所として国交省河川課、岡山市都市計画で堤防かさ上げが決定している場所。(写真:下のほうにゴミが張り付いた所まで水が来ている。あと1.5m水位が上がれば、旭川の水がこの土手を一気に岡山市に流れ落ちる。街中大洪水だ。)

この堤防上には個人地権の付いた家屋が5軒建っている。(戦前、強度の基準の無い中、基礎が作られその上に家屋が建築されている)

岡山城から堤防上に鶴見橋に向けて回遊路がこの5軒の手前まで現在完成。岡山では最高の景観を誇る場所、ここが完成すれば市民の安全が確保できると共に岡山市最高の美観を観光客に提供できる場所であります。

万一の事態が起きたとき、担当所管も住民も「想定外の雨量」とか言ってもらっては困ります。
(下の写真:翌日雨が上がった時の写真、水位は最高時より1.5m~2m下がっています。)


岡山市出石町の備前焼工房撤退:今後の計画

2011年09月03日 | 和気の家


出石工房の運用(案)
1、アート&アンテナショップ(若手アーチスト集団編成)
  〇岡山発の釉薬陶芸 創作発信(Key plan)
  〇烏城焼 後楽園焼
  〇若手アーチスト、実験・発表の場(ギャラリー)
  〇岡山市の新しい物産企画・・・市の公式記念品
2、ホスピタリティ
  〇来訪者(観光客)おもてなし、住民ガイド
   名産、グルメ、イベント情報発信
  〇お茶のおもてなし(住民協力)
3、アーカイブ
  〇行政と住民のまちづくりの取組みがワンストップで閲覧
  〇岡山市の「都心創生事業」(カルチャーゾーンのビジョンつくり)
    並びに県、市、国(河川課)町内会の取組みが見られる
  〇このエリアの歴史的価値を伝える資料、現状、抱える問題点
   等の情報が見られ、後世に残し伝える
  〇「カルまち」のマップ(ショップ、イベント含む)歴史文化芸術
    の概略資料が閲覧できる
※この案は今後詳細に詰めると、市に対して一応は申し入れした。

岡山市経済局から7月に出石へお出ましになり(次長さん)まちで考えて頂けないだろうか、さもなくば市の指定管理者に投げかけ、入札等により運営を委託する、と申し出られた。
この工房を市が借り上げた事については、まちの疲弊食い止め、まちの活性化が目的であった。しかし市は観光協会に丸投げ委託、年間2千万円の赤字が出たこともある。
これは不思議、家賃20万円弱と聞いた、こんな赤字が出るはずはない。誰かが食い物にしているに違いないと誰もが考える。