まちづくり 残るものは…

岡山の文化 観光のコアになる地域から、近隣市町村まで動きを変えます。企業誘致、移住定住促進なども("^ω^)・・・

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2010年04月29日 | 譌・險
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2010年04月18日 | 譌・險
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2010年04月16日 | 譌・險
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「カルまちの会」(後楽園界隈)日記/より移転

2010年04月12日 | Weblog
09・11・25
『カルまち会議』11月28日午後6:30~8:00 中出石公会堂
まちづくり グランドデザインを描く・・・半歩踏み出す会議。
ご興味ある方はどなたでもご参加ください。但し満員の際はお許しください。
09・11・23
 岡山市の景観と文化のコア部分この「まち」。高齢化して行く市民住民が、ゆたやかに生活し文化活動商業活動にかかわることの出来る、未来につながるまちづくりを行う・・・これからそのグランドデザインが協議されようとしている。
 力を貸してあげようと言う方を求めています。・・・お声がかかり始めました。
第一歩が11月28日のまちづくり会議。
09・11・19
●10:10~11:45 市役所打ち合わせ(都計・道路) ・・・進展を祈る。
●13:30 ~15:00 3回目の県との会議。県からの建設的な意見は全く出ず。前回と同じ回答、進展なし。何も準備無しでの会議出席と見られる。 今後短期と長期の計画で取り組む。
今日はRSKTVの「どうにかならぬか」の記者が傍聴、取材。
出席はカルまち: 山本、佐野、大河原,宿茂、古南、石尾、西垣、(氏房)、松下
県:企画、都計、管財   市:都計

 明20日,OUSフォーラム2009が開催される。
先生方とお会い出来そう。展示フロアーにも興味。
09・11・05
 市訪問、T局長からT.Tusdaの件で、「岡フィル」と言う全く頭になかった言葉を聞いた、一歩踏み出せるか。文化振興課は空足。
まちづくりにおいて「グランドデザイン」と言うこの言葉も説明しづらい重すぎる言葉、『カルまちの会』もいよいよこのゾーンへ一歩踏み出す。・・・11/28(土)カルまち会議開催。
09・10・30
  県、市、「カルまち」三者で会議体による協議
11月19日 午後1時30分 丸の内会館4階会議室
名称
後楽園界隈岡山県取得用地(土地)の活用検討会議

構成
岡山県・岡山市・カルまちの会 の三者
目的
取得時の初期目的であった、地域活性化のための用地の活用
なおこの会議は「後楽園とその界隈はその地域を越える重要性を有すると認識し活性化に向け協働する」ことを目的とするものである。
活動
三者は目的達成のために、月1回を目標に会議して、永年に亘る放置の終焉を計り、界隈に即した用地の活用を企画策定するものとする。

09・10・27
 市長と会談。長期継続まちづくり計画発進か。企画局局長同席。
09・10・26
 本日、「カルまちの会」参加町内、高齢者対象の下記教室を立ち上げる。11月から実施、毎月第3金曜午後2時から3時。場所は中央小学校交流センター。
     ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ボディケアーのゆったりストレッチ教室
『カルまち倶楽部』 ・ ・ ・立ち上がる。

「姿」勢と「呼」吸と「筋」肉と足腰守るストレッチを学んで いつまでも元気でいましょうね・・・・・

場所 中央小学校 交流センター
日時 毎月第三金曜日 午後二時~三時
会費 六ヶ月3000円
    (会員20名を超える場合は六ヶ月1500円)
講師 安保 真一先生(岡山市ふれあい公社 体育指導員)
備考 1、運動しやすい身軽な服装でお越しください
      2、タオルなどお持ちください
      3、自動車での来場はご遠慮ください
      4、水分補給なさりたい方はご準備ください

寿命は百歳、足腰は九十歳ではいけません。骨と筋肉が寿命についていくよう頑張りましょう。

09・10・22
まちづくりコーディネーター横田 勉氏(弁護士)の指導を長時間にわたり受ける。おおよその過去の経緯も知る事が出来ました。
 横田先生はこの中で言われています。「後楽園駐車場政策(設置場所)を見ると、岡山県は県の管理する後楽園の入園者が増えればいいとだけ考えている。界隈のことなどどうでもいいのだ。」・・・と。
又出石町を中心とした界隈は「カルチャーを超えた芸術のまちにすべきでしょう、緑に、水に、起伏(岡山、石山、天神山)それに歴史、芸術の育つ条件を備えている、パルのモンマルトルを作るような気持ちでやりなさい。」・・・と。 何か夢心地にされましたね。・・・元気出しましょ。 
有難うございました、大変よい勉強になりました。
それに、私たちのまちづくりの方向と全体計画の整合性も、少しは考えたいと思っています。
09・10・20
 公民館民営化は極論としても、民間委託なら現実的な実現性は高いと思う。純粋な民間委託は例がないようだが、市の外郭団体に委託するケースは多い(問題もある)。安城市の隣りのT市は、外郭団体に委託している。広島市もその一つだ。そこでは、職員に社会教育主事の資格を取らせるなど、研修を徹底して行い、今では、経験年数10年以上のベテラン職員を中心に充実した事業を行っている。ただし、このケースは、外郭団体に委託したから成功したということではなく、市の社会教育方針がしっかりしていたことと、職員への研修をしっかり行ったから成功したのである。要は、ポリシーの問題。理念なき、安易な経費削減目的のリストラは避けねばならない。が、公民館運営は住民あってのもの、永年の行政経験者が館長で天下りしてくるのは如何なものか。行政運営意識が強く天下りして来てのリーダーシップに疑問が起きるし、反感すら覚える。さすれば民営化の検討されねばならない時期と思う。

 岡山旭公民館、文化祭などで子供軽視とも受け止められる運営とその調整、地域に波紋を広げ問題が大きくなりそう。
 館長は中学校長定年後の天下り、原理原則を口にする。職員からは弁解と自己弁護の繰り返し、人の所為にした発言を聞いた。
 カルまちの会代表は、この種の問題こそまちづくり集会で取り上げ、問題の再発を防がなければいけないと語っている。
11月の会合でこの問題を代表から投げかけることになる。

09・10・19
 倉敷へ屏風祭りの運営を見に出かけた。
人出の多さにも驚いたが、町屋一帯と市民や企業からの応援(ボランティア)が実に良く組織され機能しているのに驚いた。
 鶴形に本部が置かれていたが、そこの幹部の方が「大原健一郎氏が商工会議所の会頭になられた時点で倉敷ががらりと変わった。倉敷の文化や歴史が人を魅了し、この屏風祭りも短い時間でここまで大きく育ち毎年多数の観光客を呼び込むまでになった、市民や企業のボランティアに感謝したい。」と語った。 
 優れたリーダーの必要性をひしと感じた一日であった。

09・10・16
岡山市役所
 〇田渕局長と「カルまち」の件で今後の動きについて話す。
従来から局長の持論である、「かるまち」のあるべき姿のグランドデザイン(遊び心ある)を描いてみて欲しい、それを叩き台にしてまず「カルまちの会」で新しいものを作り上げその後所管部門を入れて協議する・・・ 以前描いているもの、カニング氏の「カルチャーゾーン再生」を参考にしながら、ボツボツ「カルまち」で始めてみては如何か、との希望を伝えられた。
 「かるまち」には県の土地活用、後楽館(中等高等学校)跡地、内山下小学校活用の大きな山を抱えていて 今一合目、県との土地活用の協議に入ったばかり。でも全体計画の方が先だと言うことも分かっている。
 〇後楽館(中高)、内山下(小)の事もあり、岡山市企画局事業調整課を情報収集のつもりで訊ねてみた。
 皆木課長は出張で留守。
 代わりの方(主査)に上記の件を話し、市の考えも聞きたかったが、こちらが話を切り出してみただけ・・に終わった。途中で主査の生あくびをするのを見て気が抜ける。
 午後1時過ぎの訪問は、食後であり生あくびも出たのではと思うが、訪ねた市民にに対して失礼千万。 ・・・私の話のもって行き方が悪かったのかと反省もする。

こわい話 アルゼンチン化

2010年04月05日 | Weblog
アルゼンチン化   「よい国つくろう!」日本志民会議 山田 宏さんのメルマガから。

20世紀初頭のアルゼンチンは、世界第5位の豊かな国だった。

人気のアニメ「母を訪ねて三千里」の主人公マルコが、輝くような首都ブエノスアイレスを訪れたのもこの頃のことだ。

しかし戦後のアルゼンチンは没落が続き、2000年には国家破綻し国民は全ての富を失った。

没落のきっかけは、戦後に就任したペロン大統領の政策だ。

国家による大幅賃上げ、教育無償化、国民への現金給付、市場機能の抑制、そして反米政策など、バラマキ福祉と人気取り。

どこかの政府の政策に類似するところが多い。

日本がアルゼンチン化する確率は4割あるとは、堺屋太一さんの言葉。


●行く末を占う参院選 国民の肩にかかっている。あとで気が付いたのではもう遅い。