東大大学院理学研究科の附属植物園。
植物園後援会のニュースレター
第33号が届いた。(2007年6月号)
東京にいるころ
住んでいたマンションから
歩いて5分ほどのところにあった。
「終身会員」というのになっていたので
(確か30000円払った。ふつうは、入場料330円だったか)
入場無料。毎週のように行っていたので「モト」はとったと思うが・・
大学の予算が乏しくベンチなどのお金に当てるために
後援会を組織したという。
会員数 987名(逝去会員115名を含む)というから小規模のものだ。
植物に関する記事が載っている。
江戸時代の小石川養生所のあとなので
その井戸跡などが残されている。
薬草園などもあるのでとても2~3時間では回りきれない。
もし、お金があれば、植物園の後ろのほうのマンションに住みたいね
と いつも言いながら散歩していた。
都市公園と違い
落ち葉などそのまま
適当に保育園児や絵を描く人たちがいるが
交通が不便で駐車場もないせいか
込み合うということはない。
義母の住む大隅半島の広々とした景色も捨てがたいですが・・
小石川植物園は自然と歴史が調和した空間の魅力ですね。
植物園後援会のニュースレター
第33号が届いた。(2007年6月号)
東京にいるころ
住んでいたマンションから
歩いて5分ほどのところにあった。
「終身会員」というのになっていたので
(確か30000円払った。ふつうは、入場料330円だったか)
入場無料。毎週のように行っていたので「モト」はとったと思うが・・
大学の予算が乏しくベンチなどのお金に当てるために
後援会を組織したという。
会員数 987名(逝去会員115名を含む)というから小規模のものだ。
植物に関する記事が載っている。
江戸時代の小石川養生所のあとなので
その井戸跡などが残されている。
薬草園などもあるのでとても2~3時間では回りきれない。
もし、お金があれば、植物園の後ろのほうのマンションに住みたいね
と いつも言いながら散歩していた。
都市公園と違い
落ち葉などそのまま
適当に保育園児や絵を描く人たちがいるが
交通が不便で駐車場もないせいか
込み合うということはない。
義母の住む大隅半島の広々とした景色も捨てがたいですが・・
小石川植物園は自然と歴史が調和した空間の魅力ですね。