現場のキャプテンを養成する
経営者や管理職の方は、「若手でリーダーシップのとれる人材が現場にほしい」と口をそろえておっしゃいます。かつて、日本の企業には体育会系のキャプテン経験者が数多く活躍していました。少子化が進み、「帰宅部」が増えた現在だからこそ、研修を充実させ、コーチングを利用して、組織の中に「キャプテンシップ」のとれる人材を養成していくことが不可欠なのです。現場で自ら行動するキャプテンに、任せ、権限移譲していくことが大切です。
1月11日、コーチング一日一話の言葉です。
だろうというのがいけないんでしょうね。
新卒者のように育てるということをしなければいけませんね。
常識や道徳も会社で育成する時代ですね。
なんのために働くのか。
自社の立ち位置もしっかり示して教育することが必要なんでしょうね。
今日も一日がんばります。
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