介護福祉は現場から 2007.02.22-2011.01.25

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第4026号 施設ケアをてがかりに:twitterをまとめた記事3点

2010-10-26 06:13:46 | ネットの世界
写真は、安曇野カンポンLIFE 2010.10.24付け記事からお借りしました。


昨夜のtwitterを横合いから読んでいました。

以下の3つのブログで記録・まとめられています。

Think Power

「施 設ケアマネと居宅ケアマネ、についてケアマネジメントの必要性とケアの連続性の中にあるものとして捉えていくとき、なんだか大切な視点があったツイートで した。その間私は何をしてたかというと、完全にグロッキー(笑)、翌日みなさんのを拝見して、これはと思い立ち書きとめておきました。
2010.10.24 20:08-2010.10.25 21:01」


想い・思い・おもい ver.2 第620回

「伏線は、施設ケアマネジャーや施設ケアマネジメントについて課題をさぐっていたところ、国が行おうとしている「地域の施設化」がこれからの本当の姿なのか?ということでした。
その間のまとめは、又佐さんのblog「Think Power」施設ケアマネと居宅ケアマネの未来志向(2010.10.25)でどうぞ。

そして、Maa-chanさんが「要介護のお年寄りにとっての「当たり前の生活」って何だ,と考えさせられています」とtweetされたことから、グッと議論が凝縮されました。」


社会福祉士Maa-chanのブログ

「ツイッターではここ数日,「施設ケアマネジメント」を巡ってたくさんのツイートがありました。「施設ケアマネジメント」が完全に専門外でしたので,ずっと眺めていたのですが,ふと「介護を必要とするお年寄りにとって,当たり前の生活ってなんだろう」と思い,横やりを入れてしまったところ,様々なツイートをいただきました。

 そして,@sagayodaさん(フリーライター)から,こんな言葉をいただきました。

 「「折り合い」は人のチカラ、「折り合えない」は人のカットウ。どちらも人の心。支援者はどちらも承認する。」

 「本当に自分の心(迷い、カットウ、決断、チカラ)を受けとめてくれる人が身近にいるのなら、人はもしかしたら、どこでも、生きていけるかもしれない。」


 一応「支援者」であり,いただいた言葉のようなことは,常に意識してきたつもりでしたが,改めて言葉でいただくと,大変なことだけど,きちんとやらなきゃと思う言葉だと痛感します。」


この3つのブログ記事を読むと
凝縮された思考が重なり合っています。

参加された方は

kmatasak
sagayoda
dream3443
gitanist
ryyohr
shinendo71
Maa-chan
tonarinotoyoro

そして
私も1回だけつぶやいています。


同時並行で「音楽療法」をめぐってつぶやくのに忙しかった。
こちらのほうも楽しかったです。

genkiwkb48
wonderust
agetyan

の皆さんから
いろいろ教わった。
10月22日の神戸での出会いの余韻ですね。
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2 コメント

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Unknown (よめ)
2010-10-27 18:44:09
私まで!
ビックリ。


あの呟き達にも
まとめが欲しいですね。
返信する
お互いに余所見 (bonn1979)
2010-10-28 22:29:50
よめさん

コメント有難うございます。

このチームのお一人が
私達のアコーディオン談義を
ちらちらと読んでおられたそうです。

つぶやき
おしゃべり

をまとめるのは難しいし
まとめることもないのかも。

ほんとのおしゃべりこそ楽しいですね。

音楽 音 笑い それに「権兵衛」つきで。
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