写真は2冊並べています。私用のと陳さん用のと。
医療崩壊の真犯人
第Ⅰ部は、今の日本の医療制度で問題とされている事例を報告している。
第1章 たらいまわし
第2章 医師と患者の相互不信
第3章 医師不足問題
第4章 地域医療
第5章 患者負担と保険料負担
第Ⅱ部「医療崩壊」の原因と求められる処方箋
第Ⅰ部であげられた問題を課題する方法について著者の考えが述べられている。
一般市民向けの啓蒙書なので、わかりやすく書かれている。
第6章 原因
第7章 医療政策の決まり方
第8章 2006年度医療制度改革の舞台裏
第9章 課題
*章のタイトルは、適宜要約しています。
今度の木曜の午後、
陳さんと議論をするのは、
第6章 「医療崩壊」の原因
です。
1 日本の医療費の水準を国際的に見る
2 「医療費亡国論」(吉村 仁)
3 国民負担をめぐる議論
4 社会保障費2200億円削減の弊害
という内容です。
木曜に議論したら、その議論の内容を報告します。
村上氏には、共著で、『高齢者難民』があり、この本の紹介を、このブログ第2034号(2008.12.27)に、この本を紹介したサイトを、
第2050号 2008.12.30 であげています。
医療崩壊の真犯人
第Ⅰ部は、今の日本の医療制度で問題とされている事例を報告している。
第1章 たらいまわし
第2章 医師と患者の相互不信
第3章 医師不足問題
第4章 地域医療
第5章 患者負担と保険料負担
第Ⅱ部「医療崩壊」の原因と求められる処方箋
第Ⅰ部であげられた問題を課題する方法について著者の考えが述べられている。
一般市民向けの啓蒙書なので、わかりやすく書かれている。
第6章 原因
第7章 医療政策の決まり方
第8章 2006年度医療制度改革の舞台裏
第9章 課題
*章のタイトルは、適宜要約しています。
今度の木曜の午後、
陳さんと議論をするのは、
第6章 「医療崩壊」の原因
です。
1 日本の医療費の水準を国際的に見る
2 「医療費亡国論」(吉村 仁)
3 国民負担をめぐる議論
4 社会保障費2200億円削減の弊害
という内容です。
木曜に議論したら、その議論の内容を報告します。
村上氏には、共著で、『高齢者難民』があり、この本の紹介を、このブログ第2034号(2008.12.27)に、この本を紹介したサイトを、
第2050号 2008.12.30 であげています。
コメントありがとうございます。
たしかに
私とガヤマスさんでは
ブログコメント方式が早いですね。
別に秘密のことをするわけではないし
登場する人物の名前は略称ですから。
明日は
最後の「中学生英語教室」ですね。
大学院生Aさんとお一人がみえることは確認済み。
K君が(塾の終了後)みえるかどうか
・・いまのところ知りません。
*資料は、最大3部で用意しています。
6時ごろお邪魔して
いつものセットをお願いする予定です。
(明日もキャンパスへは行かないで直接おうかがいします。貴店近くの例の床屋さんへ寄るかも)
*ビッグイシューお持ちします。