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第2804号 田舎のバス停

2009-05-05 05:07:17 | 大隅半島→別ブログ
鹿児島市内の住宅地が高層化していて、人口の集中が激しい。他方では、かっては大隅地方の中心地域であった高山町では、旧国鉄の時代に鉄道が廃線となり、いまはバスも間引きされている。少し前までは、この建物の中にイスやトイレがあったのですが・・

昨日・5月4日は、日曜ダイヤなので、13時32分の鹿屋行きを逃すと、次は16時22分ぎです。バスは、鹿屋まではがら空きです。

*高山→鹿屋 バスで40分 鹿屋で乗り換え。
*鹿屋→垂水 バスで50分
*垂水→鴨池港 フェリーで40分

高山1時32分発で、鴨池港に帰ったのは、16時少し廻っていました。連休でフェリーは増便されていました。
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2 コメント

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いつも写真が楽しみです (ガヤマス)
2009-05-06 13:55:28
bonnさんのブログで、はっとさせられる写真がたびたびあります。bonnさん撮影の写真がいいですね。「高山」バス停の写真もそうです。あの高山のメーンストリートのバス停が、こうなのですね。
長旅の前の小休止 (bonn1979)
2009-05-06 17:09:50
ガヤマス さん

コメントありがとうございます。

かっては、義母宅からここへ歩いてきて手洗いを済ませてバスに乗る・・とうパターンでしたが。そのことすらできなくなった悲しみの雰囲気が表現できたら?と思ったのでした。

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