写真は、
ドイツのボン市内にあるミュンスター教会。
ボン市の案内サイトから。
若い頃(40歳前後)
ドイツにいたことが今になって懐かしいですね。
大使館時代の旧友である河東哲夫氏のサイトを紹介してきました。
*最近では、
2009.01.12 第2101号 国際的視野から日本を考える
2008.12.23 第2014号 NATO外交と日本
今日午前中に
彼の最近の記事に関してメールが来ていました。
1月末から2月はじめにかけて、ハワイ、ボストン、ワシントンを廻り、アメリカの外交専門家などと話してきたそうです。
明日は
オバマ政権ではじめて、クリントン国務長官が日本を訪問します。
中国が台頭してくる時代にアメリカは日本をどう考えているのか
日本は何をすべきなのか
ふだん外交や日米関係には疎い私も河東氏のメールが来ると
そのサイトを読んでいます。
ご関心のある向きには、
中国台頭時代の日米関係 をご覧ください。
☆ なお、彼のサイト
Japan and World Trends
は、私のHPの冒頭ページにリンクしてあります。
社会福祉学資料集
0.3 (3番目)
ドイツのボン市内にあるミュンスター教会。
ボン市の案内サイトから。
若い頃(40歳前後)
ドイツにいたことが今になって懐かしいですね。
大使館時代の旧友である河東哲夫氏のサイトを紹介してきました。
*最近では、
2009.01.12 第2101号 国際的視野から日本を考える
2008.12.23 第2014号 NATO外交と日本
今日午前中に
彼の最近の記事に関してメールが来ていました。
1月末から2月はじめにかけて、ハワイ、ボストン、ワシントンを廻り、アメリカの外交専門家などと話してきたそうです。
明日は
オバマ政権ではじめて、クリントン国務長官が日本を訪問します。
中国が台頭してくる時代にアメリカは日本をどう考えているのか
日本は何をすべきなのか
ふだん外交や日米関係には疎い私も河東氏のメールが来ると
そのサイトを読んでいます。
ご関心のある向きには、
中国台頭時代の日米関係 をご覧ください。
☆ なお、彼のサイト
Japan and World Trends
は、私のHPの冒頭ページにリンクしてあります。
社会福祉学資料集
0.3 (3番目)