写真は、
鹿児島市の自宅(12F)より、18時30分。
この夕焼けは台風一過か?
ドイツのオンライン新聞
WELT ONLINE
は、9月17日付Florentine Anders の署名記事で
ベルリンの男子児童では4人に1人がストレスのため病気である
とのWHOの調査結果を報じています。
○ 11歳から15歳の児童
○ 世界40カ国の1300人を調査
○ 心理的・精神的な悩みを持つもの
男子 4分の1 女子 3分の1 に達している
○ いじめ
被害経験 クラスの3人から4人
加害経験 クラスの5人から6人
貧乏な家庭、富裕層の家庭の子どもは被害者になる
○ 朝食を食べないか不規則な児童は、43%
*記事というよりは、ドイツ語の練習・・・あるいは、(台風一過の)夕焼けをお送りしたかった
というのが正直なところです。
鹿児島市の自宅(12F)より、18時30分。
この夕焼けは台風一過か?
ドイツのオンライン新聞
WELT ONLINE
は、9月17日付Florentine Anders の署名記事で
ベルリンの男子児童では4人に1人がストレスのため病気である
とのWHOの調査結果を報じています。
○ 11歳から15歳の児童
○ 世界40カ国の1300人を調査
○ 心理的・精神的な悩みを持つもの
男子 4分の1 女子 3分の1 に達している
○ いじめ
被害経験 クラスの3人から4人
加害経験 クラスの5人から6人
貧乏な家庭、富裕層の家庭の子どもは被害者になる
○ 朝食を食べないか不規則な児童は、43%
*記事というよりは、ドイツ語の練習・・・あるいは、(台風一過の)夕焼けをお送りしたかった
というのが正直なところです。
さて、ドイツでもそうなのかと、暗澹たる気持ちになりました。
こどもが危険にさらされていると同時に、教師という仕事もハイリスクな職業と化しています。安心して教育に従事できる、また、安心して質の高い教育を受けることのできる世の中をつくっていかなければ、この先立ち行かなくなるのは明らかです。
政府は、教育と医療にもっと力を入れるべきですが、そうならないのはなぜでしょうか。
この先、日本という国は、どうなっていくのかと、正直、不安を感じています。
私は夕方忙しく夕日に染まる美しい桜島を撮り損ねました。
※テレビで上空に虹の掛かる金色の桜島
が映っていました。
ごらんいただきありがとうございます。
坂之上の写真とほぼ同じ時間ですね。
写真は鹿児島にきてからですが
これまで機械や技術のいいわけをしてきましたが
よい映像を取れる場所に出会うということが決め手ですね。
それにしても
貴ブログの慈眼寺の紹介記事は
写真といい歴史的事実の紹介といい
圧倒されました。
(あとで、改めて「お宅」ブログへコメントします)
コメントありがとうございます。
6号館の夕日もそれなりの美しさですね。
♪麦酒本舗での演奏も
月曜が定例と決まったように聞きました。
私のほうは
向かいの「鳥吉」にボトルキープしました。
焼く鳥屋の前をうろちょろしているところを
ベルギービールのマスターには見られていたのですね
(笑)
コメントありがとうございます。
江戸時代
前田藩の5代綱紀公(松雲公)の教養は
大変なものでしたね。
田舎にいても
安藤昌益(青森)その他(大分、和歌山・・)
各地にすごい教養人というか思索を重ねた人がいましたね。
いまは低俗なテレビが威張る時代。
政治家が票欲しさに
そのテレビで自分の意見を一方的にがなりたてている時代ですね。
でも
MIDORIさん
こんな時代はながくは続かないのでは?
えらそうにいいますが今の状態は「人間性に反する」ような気がしますから。
私の生きている残りあと10年では治るどころかもっと堕落する時代でしょうが・・
MIDORIさんが一層活躍の場を広げられる時代には
次第に立ち直っていくのでは?
コメントありがとうございます。
昨夕はお忙しかったのですね。
上空からの桜島は
また格別でしょうね。
今朝は
文字通り
台風一過ですね。