娘、、、、
熱が下がった!
が、下痢は続く。
イギリスではコロナかな?と不安に思ったら、まず様子見を指示される。
近所でも薬局、病院には行ってはいけない。
それでも不安の場合は、111に電話する。
娘、発熱の初日、心配で電話してみると、、、、、
まず、最初の難関、、、、
「 お住まいはどこですか? 一番近くの大きな地名を教えてください。 」
機械音声からの質問。
「 バース 」
「。。。。 聞き取れません。 もう一度お願いします。 」
げーー
ここで発音の壁、、、やめてもらいたい。。。。
何度か機械音声とこのやりとりをし。
「 バース、、、ですね? 正しいのなら YES とだけ答えて下さいお願い。 」
ふう、、、やっと先に進める。。。。
そこでたどり着いた生の人間。。。
個人情報が病院ルートで共有されていいのか?のような質問され、あーーーーだから電話は嫌いだーーーー
もうなんでもいいから、娘の状況を聞いて下さいーーーー
説明はしたのだが、様子見を指示されて、NHSがやっているオンラインチェックをするように言われた。
そのオンラインチェックツール、、、、
熱にうなされている娘に答えさせるのは不可能だったので、私がYESなりNOなり選びながら進んでみた。
その結果、、、、
「 コロナの疑いが高いです。今すぐ999に電話してください。防護服のチームが到着します。 」
えーーーーーーー
本当に病院に連れて行かれたら、娘とは隔離になっちゃうじゃんーーー
嫌だーー
それはいきなりで怖すぎるーーー
もう一度、オンラインチェックツールに戻りやり直す。
多少答えを変えてみると、、、
もちろん結果は違う方向へ。
「 111に電話してください。 」
イギリスのどの家庭にも置いてあるだろう特効薬を飲ませ。
額には冷たいタオルを乗せ、脇の下には保冷剤を挟ませて。
何度か起き上がる娘、、、行き先はトイレ。そして下痢。
もう出るものがないだろう???
でも、、、下痢、、、、
心配で動けない。
食材確保にスーパーに急いで出かけたのが精一杯。
夜寝ても、娘がトイレに起きるたびに自分も起きる。
これ以上、身体から何が出ているのだ????
先週の土曜日に1時間ほど公園を歩き。
日曜日に発熱。
月曜日には平熱に戻り、火曜日も普通に過ごす。
しかし水曜日の早朝に発熱と下痢が始まって。 水曜日は高熱と下痢、ダブルパンチを受け。
木曜日、熱はかなり平熱に戻り安定。下痢は続行。
コロナの色々な症状を読んで不安もあって眠れなかったのだが、熱がまた下がり表情が普通に戻った娘を見ると、コロナではないのかな?!?!となんとなく思い始め、、、、
GPのホームページを見てオンライン質問受付を見つけたので状況を説明して送ってみた。
するとGPから電話が入り、お医者さんから電話するように手配すると、、、、
同じ携帯電話に電話してもらうようにお願いして電話を切った。
数時間後、なぜか家電がなり。
「 スクリーンが落ちちゃって携帯電話番号が消えちゃったのよー 家電でもいいかしら? 」
いきなり優しそうな女性の声、、、 え? 誰??
「 あのーーー お医者さんですか? 」
「 あーーーーそうそう。 私、Dr、&&&&&&&です! 」
長くて聞いた事ない名字、、、
まずは状況説明し、熱の下がった娘に電話を代わり。
お医者さん曰く、、、
「 このコロナの状況では心配ではあるけど、話しを聞く限りコロナというより、お腹に何かバイキンが入った感じがするので、様子見を続けて。トーストやご飯を食べ、水分補給を忘れず。&&&&&&&というのを飲んで、ミカンは良くないけどすりおろしリンゴとか。バイキンが出きるまで2日はかかるかもだけど、、、、 」
お医者さんと話す娘に時々笑顔。。。。
「 今のお医者さん、ハリーポッターに出てくる先生の1人みたいな感じだったよね??!!! 」
「 そうそう! 名前もそういう感じだった! 」
お医者さんに勧められたのは、、、、
r(アール)とl(エル)が続く嫌な名前の代物。。。これじゃ発音できないーーシリーズ。。。
初めて知ったのだが、、、これイギリス版のポカリスエット粉末!!!
「 これ、、、最高にまずい!!!!! 」
娘のいつものコメントに安心し、、、、
しかしまだまだ下痢は続く。
おかげで下痢、、、綴れるようになった、、、diarrhea/diarrhoea 。。。ダイアリーア、、、、、
早く下痢から解放してやってくれーーー
かわいそうで見てられない。
お母さんも寝不足ーーー
木曜日 1人夕飯、、、お雑炊?おじや?となんちゃって挽肉肉じゃが、、、
熱が下がった!
が、下痢は続く。
イギリスではコロナかな?と不安に思ったら、まず様子見を指示される。
近所でも薬局、病院には行ってはいけない。
それでも不安の場合は、111に電話する。
娘、発熱の初日、心配で電話してみると、、、、、
まず、最初の難関、、、、
「 お住まいはどこですか? 一番近くの大きな地名を教えてください。 」
機械音声からの質問。
「 バース 」
「。。。。 聞き取れません。 もう一度お願いします。 」
げーー
ここで発音の壁、、、やめてもらいたい。。。。
何度か機械音声とこのやりとりをし。
「 バース、、、ですね? 正しいのなら YES とだけ答えて下さいお願い。 」
ふう、、、やっと先に進める。。。。
そこでたどり着いた生の人間。。。
個人情報が病院ルートで共有されていいのか?のような質問され、あーーーーだから電話は嫌いだーーーー
もうなんでもいいから、娘の状況を聞いて下さいーーーー
説明はしたのだが、様子見を指示されて、NHSがやっているオンラインチェックをするように言われた。
そのオンラインチェックツール、、、、
熱にうなされている娘に答えさせるのは不可能だったので、私がYESなりNOなり選びながら進んでみた。
その結果、、、、
「 コロナの疑いが高いです。今すぐ999に電話してください。防護服のチームが到着します。 」
えーーーーーーー
本当に病院に連れて行かれたら、娘とは隔離になっちゃうじゃんーーー
嫌だーー
それはいきなりで怖すぎるーーー
もう一度、オンラインチェックツールに戻りやり直す。
多少答えを変えてみると、、、
もちろん結果は違う方向へ。
「 111に電話してください。 」
イギリスのどの家庭にも置いてあるだろう特効薬を飲ませ。
額には冷たいタオルを乗せ、脇の下には保冷剤を挟ませて。
何度か起き上がる娘、、、行き先はトイレ。そして下痢。
もう出るものがないだろう???
でも、、、下痢、、、、
心配で動けない。
食材確保にスーパーに急いで出かけたのが精一杯。
夜寝ても、娘がトイレに起きるたびに自分も起きる。
これ以上、身体から何が出ているのだ????
先週の土曜日に1時間ほど公園を歩き。
日曜日に発熱。
月曜日には平熱に戻り、火曜日も普通に過ごす。
しかし水曜日の早朝に発熱と下痢が始まって。 水曜日は高熱と下痢、ダブルパンチを受け。
木曜日、熱はかなり平熱に戻り安定。下痢は続行。
コロナの色々な症状を読んで不安もあって眠れなかったのだが、熱がまた下がり表情が普通に戻った娘を見ると、コロナではないのかな?!?!となんとなく思い始め、、、、
GPのホームページを見てオンライン質問受付を見つけたので状況を説明して送ってみた。
するとGPから電話が入り、お医者さんから電話するように手配すると、、、、
同じ携帯電話に電話してもらうようにお願いして電話を切った。
数時間後、なぜか家電がなり。
「 スクリーンが落ちちゃって携帯電話番号が消えちゃったのよー 家電でもいいかしら? 」
いきなり優しそうな女性の声、、、 え? 誰??
「 あのーーー お医者さんですか? 」
「 あーーーーそうそう。 私、Dr、&&&&&&&です! 」
長くて聞いた事ない名字、、、
まずは状況説明し、熱の下がった娘に電話を代わり。
お医者さん曰く、、、
「 このコロナの状況では心配ではあるけど、話しを聞く限りコロナというより、お腹に何かバイキンが入った感じがするので、様子見を続けて。トーストやご飯を食べ、水分補給を忘れず。&&&&&&&というのを飲んで、ミカンは良くないけどすりおろしリンゴとか。バイキンが出きるまで2日はかかるかもだけど、、、、 」
お医者さんと話す娘に時々笑顔。。。。
「 今のお医者さん、ハリーポッターに出てくる先生の1人みたいな感じだったよね??!!! 」
「 そうそう! 名前もそういう感じだった! 」
お医者さんに勧められたのは、、、、
r(アール)とl(エル)が続く嫌な名前の代物。。。これじゃ発音できないーーシリーズ。。。
初めて知ったのだが、、、これイギリス版のポカリスエット粉末!!!
「 これ、、、最高にまずい!!!!! 」
娘のいつものコメントに安心し、、、、
しかしまだまだ下痢は続く。
おかげで下痢、、、綴れるようになった、、、diarrhea/diarrhoea 。。。ダイアリーア、、、、、
早く下痢から解放してやってくれーーー
かわいそうで見てられない。
お母さんも寝不足ーーー
木曜日 1人夕飯、、、お雑炊?おじや?となんちゃって挽肉肉じゃが、、、