ドキュメンタリー映画
「人生クライマー
山野井泰史と垂直の世界 完全版」
1996年、ヒマラヤ・マカルー西壁。
かつて、世界最難関の巨壁に、
たった一人で挑んだ若者がいた。
.
〈映画会社への短評〉
凄いの言葉につきます。
山野井泰史と山野井妙子さんが
パートナーであることが
素晴らしいと思う。
撮影も大変だったろうと
このドキュメンタリー映画は
特に思いました。
私には到底、真似できない出来事。
※シネ・リーブル梅田
シネ・リーブル神戸
アップリンク京都で上映中!
本日公開!
映画「グリーン・ナイト」
〈鑑賞メモ〉
Ａ２４スタジオ
ダークファンタジー
騎士になる？
章に分かれていたりする。
緑の礼拝堂へ
巨人が出たり
狐が離したり〜
A24は儲かっているのか?
映画としては豪華。
ダーククリスマスな話。
ボジョレーヌーボーも解禁!
映画シグナチャーも公開!
映画
「シグナチャー～日本を世界の銘醸地に～」 シネスコ １２０分
https://signature-wine.jp/
日本ワインにかけた夢
安蔵光弘の半生を描いたドラマ
運命の映画
※２時間なんで
色んな事がトントン拍子※
１９９５年に
シャトーメルシャンに入社した
安蔵光弘（平山浩行）は
エリートな道を歩みます。
※勉強熱心※
会社の大先輩
浅井昭吾（榎木孝明）と出会う
※運命の出会いやね※
※多数の人に出会い、助けがある
良いサクセスストーリーでした※
※出演者も豪華でした※
アップリンク京都舞台挨拶
11月19日（土）10:00の回上映後
【登壇者】
平山浩行、竹島由夏、出合正幸、
柿崎ゆうじ監督※敬称略
シネ・リーブル梅田舞台挨拶
11月19日(土) 12：30の回（上映後）
【ゲスト】平山浩行さん、竹島由夏さん、
出合正幸さん、柿崎ゆうじ監督
いよいよ新米と共に
関西上陸!
長編ドキュメンタリー映画
「百姓の百の声」
http://www.100sho.info/index.html
〈鑑賞メモ〉
２０１８年～２０２２年に撮影
柴田昌平監督作
「農」「お百姓さん」
福島県 現代農業“薄井流”
千葉県 「作物と話をする」
２０１８年「百姓宣言」
経営者というより百姓
茨城県 横田 百の仕事
子供も手伝う農業一家
色んな制約がある。
魚住きゅうり
百姓をなめてはいけない！
タネ返し
百姓は種への権利を有する・・・のに
百姓宣言
原発事故問題
細川さん 山梨に移住
※劇中に何故か
ウルトラセブンと言う単語が〜
鑑賞して確認を（笑）
自宅療養中で
監督にインタビュー出来ず残念※
前作時
柴田昌平監督インタビュー
↓
https://youtu.be/tJo4lgOQd0E
大阪 第七藝術劇場
2022年11月19日（土）～
【上映時間】
■11月19(土)・20(日) 13:55〜
■11月21(月)～25(金) 14:30〜
■11/26(土)～12/2(金) 10:00
■12/3(土)・4(日) 15:25
■12/5(月)～9(金) 15:55
★11月19(土)・20(日)、
26(土)・27(日)、計4日間 トークイベントを実施
登壇者：掘 悦雄さん（百姓）
近江田麗子さん（百姓）
垣淵浩子さん（百姓）
伊藤雄大さん（百姓）
柴田昌平（本作監督）
京都 京都シネマ 2022年11月18日（金）～
【上映時間】
11月18日（金）～12月1日（木）10時～
12月2日（金）～12月8日（木）17時05分～
★11月19日（土）
トークイベント・交流会を実施
朝10時からの上映につづいて
登壇者：掘 悦雄さん（百姓）
近江田麗子さん（百姓）
柴田昌平（本作監督）
九条シネ・ヌーヴォX
１１月１９日(土)公開
映画「ミューズは溺れない」
女子青春映画です。
主人公 ⽊崎朔⼦と
ライバル？ ⼤⾕栄美と
気になる女子 ⻄原光 と三人巴。
不思議な感覚映像も
多数ありました。
FBで繋がっている
新海ひろ子さんも先生役で。
先日お会いした
川瀬陽太さんも出演。
年齢的にも
性別的にも
理解が不自由分な
還暦の高橋です。
※舞台挨拶のお知らせ※
11/19（土）13：15の回上映後
ゲスト：淺雄望監督
全国順次公開中!
映画「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」
〈鑑賞メモ〉
実話を元にしている。
第二次世界大戦中
ユダヤ人ジルは処刑されたくない為
ペルシャ人と嘘をつく
偽りのペルシャ語を
コッホ大尉に教える。
中盤で嘘がばれる？
厳しくなる。
終盤にペルシャ人が？
囚人と変わる。
最後に大尉が可哀想かも？
〈映画会社への短評〉
２時間８分観入ってしまいました。
ジルがどうなっていくのかが
ハラハラドキドキでした。
ラストはわかりきったドンデン返しで
少し大佐を助けてあげたいとも思いました。
秀作です。
大阪 シネ・リーブル梅田 11/25(金)～
京都 アップリンク京都 11/18(金)～
兵庫 シネ・リーブル神戸 12/2(金)～
11月11日(金)公開
映画「土を喰らう十二か月」
〈鑑賞メモ〉
原案 水上勉
長野県ロケ
前編にジャズが流れる。
全編に料理が。
作家ツトム→沢田研二
編集者の恋人 真知子 →松たか子
真知子は地獄耳でなく地獄鼻
全編に登場する
料理を具現化したのは
土井善晴（料理研究家）
真知子が食いしん坊なので
多数の料理が出る。
土の香り→小芋
四季を描いている
章的な展開
筍が食べたくなる。
葬式のエピソードが面白かった
主題歌も沢田研二 いつか、君へ。
↑
公開日までは秘密。
だからジュリーのファンは
エンドロールで再喜び。
〈映画会社への短評〉
これぞ邦画って感じの作品でした。
微笑ましいシーンも多く、
やはり数々の料理を見ると
和食が食べたくなりました。
喰らう＝生きるですが、
劇中に反する
”死”も感じたりしました。
※おまけ※
では映画のポスターに向かって!
ジュリー〜。
公開日の変更はなくて良かった（笑）
本日公開!
映画「あちらにいる鬼」
シネスコサイズ
公開待機作の多い
廣木隆一監督作
(「母性」「月の満ち欠け」)
W主演は
寺島しのぶ 豊川悦司
高橋も撮影に参加した
「愛の流刑地」コンビ
※何か関連作品として
観てしまう（笑）※
そして広末涼子も。
瀬戸内寂聴→寺島しのぶ
役名 長内みはる
井上光晴→豊川悦司
役名 白木篤郎
妻 広末涼子
役名 白木笙子
瀬戸内寂聴→恋人 高良健吾
〈鑑賞メモ〉
二人の仲が
深くなっていく時の会話が
小説的にロマンチスト
白木の二人目の子供が
生まれそうなクリスマス
福岡の密会から男と女の関係が始まる
映画館デート
１９６９年学生運動
三島由紀夫 浅間山荘事件も挿入
白木篤郎→性欲の塊？
長内（おさない）みはる→京都に住む
情熱がなくなると終わり
出家→別れる方法
白木篤郎が病気に。
女と男の止められない激愛
昭和な見本の妻
原作は井上夫婦の長女
井上荒野
アメリカのギターリストは
あまり知らない毛度
ドキュメンタリー映画
「ランディ・ローズ」
８０年代、端正なルックスと
華麗なるギタープレイで
世界を魅了した天才ギタリスト、
しかし人気があったのに自身のバンド、
クワイエット・ライオットでの
プロデビューは日本のみ、
（ＣＢＳソニー）全米デビューは
果たせなかった。
※日本ではファンが多いのかな?
カセットのデモテープではなく
演奏を聴かせた。
※当時としては凄い事。
オジー・オズボーン・バンドへの
抜擢により、転機が訪れる。
一気にギターヒーローとなり
全米ツアーに出るが〜
人気絶頂期の全米ツアー中に起きた、
突然の悲劇…。
※何故、アメリカで人気が出ると
○○事故に遭うんだろう?
知らなかったから
この人も?と思いビックリした!
貴重なライブ映像や
インタビュー
プライベートショットも。
※ファンは必見ですね。
【監督】：アンドレ・レリス
【出演】：
ランディ・ローズ、
オジー・オズボーン、
エディ・ヴァン・ヘイレン、
ゲイリー・ムーア、
香港のデモをとらえた
ドキュメンタリー映画は
多かったけど
マクロン政権デモでの
フランスドキュメンタリー映画
「暴力をめぐる対話」
デモ参加者への警官の暴力に
対しての双方の意見がぶつかる
果たして対話になるのか?
フランスでは
「黄色いベスト運動」が行われた。
まあ現実を知り
少し考えさせられる作品
映画「真夜中乙女戦争」
※映画会社への短評※
不思議な作品でした。
ＳＦサスペンスなのでしょうか❓
本当に破壊、
登場人物が壊れていく内容でした。
終盤は衝撃だらけでした。
永瀬廉さんが良い演技でした。
（ジャニーズ色のない）
11月5日(土)〜15日(火)まで
九条シネ・ヌーヴォX上映
映画でゴスペルと言ったら
洋画の
“天使にラブソングを”を
思い浮かべるだろうけど
邦画でも
2014年に劇場公開された
ドキュメンタリー映画
『GOSPEL』（監督：松永大司）が
ありました。
そして日本に新しい
ゴスペルドキュメンタリー映画として
誕生したのが「歌と羊と羊飼い」
56分の中編だけど
登場人物が多いです。
スペイン出身のゴスペルシンガー
全国ゴスペルコンテストの
頂点を目指す少女たち、
米国黒人教会で活動していた牧師、
ゴスペルに真摯に向き合う
ミュージシャン
ゴスペルに出会い変わっていく主婦の姿
それぞれの想いが伝わってきます。
ゴスペルの歌い人は
歌詞の意味を理解し
人に伝わるように歌うらしい。
神様の存在があるんだけど・・・
日本ではノンクリスチャンの方が
ゴスペルに親しむ人が多数。
たまに聴くゴスペルも
良いなあと感じました。
素人にはわからない題名
「歌と羊と羊飼い」
良く調べると
なるほどな意味でした。
さあ劇場でゴスペルな時間を!
『歌と羊と羊飼い』
舞台挨拶のお知らせ
11/11（金）16:30の回上映後
ゲスト：
出演されているMARISAさん
（シンガー・ゴスペルディレクター）
今日から１６日(水)まで開催の
パルシネマ映画祭
初日は
ようこそ!ピアノ劇場へ
新旧支配人トークイベント
「紅の豚」&「アメリ」二本立てと
賑やかだった様です。
パルシネマ映画祭
共同主催者
宮本裕也さん電話インタビュー
(エフエムあまがさき放送分)
↓
↑
高橋裕之のハイシーン
ドキュメンタリー映画
「ワタシタチハニンゲンダ！」
今、ドキュメンタリ映画で
取り上げられているテーマが
すべて詰まっている様な作品。
民族色豊かな
フェスティバルシーンから始まり
↓
私の出身地 神戸市長田区の話へ
↓
そして外国人差別、人権問題
↓
入国管理局の問題など
本当に多数の課題を描いています。
動物ではなく
「ワタシタチハ ニンゲンダ！」と
叫びたくなる現状を
今一度、考えさせられる
ドキュメンタリー映画だった。
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