写真は、加計呂麻島。徒然なる奄美 2010.05.14からお借りしました。
2007年後期、大学院・修士課程で行った国際保健福祉論で前半の7回を分担したときのパワーポイントです。
坂之上介護福祉研究会(資料編)カテゴリ990 国際パワポ
この講義は
15回のうち
最初に分担する2人の合同プレゼン、
前半7回が私の「社会福祉政策の国際比較」
後半7回が、保健学の専門家による国際保健学
のオムニバス講義でした。
*現在は、行われていません。
私は、昔、日本社会事業大学
で、学部の「国際社会福祉論」(4単位)を長くやり
同大学の大学院修士課程で「国際社会福祉論」(2単位)を分担しました。
1 講義の構成
2 イギリス
3 ドイツ
4 アメリカ
5 北欧
6 アジア
7 まとめ
の構成になっています。
いま、久しぶりにみてみると、各回でばらつきが多いですね。
実際の講義では
私の見聞談、写真などを活用した講義で、
パワーポイントはあくまでも講義の流れを示しています。
*毎回、A4で1枚にまとめたハードコピーを配布しました。
このほか、
北海道医療大学(看護福祉学部)の学部で「国際社会福祉論」(4単位)
(非常勤で)明治学院大学国際学部で「国際社会政策」(4単位)
などを担当してきました。
*東京での講義(日本社会事業大学、明治学院大学)では、毎回、テーマごとにその国に詳しい友人たちをゲストに招くという講義をしました。
何れも、専門的な研究の基づくもの講義というのではなく、
ドイツに3年間大使館員として滞在したこと
アメリカには夏季セミナー(5年間)などで10回以上
北欧には専門家集団による調査団の一員として数回、
アジアとは、日本社会事業大学の社会事業研究所長時代を始めとする国際交流
などの体験と見聞を基礎としたものでした。
鹿児島での
講義もその流れですね。
残念ながら、鹿児島では、中国からの留学生に講義する機会はあるものの
若いときのような見聞は乏しいです。
そうこうするうち、カリキュラム改革によって、いまはこの科目は無いのです。
古いものですが
自分の当時の考えの流れを思い出すということと
パワーポイントの資料をブログにリンクする練習としてアップしてみました。
PC技術が未熟なためかなり時間がかかりました。
2007年後期、大学院・修士課程で行った国際保健福祉論で前半の7回を分担したときのパワーポイントです。
坂之上介護福祉研究会(資料編)カテゴリ990 国際パワポ
この講義は
15回のうち
最初に分担する2人の合同プレゼン、
前半7回が私の「社会福祉政策の国際比較」
後半7回が、保健学の専門家による国際保健学
のオムニバス講義でした。
*現在は、行われていません。
私は、昔、日本社会事業大学
で、学部の「国際社会福祉論」(4単位)を長くやり
同大学の大学院修士課程で「国際社会福祉論」(2単位)を分担しました。
1 講義の構成
2 イギリス
3 ドイツ
4 アメリカ
5 北欧
6 アジア
7 まとめ
の構成になっています。
いま、久しぶりにみてみると、各回でばらつきが多いですね。
実際の講義では
私の見聞談、写真などを活用した講義で、
パワーポイントはあくまでも講義の流れを示しています。
*毎回、A4で1枚にまとめたハードコピーを配布しました。
このほか、
北海道医療大学(看護福祉学部)の学部で「国際社会福祉論」(4単位)
(非常勤で)明治学院大学国際学部で「国際社会政策」(4単位)
などを担当してきました。
*東京での講義(日本社会事業大学、明治学院大学)では、毎回、テーマごとにその国に詳しい友人たちをゲストに招くという講義をしました。
何れも、専門的な研究の基づくもの講義というのではなく、
ドイツに3年間大使館員として滞在したこと
アメリカには夏季セミナー(5年間)などで10回以上
北欧には専門家集団による調査団の一員として数回、
アジアとは、日本社会事業大学の社会事業研究所長時代を始めとする国際交流
などの体験と見聞を基礎としたものでした。
鹿児島での
講義もその流れですね。
残念ながら、鹿児島では、中国からの留学生に講義する機会はあるものの
若いときのような見聞は乏しいです。
そうこうするうち、カリキュラム改革によって、いまはこの科目は無いのです。
古いものですが
自分の当時の考えの流れを思い出すということと
パワーポイントの資料をブログにリンクする練習としてアップしてみました。
PC技術が未熟なためかなり時間がかかりました。
ソーシャルワーク研究において,貧困はやはり基本になるのだろうと感じると同時に,ソーシャルワークの定義であり拠り所である「人権と社会正義」がタイにおいて早く実現してほしいものだと願っています。
コメント
ありがとうございました。
私などが聞いてきた
タイの平安さは
だいぶ根元のところで揺れているようですね。
やはり農村部と都市部との
格差といったことが
あるのですね。