認知症の人と家族の会
は、認知症に関する当事者・家族の会として最大の規模を誇り、全国に支部がある。
*会員(個人・団体)10134
私は、鹿児島支部に入会している。
昨日、
本部(京都)の月刊誌『ぽ~れ ぽ~れ』7月号が届いた。
*発行部数 16500部
○ アイルランドから届いた記事 アイルランドでも、認知症は高齢者が直面する最大の問題だ、としている p.2
○ NHKの教育テレビの認知症の番組の司会でおなじみの町永俊雄アナウンサーがエッセイを書いています。 p.12
「認知症とともにある社会」といわれ始めていると。
○ 若年交流集会 5月に富山県で開催され、本人17名を含む参加があった。p.14
・・といったところが印象に残ります。
認知症の人と家族の会
には、毎月3万件余りのアクセスがあるとのこと。 p.15
*ぽ~れぽ~れ7月号の内容はまだアップされていない。
6月号までのバックナンバーの主な記事をサイトで読むことができます。
「認知症」でGoogle検索すると、273万ヒットもします。
私が推薦するのは、
認知症何でもサイト
です。京都の三宅貴夫先生の編集で、学術的な情報、国際的な情報のリンクが豊富です。毎日更新されていて新しい情報が追加されています。
は、認知症に関する当事者・家族の会として最大の規模を誇り、全国に支部がある。
*会員(個人・団体)10134
私は、鹿児島支部に入会している。
昨日、
本部(京都)の月刊誌『ぽ~れ ぽ~れ』7月号が届いた。
*発行部数 16500部
○ アイルランドから届いた記事 アイルランドでも、認知症は高齢者が直面する最大の問題だ、としている p.2
○ NHKの教育テレビの認知症の番組の司会でおなじみの町永俊雄アナウンサーがエッセイを書いています。 p.12
「認知症とともにある社会」といわれ始めていると。
○ 若年交流集会 5月に富山県で開催され、本人17名を含む参加があった。p.14
・・といったところが印象に残ります。
認知症の人と家族の会
には、毎月3万件余りのアクセスがあるとのこと。 p.15
*ぽ~れぽ~れ7月号の内容はまだアップされていない。
6月号までのバックナンバーの主な記事をサイトで読むことができます。
「認知症」でGoogle検索すると、273万ヒットもします。
私が推薦するのは、
認知症何でもサイト
です。京都の三宅貴夫先生の編集で、学術的な情報、国際的な情報のリンクが豊富です。毎日更新されていて新しい情報が追加されています。
いつも安曇野の写真とくらしの詩(うた)を拝見しています。
家族は毎日の対応で精一杯ですが
少しでも話を聞き、また話を聞いてもらえる機会があると救われますね。
また、(家人をみていると)苦労した内容を他の方に伝えたくなるようです。