このブログの
体系・分類は
これからどうしていけばよいのか?
と考えていたので
キャンパス内の本屋さんで
『知の分類史』という新書を買って帰りの電車の中で読みました。
(2007年1月刊。中央公論新社)
実際は、西洋と東洋の博物学の歴史でしたが・・
新しい「知」の体系は、いかに独自の分類法を作るかだ p216
とあった。
雑学的な知識でも、それを分類し、体系だてると一つの「知」の宇宙ができることをさまざまな百科事典の歴史でみた・・と著者は言っていた。
体系・分類は
これからどうしていけばよいのか?
と考えていたので
キャンパス内の本屋さんで
『知の分類史』という新書を買って帰りの電車の中で読みました。
(2007年1月刊。中央公論新社)
実際は、西洋と東洋の博物学の歴史でしたが・・
新しい「知」の体系は、いかに独自の分類法を作るかだ p216
とあった。
雑学的な知識でも、それを分類し、体系だてると一つの「知」の宇宙ができることをさまざまな百科事典の歴史でみた・・と著者は言っていた。