写真は、安曇野カンポンLIFE の10月1日付記事からお借りしています。
カテゴリ「園芸」の80件ですが、
殆どが、2007.04~2009.3 の2年間、私が指導を担当した修士課程のQさんに関する記事です。
このテーマを指導できる教員はいないので、ピンチヒッター的に私が担当したのですが、さいわい、このカテゴリにアップした一連の記事に示されているように、無事「グループホームにおける園芸ケア」の意義についての修士論文が提出されています。
その後の展開を含め、詳しくは、
園芸ケアの模索 をご覧ください。
このブログには、園芸ケア(世間で言う「園芸療法」)に関するサイトがリンクされています。
私の6.6 園芸ケア (「坂之上の夜明け」におさめる)は、まだ記事が少ないのですが、他日を期しています。
80件の記事のうち、重要と考える記事を5件あげておきます。
2009.02.06 第2217号 園芸ケアの模索
2008.09.19 第1576号 「化粧療法」との出会い
2008.07.20 Social work and horticultural therapy アメリカの専門誌から。
2007.11.28 一番ヶ瀬先生の基調講演
2007.08.01 園芸療法は社会福祉学なのか?
カテゴリ「園芸」の80件ですが、
殆どが、2007.04~2009.3 の2年間、私が指導を担当した修士課程のQさんに関する記事です。
このテーマを指導できる教員はいないので、ピンチヒッター的に私が担当したのですが、さいわい、このカテゴリにアップした一連の記事に示されているように、無事「グループホームにおける園芸ケア」の意義についての修士論文が提出されています。
その後の展開を含め、詳しくは、
園芸ケアの模索 をご覧ください。
このブログには、園芸ケア(世間で言う「園芸療法」)に関するサイトがリンクされています。
私の6.6 園芸ケア (「坂之上の夜明け」におさめる)は、まだ記事が少ないのですが、他日を期しています。
80件の記事のうち、重要と考える記事を5件あげておきます。
2009.02.06 第2217号 園芸ケアの模索
2008.09.19 第1576号 「化粧療法」との出会い
2008.07.20 Social work and horticultural therapy アメリカの専門誌から。
2007.11.28 一番ヶ瀬先生の基調講演
2007.08.01 園芸療法は社会福祉学なのか?
コメントありがとうございます。
貴ブログの週1のペースも定着してきましたね。
こうして回顧してみて
この「園芸」カテゴリがしっかりとした足取りの研究(指導)経過記録にもなっていると思いました。
園芸という「武器」を手にしたときのソーシャルワークの風景の違いを伝えていくという仕事にも挑戦していくことになりますね。
どりーむさんや岩清水さんのような現場の大先輩方の、相談援助にかける熱意や洞察、広い視野。
みなさんのやりとりが、勉強中の私にとって教科書にはない生きた参考書になっています。
social work と horticultural therapy をどのように実践しつなげていけるだろうか?
care という自分のバックグラウンドも含めて、まさに模索を究めているこの頃です。