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時間延長願い
ある経営者の方と一回三十分の電話コーチングをスタートさせたのですが、とぉっっってもゆっくり喋る方で、戦前の田舎の様子を描いた映画を見ている感覚になってしまいました。なんとか三十分で意味のある話にしようとするほど、ぎこちなく詰問調になる自分を感じてしまいました。
「次回から六十分にしたほうが良いような気がしますが、いかがでしょう?」「そ う で す な あ。はっはっは」。
4月17日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
おはようございます。
人それぞれに合わせたコーチングという意味では時間も大切な要素かもしれませんね。
セルフコーチング入門という本には自分でコーチングをする方法がありましたが話がゆっくりだときっとセルフコーチング状態にもなってしまうのかとも思います。
自分へ問いかけて行動し目標達成する。
●実現したいことはなんですか?
●自分のやりたいことをはっきさせると?
●それが実現したら、どんな状態になりますか?
●過去からのリソースを探しましょう。
●これまで一番うまくいった方法はなんですか?
●その体験から何を学んだのですか?
●前向きに捉えると?
●自分の特徴、強みを見つめ直してみましょう
●強みを10個リストアップしましょう
●他の人からはなんといわれますか?
●目標を設定しましょう
●その目標は実現可能ですか?
●具体的に言うと?
●今、何ができますか?
●選択肢を増やしましょう
●できることを3つあげるとすると?
●まだ試していない方法は?
●他には?
●どこから行動に移しますか?
●いつやりますか?
●実際にやってみて、どんなことを感じましたか?
●次回はどうしましょう?
UQリストを見て自分に問いかけしてみるのも大事ですね。
今日も一日がんばります。