くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

江戸時代|8月19日のことです

2019-08-19 07:17:09 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

江戸時代
 
日本の国を勃興たらしめたのは、江戸時代だったと確信します。約260年間続いた江戸時代は、日本の歴史に残る輝かしい時代でした。
具体的には、国内に大きな戦争がなかった。国民は一定の秩序を守り、道義を重んじていた。さらに、庶民の一人ひとりに至るまで教育が行き届いていた。
この時代に培われた民度がいまも生きています。私たちは誇りにすべきです。
 
8月19日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
その民度がだんだんと低くなっているのでしょうか。
 
最近の事件を見ているとどうかしていると思われることが多いですね。
 
スマホなどの普及で明るみに出ているだけなのでしょうか。
 
煽り運転したあげく殴るとはどうかしています。
 
そんな民度の低い事件が多いように感じるのは私だけでしょうか。
 
時代時代で人の常識や国の法律も変わります。
 
しかし、論語や孟子のように古き時代から人のあるべき姿は変わりません。
 
それには教育しかないと思うのですが…
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に