まちづくり 残るものは…

岡山の文化 観光のコアになる地域から、近隣市町村まで動きを変えます。企業誘致、移住定住促進なども("^ω^)・・・

2011/09/01~11/12/26「カルまちの会」後楽園界隈Blogから移転

2012年04月22日 | 和気の家
11/12/26
天神部会 丸の内ビルの建物内部状況を見る。カニングさんが言われる通り面白い使い方ができそう。参加:黒瀬、藤原、石尾、御領園、松下カルチャーゾーン再生
11/12/24
岡山文化芸術振興ビジョン 素案へのコメント
ビジョン素案
当会コメント
11/12/22
12月26日ー天神部会13時~AK芸術空間
11/12/15
出石工房の件、一月には市が出石を訪れ今後の方向を説明すると連絡あり。(Y次長)
11/12/14 本日の出席者 12名
石尾、深井、中塚、大河原、松田、横田、天野、藤原、岸本、濱田、磯島、松下
盛会であった。
「カルまちの会」の忘年会、アルコールが入ると皆が主役になったりして・・・大いに盛り上がる。帰り際、次回の飲み会は来年のビアガーデンですね に 「花見でやりましょう」のご意見・・・即座にまとまる。
11/12/12
国交省岡山河川事務所にお邪魔して 調査課清水課長さんに旭川(出石地区)堤防防災のお話を伺う。
11/12/10
O町内会長が、弘西学区連合町内会長に岡山市が進めている電子町内会システム導入を進言したところ、「そんなものはどうでもええ、要らん事をするな」と一喝されたと私に話した。その連合町内会長先月岡山市から功績表彰されたと言う。こんな人こそどうでもいい人ではないか。
11/12/5
 かれこれ3年になるでしょうか、南方北公園で毎月第1、2,3、4月曜の午後4時から5時30分(夏季は午後6時まで)小学校1~3年生の子供と遊びます。ボールおにご、サッカー、ドッジボール、しかし野球まがいの(グローブ、バットを使う)遊びは殆ど見なくなりました、子供の世界の大きなトレンド変化が見て取れます。
 今日も気温12度の中 汗をかいて走り回ります。私の子供の頃にはなかった遊びを経験しています。毎月4日間の「幸せTime」です。多美子ちゃん颯太君宙君 Thank you very much ・ 私の呼び名は“じいちゃん”.
なお公園備え付けの子供の遊ぶに器具が 時勢に合っていませんね。 サッカーのゲートに似せた物くらい置いて欲しいですね。
11/12/3国立科学博物館 アルフレッド・ノーベル 芸大美術館・レクイエム
11/11/30
東京2k540工房とショップがひとつになったスタイルと、汐留ミュージアム「ウイーン工房」、MTO「建築アートが作り出す新しい環境」美術館講座その他 3日間行ってきま~す。
11/11/29
「カルまちの会」忘年会
日時 12月14日(水) 19時~21時
場所 成田屋 中店(表町1丁目)スターパーキング隣
☆花見・ビアガーデン(幻想庭園)・忘年会・・・有志でやっています。 本音が聞ける面白い会となっています。    
11/11/18
本日天プラで第5回「園城堀端協議会」開催、出席20名。
 県中心に進められている「岡山芸術回廊」長森課長からオプニングセレモニーなどの報告と今後の説明。24年12月の本開催に向け出石、天神町を中心に当会としても精一杯の協力をさせて頂くつもりです。
市からは田渕市民局長(「カルまちの会」の立ち上げのきっかけを頂き、窓口も作って下さった方)出席され、話す各所で会の運営システムと経過に関わるウイークポイントをを突いて下さり(設定された市側の窓口が出席していないがどうなっているのかなど・・・)、そのような事もあり今 会はここで新たな運営の方向を模索して来ているところであります、今回のご出席は実に時を得たものでありました。
 前企画局長は皆さん関心のある「都心創生」の動向説明がされていまいしたが、今回はその後の経過説明、並びにまちづくり(カルチャーゾーン)に関する話は市側(企画局)からは全くありませんでした。これは県側住民側にとって不満を残すものでした。
 出石工房の議題については、観光協会事務方が出席下さったが、市としてまだ方向が決定していないのでしょう、今後の運営等については一切話をされませんでした。
出石堤防(高度不足)防災要望書提出の件、その後岡山市の取り扱いはどうなっているかを安心安全課に問いただしましたが、所管部門に要望書コピーを回付したと言うだけで何の回答も無い、その事を出席の皆様にご報告。
11/11/16
天神部会
 前局長の方向、進め方の継続はほぼ中止、これまでとは違うテーマで10月初旬に1回集まりがあったようです。
都心創生「公共事業施設利活用検討委員会」です。この中に後楽館高校跡地問題が入っています。
 各局長が集まって部局の立場での話がされただけで、具体的なことは討議されず(漠然とした話)決めるような話のところまで行っていない、と今日聞きました。(教企:T)
 参加は市民局、企画局、財務局、、経済局、都市整備局、教育委員会。
審議委員、専門家チームを入れるなどの話には行っていないそうで、今後の予定は未定とか。
 後楽館高校は現時点教育委員会が所管している となっていると言うだけで、今後はどうなるか判りませんと言っています。また、あそこを今後どう使うかなどの考えは今教委としては何も持っていない、と言われました。聞かれるなら企画局でとの事でした。
 企画局審議官のお話などからすると あそこは教育委員会のもの とか云々、何がどうなるのかさっぱり判りません。
 18日参加されるT局長がこの件に触れられるかどうかも判らない。
11/11/09
18日の「園城堀端協議会」議題について
  第5回「おかやま 園・城・堀端 協議会」 
日時 11月18日(金) 午後1時30分から3時30分
場所 岡山県天神山プラザ 第一会議室
議題 ①岡山芸術回廊事業について
    ②出石旭川土手 防災に関する要望書提出致しました
    ③後楽館高校跡地活用に関して
    ④出石工房の動き

11/11/07
第20回大道芸ワールドカップ2011in静岡・・・市民参画条例・・・まちづくりに市と手を携え燃え上がる静岡市民
 昨年2月岡山市が区民会議案を提案。それを市議会が全会一致で否決する、そんな岡山と条例まで作り市民の参加を促す静岡市との隔たりは雲泥の差だ。静岡市民は燃えざるを得ないのでは。
  <静岡市民参画条例>コピー
市民参画によるまちづくり
わがまち「静岡市」をより住みやすいまちにしたい。これは、市民の誰もが抱いている思いです。
 しかし、どのようにしたらこのような思いが実現するのでしょうか。それには、まちづくりをしていく上で直面する多様な課題に対して市民と市が知恵や力を出し合い、共に考え、悩み、手を携えてその解決に向かうことが不可欠です。
 そこで、この仕組みを実現するものが「市民参画によるまちづくり」なのです。「市民参画」とは、市民の考えを市に伝え、そして共に議論し、それを市政に反映していくことです。
 本市では、この「市民参画」を推進し、「市民参画」をより実効性のある充実したものにするため、平成19年4月1日に「静岡市市民参画の推進に関する条例」を施行しました。
この条例は、市民の市政に参画する権利を保障し、市民の皆さんの持つ多様な力を存分に発揮できる実効性のある市民参画の仕組みを構築します。
まちづくりの主役は、市民のみなさんです。市民のみなさんには市政に参画する権利があります。市民の皆さんと市の双方が条例の趣旨を十分に理解し、そして、まちづくりに対する幅広い視野と熱意を持ち、協力・連携して市民参画の仕組みを使いこなしていくことが何より大切なことになります。
11/11/03
「園城堀端協議会」18日(金)pm1.30天神プラザ第1会議室と決まりました。
皆様宜しくお願いいたします。
ご案内作成中。
11/10/27
防災要望書この27日(木)市長に提出。出席 : 大河原、宮本、中塚、藤原、石尾、西垣、深井、国富、松田、松下 10名
1)市長に提出報告 2)市議会議長に提出 3)安心安全推進課審議官に提出 4)市民局 田渕局長と防災(提出要望書)、後楽館高校跡地、市民会館等、都心創生・公的施設活用検討に入っている旨報告を受ける。〇観光・コンベンション・カルチャー〇丸の内・石関・天神・出石ー岡山城・後楽園ー回遊性を重視検討。
11/10/11
「今期で撤退する出石備前焼工房の撤退後運営計画を協議する」会議が出石町O事務所に於いて打ち合わせが(10時から11時40分)行われた。
出席者 岡山市から3名、「カルまちの会」から5名、提携大学教授1名。
教授から事前に提案された内容で方向の大筋が決まり、今後 市として予算処置の作業に入ることとなる。そこで管理者、運営システムが詳細に考えられる。
11/10/02
今朝10時ごろから町内の大人子供が集まって16日の祭りのための笛の練習を行った。11時頃警察官2名が来て「笛の音が喧しいと苦情が入った」練習を中止して下さいとの警告。やむなく旭川河原での練習となった。これから練習はどうしたらよいのだろう・・・
江戸時代から続いている地域の光景なのだが。
09/30
〇10月11日午前10時~12時
出石備前焼工房撤退後の活用計画を協議する会議。
出席は岡山市観光コンベンション推進課と「カルまちの会」幹部、住民。
これまでは地域との協働体制を持たず運営したため孤軍奮闘の結果敗退。
再びこの轍は踏まないだろう。・・・と我々は思っているのだが。
〇来年の県民文化祭で森安なおや(岡山出身(トキワ荘漫画家)を取り上げる予定。あちこちからオファーが入って来ています。
09/25
10月半ば、「カルまちの会」の目的の一つ河川防災。個人地権箇所の堤防改修(鶴見橋西南側土手)同時に都市計画道(回遊路)着手を陳情する。
このたびは出石界隈を越えて不安の声が上がっている。
今その声を集約して、要望書(陳情)を作成中。
09/24
岡山市が主催する(文化振興課・文化振興財団)[おかやま国際音楽会]に警告します。
9/18~10・10 共催・参加する各種団体の参加選定を厳格に行っていただきたい。不良団体が加わっている事実があります。これは岡山の文化を毀損する恐れがあります。岡山の評価評判も下がります。由々しき事です。主催側はどのようにチェックしているのでしょうか。参加する主催団体、チケット販売と取扱店、開催場所、チラシ広告物内容と正当性、売り上げと納税義務、等々。
09/22
これまで全く集客機能が発揮できなかった備前焼工房、改善に向けての提案・その1 今後市と協議で調整中。
09/21
13時30:森脇事務所
09/11
備前焼工房(出石町)岡山市本年度撤退・その後の運営企画・住民 検討プラン
09/08
「カルまちの会」幹事会 於:出石公会堂19時~21時
①住民(民間)で出来る事は住民(民間)でのやり方に不慣れな岡山市、時代遅れのようだが止むを得ず今後はカルチャーゾーン住民中心でまちづくりの各項目について、要望(書)請願(書)型の行動に転換する。・・・ことを確認。都心創生事業継続へ〇〇の要望を持ち「カルまちの会」参加町内会会長全員で参上し要望書を提出する。
②問題の中出石都計回遊路堤防、二つの声が上がったが、安全優先で(一つの声も配慮しながら)今後声を上げていく事に決定。反対署名の撤回に継ぎ市に対する要望を行う。
③出石工房、県立大学久保田教授から提案あったことを報告。今後内部で詰めた上、岡山市へ。
09/07
提案  (09/08 岡山市長 提出)
 ●烏城スタイル(烏城マーク・Ujo Renais・烏城マインド)は岡山出石工房を地域文化活性化のコアとして発信するための共通テーマ(ブランド)として設定する。
 愛媛県今治市はタオル産業で有名だが、近年中国産の格安タオルの氾濫から、消費者の価格への割高感による販売不振に落ち入っていた。そこで今治市は今治タオルの特別のマークをつくり、特上品にそのタグをつけて中国産とは正反対に最高価格で販売して業績を回復した。
 岡山市の烏城スタイル(烏城マーク…)は今治タオルのように消費者に対して安心、安全、高品質そして秀逸なデザインの作品を認定するブランド名である。
 烏城スタイル(烏城マーク…)を作品につけるためには、岡山市経済局、文化振興課、美術・工芸の専門家、カルまちの会担当者、等からなる審議委員会の認定をクリアしなくてはならない。すると駄作は排除され、ファインセレクトショップとして認知されて行く。その結果烏城スタイル(烏城マーク…)は岡山市の良品のシンボルとして信頼され親しまれるようになり、県内外の観光客の購買意欲をも刺激することになる。
 岡山出石工房を若いアーティスト達の自作発表の実験的登竜門として機能させ、才能に恵まれた若者が県内に留まり活躍できる一助としたい。
 烏城スタイル(烏城マーク…)は特定の傾向、団体、個人の作品につけるものでは無い。例えば清水焼のように多様な種類の焼物の総称としてのブランド名として用いる。そのことが現在の岡山県在住多分野アーティストの現状を正直に反映し、彼等の意欲的な創作活動をサポートできる。
これからの日本は芸術、文化、科学等の分野で活性を目論むべきであり、そこに力点を置く都市が世界の注目を浴びる都市となることでしょう。
 若手アーティストの作品制作が広く地域貢献に直結できる共通シンボルとして、烏城スタイル(烏城マーク…)を提案する。

09/05
12号台風、政令都市岡山は大丈夫なのでしょうか。何かにつけ心配です。
その一つ、
 鶴見橋西詰め南の脆弱な堤防。多くの方が心配しています。
今回も一昨日 この部分、一部ではありますが土嚢を地域消防団が積みました。 12号台風 何とか無事通過 昨日夕方、土嚢を撤去しました。この部分危機一髪でした、9/08の「カルまちの会」幹事会議題の中心になります。
09/01
9月7日市の出石工房の今後を占う打ち合わせ。出石芸術村の拠点になるか。
定。

福岡屋保存プロジェクト

2012年04月13日 | 和気の家
2名プラスの10名参加

「福岡屋保存プロジェクト」第1回協議会


『福岡屋保存プロジェクト』と
名づけられ 協議会が開かれました。

この協議会の委員長は中出石町の山本賢昌弁護士さんに任じられました。
黒瀬座長さんはまちづくりアドバイザーとして関って下さる事に決まりませた。
調査委員長は弥田 俊男 理大工学部准教授が受けて下さいました。

内容は多々協議されましたが、福岡様のへのお願い(調査等のご協力)に加え、将来ご負担の軽減、市への要望書提出、など色々議論されました。

本当にまちづくりの熱い思いのメンバーの集いでした。

第二回の会合は福岡様のご出席を賜り、協議詳細をお聞きいただき、ご協力戴ける方向を見つけて行きたいと思います。ご出席をお願い申し上げいます。

その第二回会合予定は、5月10日(午後19時以降)12日(土)13日(日)
このあたりで調整をさせて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。