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「不快」は連鎖する
育った環境や教育の影響などによって、意識する対象に「快」「不快」の感覚が割り当てられます。いったん不快モードに入ると、その後意識するモノが不快に感じられてしまいます。まずはラポール(親和関係)づくりと思って、相手の服装などを褒めたとして、ピントがずれていると、その後の言葉も相手はいったん「?」モードで受け取ります。大事なのは相手が「快」「不快」のどちらに入るか見ていること!
4月14日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
不快が続くことは問題です。
ラポールをどうやってつくっていくかは重要。
やはりファーストタッチが一番大切でしょうね。
言葉、表情、態度。
よく観察して状況を確認しなければなりません。
よりよく働きやすい環境をつくることが私の務めでもあります。
今日も一日がんばります。