インコカメラマンの活躍

今日は、ボッコナー氏の芸術家としての顔をご紹介いたします。

↓新進気鋭の若手写真家として注目を集めているボッコナー氏


「ふむふむ、今日はこのレンズを使おう。」

「レンズに汚れはないかな？」

　※謎の巨大クチバシ生物“ミステリオボゴジャ”の正体はこれか？という説も

撮影前に入念にカメラのセッティングを行います。
※相方のカメラです。
なんかレンズカバーの辺りをボリボリしているように見えるのは気のせいです。

その日の撮影コンディションに合わせて設定を変えていきます。

「外光が結構入るな。アイリスはちょっと下げかな」

さて、セッティングが整ったところで、今日のモデルは？

「お、あそこにゴーペンさんが！タイヤ付きのクールなスタイルを撮影しよう。」　　

モデルも決まったところで、さっそく撮影開始です。

「ゴーペンちゃん、いいねいいね～♪」「はい、こっち笑顔で♪」
「はい、ナイスな表情いただきました！」

●作品「ゴーペンの朝」


相方のポストイット個展に対抗して、いつか写真展を開こうと計画中だそうです



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