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昨日宅急便で文芸春秋のPR誌『本の話』7月号が届きました。
薄い本なので、電車を待っている時などにはぴったりです。
いつも考古学の吉村作治先生の『教授のお仕事』を読んでいます。
小説という感じで軽く流して書いているのですが、私のように途中採用の者には、教授会をめぐる話題など、ほんとにあったような話で面白い(失礼!)です。
今回は、第18回「就職バブル到来?」という記事です。(写真。pp.72-77)
○ 学生は、就職に関しては、大学を信用していない。(自分でやらねばと・・)
○ 最近は、2年生の終わりには内々定の学生もいるとか。
*私は、いまは学部学生のゼミを持っていないのと、社会福祉関係の就職は一般の場合と違い、時期は遅いのですが、「就職」こそは大学のアウトプットなので強い関心があります。
吉村作治考古学者のひとりごと
は、
「Mayの一人散歩」(このブログで5月18日紹介)のブックマークで知りました。
『本の話』
は、文芸春秋のHPの中ほどからクリックします。
*1年12冊で、送料込み1000円は安いです。
薄い本なので、電車を待っている時などにはぴったりです。
いつも考古学の吉村作治先生の『教授のお仕事』を読んでいます。
小説という感じで軽く流して書いているのですが、私のように途中採用の者には、教授会をめぐる話題など、ほんとにあったような話で面白い(失礼!)です。
今回は、第18回「就職バブル到来?」という記事です。(写真。pp.72-77)
○ 学生は、就職に関しては、大学を信用していない。(自分でやらねばと・・)
○ 最近は、2年生の終わりには内々定の学生もいるとか。
*私は、いまは学部学生のゼミを持っていないのと、社会福祉関係の就職は一般の場合と違い、時期は遅いのですが、「就職」こそは大学のアウトプットなので強い関心があります。
吉村作治考古学者のひとりごと
は、
「Mayの一人散歩」(このブログで5月18日紹介)のブックマークで知りました。
『本の話』
は、文芸春秋のHPの中ほどからクリックします。
*1年12冊で、送料込み1000円は安いです。