相田みつを
書家の相田みつを先生と、私が最初にご面識をいただいたのは、相田先生が五十八歳、私が四十八歳のとでした。
新聞紙上で、相田先生の言葉「くちではなあ」を初めて目にし、栃木県足利市のご自宅を訪問しました。
そのころの相田先生は、ほとんど知られていない無名の書家でした。それでも私には、それまで会ったどんな人とも違う別次元の人間に見えました。
12月7日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
別次元の人間だなぁと思う人に出会う。
私にしてみればそれもまた別次元の行動力に思えてなりません。
すぐに会ってみるというような実践をしているのでしょうかね~。
惹かれあう波長というものがあるように思えてなりません。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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